ソードアート・オンライン〜最速の刀使い〜   作:カメ@引き運弱者

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一ヶ月以上投稿せず大変申し訳ありませんでした‼︎なかなか構想が練れず今の今まで考えておりました。それにプリコネにも浮気をしておりました。
次の話はなるべく早く出しますので見てくだされば幸いです。
それでは本編へどうぞ


久しぶりにやるものは大体忘れる

おいっす〜☆カイトでごわす☆

さて今何をしているかというと……

 

「っし!準備もできたしそろそろ行くか」

さあここでわかった人はいるかな?多分いないと思うけど正解は……ボス部屋に向かうでした!すいません調子乗りました…ここ最近はなかなかボケれてなかったので久しぶりにボケて舞い上がってました…

さて、茶番は置いといて…そろそろみんな集合するところかな?んじゃあんまゆっくりしてると置いていかれるからさっさと行くか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お!カイトじゃねぇか。今回は遅かったな。みんな揃ってるぜ?」

「おっすおっすおっすおっすおっす」

「いやおっすおっすうるせぇなお前」

「おっすオラ野○雅子のマネをするアイ○ンテ○ティ田島のマネをするカイトだ」

「クウォーターポイントのボスなのに気楽だなお前…」

「うるせぇなぶっ○すぞ!こうでもしねぇと現実逃避できねぇんだ!オラの気持ちわかってんのか⁉︎ぶ○殺すぞ!」

「さすがにこの世界でそのジョークはダメだ!今すぐやめろ!」

「へーいそろそろやめますよー」

「にしても気楽すぎないか?お前…こっちはどうなるのか心配でしかないのによー…」

「さっきも言ったろ?現実逃避だよ。気負いすぎたら気持ちが負けてる気がしてな」

「だからといってふざけていいとは言ってないだろ……」

「まぁなけどふざけたくなったんだよ仕方ないだろ。こんだけ空気が殺伐としてんだこっちも気持ちが落ち込んでくるわ」

「そりゃそうだけどよ……」

そういや俺の立ち位置ってどこだ?攻略会議に参加してないから何もわからんのだが?

「なぁクライン。俺の立ち位置って「あ!カイト君ようやく見つけた!」お、おう。わりぃクラインなんでもない」

「おうなんかあったらまた呼べ」

「あぁそうさせてもらうぜ。そんで?なんで俺を探してたんだ?アスナ」

「うん攻略会議で話し合ってねカイト君は団長と組む方針になったんだ」

「……ヒースクリフとか……わかったやるだけやってみるわ」

「うん……でも危なくなったらすぐ下がるんだよ?」

「お前は俺の母親か!大丈夫心配すんないざとなりゃヒースクリフの盾に隠れるさ」

「それはそれでどうかと思うんだけど……」

「ま、安心しろ盾に隠れはしねぇけど無理しない程度に頑張るつもりだ」

「それならいいんだけど……団長にも迷惑かけないようにね?」

「だからお前は俺の母親かって!っとそろそろ行くみてぇだ自分のパーティーに行きな」

「うん……」

ん?なんか元気がなさそうやけど大丈夫かいな?…あんまり考えないようにしよう…今はボス戦にだけ集中するか……

「諸君よく集まってくれた。これからボス戦に入る。集中して望むようにしてくれ。……それでは諸君武器を構えてくれ。これからボス部屋に入る!準備はいいな!」

「「「「おう‼︎‼︎」」」」

「それでは行くぞ!」

いよいよ始まるんだな……現実に帰るまであと少し……これに勝てば後25階……ん?何か忘れてるような……何か大切な何かを……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続く……

今すごい書きたい小説あるんだけどどっちがいいか決めてくだせぇ

  • デート・ア・ライブ
  • 東方project

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