スターウォーズ In one galaxy   作:丸亀導師
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第8話 突入

side∩( ´Α`)

 

「よーしお前ら、突撃準備にかかれ敵は迎撃機を出してきてる。Aウィング隊第一攻撃隊は、敵機に対し特殊弾頭弾を使用後、一旦後方に退避し反転後再度、敵艦に対して震盪ミサイルをお見舞いしてやれ。」

 

「Aウィング隊了解。第二攻撃隊は、Vウィング隊と共に敵機集団へ進行、Vウィング隊が撹乱を行っている間に、敵艦に対し攻撃を行う。第一攻撃隊私が攻撃支持を行う。一斉に攻撃するんだ良いな?」

 

『了解!』

 

時間が経過するごとに大きくなる船体、凄い大きさだあれで宇宙船なのかよ。地球の尺度じゃ考えられねぇな。

 

「Vウィング隊、戦闘翼を展開、敵との交戦に備えよ。」

 

次々と、展開される戦闘翼。我々は空戦の経験はあるが、宇宙での戦闘を知らない。宇宙で溺れないようにしなければな。各種機器チェック、いつでも良し。敵のTIEファイターも出てきやがったな。

 

「これよりカウントダウンに入る。各機、ミサイル発射準備、発射まで残り1分」

 

『敵機予定どおり接近中、速度そのままで飛行を続けよ。』

 

「残り10秒…5秒前、3、2、1、発射!!」

 

おお、見事なまでに真っ直ぐ突っ込んでいくミサイル達、絶景だな。

 

「起爆まで、5、4、3、2、1、着弾、今!!」

 

宇宙空間に白い光球が咲いた。その光球は、クルーザーに被害を与えるには弱すぎるが、TIEファイターを落とすには充分な熱量を誇っていた。ここに、人類の最強兵器《核》が最後の仕事を終えた。

 

 

side帝国軍司令官

 

あの揺れのせいで、あいつらを逃がしてしまったようだな。うっ!何の光だ!!

 

「ほっ報告します。敵が、高熱量兵器を使用しました。」

 

だからなんだクルーザーにはスターデストロイヤーには、効かないだろ。

 

「だからなんだね。スターデストロイヤーには、強力なシールドがある。そんな時代遅れの兵器今さら効く訳が無いだろ。」

 

「そうではありません。現在艦から発艦していた

TIEファイターの内凡そ8割が、あの爆発に巻き込まれ、戦闘続行不可能です。」

 

なんだと?

 

「急ぎブリッジにいく。あいつらは警備に任せる。」

 

囮か?こんな戦力を隠し持っていたとは、この星の種族はとことん戦争が好きなようだな!!

 

拳を壁に叩きつける。

 

「徹底的に根絶やしだ。」

 

 

sideアレクセイ

 

凄い光だな。こんな兵器を開発出来るとは。デストロイヤーは無理でも、TIEファイターじゃ耐えられないな。

だけど、残敵はいるから気を引き締めなきゃな。

 

「アスナ、あの光はなんなんだ?」

 

「あれは、たぶん核兵器だと思う。悪魔の兵器何て呼ばれてたものなの。ただそれが、役に立つ何て時代って変わるものなんだね。

 

「あれじゃ、デストロイヤーは落とせないよ。さて、突撃するぞ、あれでも100機以上は、いるから銃座は任せるよ。操縦に専念したいからね。さあ、行くぞ!!」

 

Vウィングと、TIEファイターの戦闘の中突入していく。数は拮抗、こちらが何機が引き付ければ押せるはず。おお、食いついてきたな。

 

「アスナ!後方に3機付いてきた!」

 

「わかってる!少し静かにしてよ、集中してるから。」

 

シュンシュンと、放たれるレーザー砲当たればファイター程度木っ端微塵だ。うぉっと、相手もかなりやるみたいだな!

 

「R3、お前も対空の方にいってくれ。ブラスター砲の自立制御じゃファイターが、落とせないからね。」

 

「ピユーッイ」

 

敵の艦隊の中の最後尾に一隻だけ、色のパターンが違う船がある。

敵の旗艦は、あれか。

 

「アスナ!」

 

「何?」

 

「頭に気を付けろ。急旋回する。Gがきついけど、失神しないでね!」

 

左上へ急激に方向を変える。ファイターは、付いてこれないようだ。だけど、アスナは元気に撃っている。

 

「君は本当に才能があるよ。ファイター隊、敵艦の目をそちらにそらしてくれ。敵艦の内部に突入する。」

 

∩( ´Α`)「こちら、ファイター隊の守人だ。どうして突入する必要がある。沈められるんじゃ無いのか?」

 

この声、質問してた人か。たぶん何故か知っているんじゃないか?察しがいい人物だったから。

 

「予測は出来てると思うが、君たちの火力じゃ必ず、一隻だけ残る。だから、内部から破壊する。もしくは拿捕して見せる。」

 

「予想どおりだな。まぁ拿捕は、予想外だが。みんな聞いたか、協力してやろうじゃないか。それで、勝てるなら何だってするだろう?」

 

『もちろんですよ。なあ。』

 

『その通り、その分報酬は弾ませてください?上手い飯が食いたいです。』

 

「ありがとう。できる限りのことはするつもりだ。」

 

「気にするな。Aウィング隊、第五攻撃隊、目標は敵旗艦だ。一発ずつでいい、気を引くぞ。」

 

「アスナ、その顔じゃ着いてくるつもりだな?」

 

「もちろん、あなただけじゃ不安だしね。」

 

「危険だから行かせたく無いんだけどな。しょうがない。R3僕らが降りた後、速やかに格納庫から離脱できる限り、戦闘を続行してくれ。君の判断は正確だから無理はしないと思うけど。」

 

「ピポ、ヒィーユ」

 

「頼むよ。さて、格納庫だ。」

 

敵艦の下部格納庫から、内部への侵入を行った。どうやら帝国軍も慢性的な人手不足のようだ。それと、どうやら艦内で勢力が二分しているな。ストームトルーパーと、クローントルーパーが争っているようだ。




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