炎獅子の大将軍ナーフ物語   作:アルナイル

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炎獅子の大将軍ナーフ物語

ここはシャドウバース。

今はやつあたりヴァンパイアとエイラビショップにすべてを駆逐され、地獄の世界と化していた。

ヴァンパイアは体力10以下にならずとも復讐状態となり、元々十禍絶傑からずっと強リーダーとして君臨していたのに、更に強いカードを収録されたパックをもらえるやばさであった。

 

それはさておき、今回の物語は炎獅子の大将軍が主人公である。

炎獅子の大将軍がナーフされた頃のお話!お話!

 

 

はいはい、シャドウバース!

 

次元歪曲。それは第10弾パック十禍絶傑の次11弾パックとして生まれた。

他のリーダーのカードだったカードがその他のリーダーのカードになるという夢の競演。

そして、好きなキャラを取られた人は悲しんだそうだ。

 

氷獄の王・サタン。

天は地に落ち、地は冥へ堕ち。全ては呼吸を忘れ、最果てまで凍て付いた。奪う者、嘘の蛇、正体無き無貌の存在。ただ一つ分かること、それは世界の敵であること。

 

そのチートさはやばかった。

氷獄の王・サタンのコキュートスカードのカードパワーはすごく、すべてを滅ぼすレベルの強さだったのだ。

氷獄の王・サタンのコキュートスカードによって還付なきにやられた人は多数だった。

特にランプドラゴンは氷獄の王・サタンの扱う能力が高く、ランプサタンドラゴン(サタンドラゴン)となり、すべてをコキュートスへと沈めた。

 

また、マナリアフレンズというアニメが流行り、プリンセスコネクトではマナリアのお姫様のアンがクランバトルで魔法PTを物理PTに匹敵する力に引き上げ、クラバト魔法パの救世主として大活躍していた。

もちろん、シャドウバースでも前環境から特にスタン落ちもなく、その力を思う存分使っていた。

 

そして、この世界はサタンドラゴンとマナリアウィッチの全面戦争とかしていて。

その戦いは続いた。

 

そして、他のエルフ、ロイヤル、ネクロマンサー、ヴァンパイア、ビショップ、ネメシスは、そのマナリアウィッチとサタンドラゴンに勝つべく、デッキを研究していった。

 

やっぱアグロ系でやられる前にやるというのが結論でした!

2週間後、炎獅子の大将軍を加えたミッドレンジロイヤルが進撃し、害悪サタンドラゴンとマナリアウィッチへと戦っていった。

環境のバランス、サタドラマナリアウィッチゲー地獄からゲームを抜け出す為の勇者となるべく、ミッドレンジロイヤルは目立つ事に。勝利をおさめ、高い勝率を得られた。

 

 

その数日後。世界の神からナーフ(主に強いカードを弱くしてバランスを調整する事)をされることに。

 

 

ナーフ内容

 

マナリアウィッチからミラ コスト+1

ミラは召喚時、マナリア系の2コストスペル(相手フォロワーに3ダメージ与え、相手リーダーに1ダメージを与えるマナリアの魔弾、守護を持ったクレイゴーレムを出すスペル)のいずれかを手に入れ、進化でステータス+2/+2されながらマナリアの秘術という強スペルを得られる。そしてコスト下がっていって、0~1コストでミラを出す事も出来るというとても強力なマナリアカード。

正直コスト+2してもいいだろ。進化後スタッツ低くてもいいだろレベルのぶっ壊れカードである。

 

時はマナリアフレンズ放送の頃なので、マナリアカードをナーフは抵抗がありすぎたから仕方ないかもしれない。

 

忌まわしき紫龍 コスト+1

ダメージ受けると2枚もカードをドロー出来る、ドラゴンには自分のフォロワーにダメージ与えるカードが多いので、1体で4枚、6枚のカードドローも出来る相当ぶっ壊れなフォロワーである。

そして豊富な手札になったランプドラゴン(ランプ効果で対戦相手よりもPPが2~3多い)がサタンを呼び出しっていう強さを誇る。はっきり言ってヤバイですね☆

ちなみに忌まわしき紫龍はほぼ死滅するほどのナーフだったけど、忌まわしき紫龍が死んだだけではサタンドラゴンはまだまだ最強である。

 

 

そしてロイヤルの炎獅子の大将軍もナーフ。

環境で目立って緊急ナーフ、その頃勝率を炎獅子を使ったロイヤルが出してしまったから。

ナーフ内容 コスト7→コスト8 体力5→4

コストアップというかなりの痛手に更にHPまで下げられてしまった。

特にコストのダウンがかなりでかく。元々ビショップのキャラだったアイテールが現在のPPよりも1高いフォロワーを1体引く効果があり、コスト8のレイサムを確定サーチする動きが重要。

炎獅子の大将軍が7コストとレイサムと被っていなかった為、確定でサーチできたのだが、炎獅子の大将軍のナーフの影響で、コストが同じになり、炎獅子の大将軍とレイサムを一緒のデッキに入れた時アイテールでレイサムを確定サーチできなくなった。

また、炎獅子の大将軍は手札にあるよりも、特定条件(自分のフォロワーが15体以上破壊された後のターン開始時に1体出す特殊召喚)で出すのが強いフォロワーの為、ドローで引きたくないカードでもある。

 

よって、レイサムと一緒にデッキに入れない(レイサムがロイヤルの最強レベルのカードでもある)ため、炎獅子の大将軍は一気にオワコンになりました。産廃ですね☆

 

 

その後の環境

ナーフでバランスよくならず、サタンドラゴンとマナリアウィッチが環境にいる状況(炎獅子の大将軍ロイヤルだけ死んだ)

その1か月後はナーフもなく、サタンドラゴンとマナリアウィッチの弱体化もなくシャドウバースの環境は続いたという。

 

 

 

 

ナーフがなければ炎獅子ロイヤルが流行り、そのメタも作ってって感じで色々なデッキの多様性がもっと生まれたかもしれない。

でも、運営が炎獅子ロイヤルを大きく弱体化して、ずっとサタドラとマナリアの環境を促進してしまったのであった。

 

 

炎獅子の大将軍ナーフ物語おわり!



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