仮面ライダーオリス SECOND 2068 〜Re:EPISODE〜   作:himagin ss

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なんかコレジャナイ感があるかもしれません、許して下さい


仮面ライダーオリスのイラスト、書ける人は書いてくれても良いんですよ?(チラッチラッ)





ORANGE ARMS 2018

朝早く、クジゴジ堂を出ていこうとするゲイツにレイが話しかけた

 

「おはよう、朝早くに。この前のこと、まだ気にしてる?」

「……それで何が悪い」

「ううん、別に悪くは無いさ。それは別に問題ないと思う。でも気にしすぎて大切な人が心配する可能性も考えた方がいい」

「なに?」

「君が居なくなったらツクヨミちゃんはどうするの?ソウゴ君を倒すって目的は?」

「……」

「君には心配してくれる人がいる。それを忘れないで」

 

レイの説得によりゲイツはなんとかクジゴジ堂を離れずに済んだ

 

 


 

 

翌日、フラフラと2階から降りたレイに対してソウゴが飛んできた

 

「ツクヨミ!ゲイツ!レイ!なんか凄いことになってるよ!」

「んにゅぅ……どうしたのソウゴくん、猛ダッシュで僕の部屋に来ちゃって……」

 

ソウゴがテレビを付けるとニュースが流れる

ニュースは『奇妙な怪物(通称 インベス)が沢芽市で暴れている』という内容で、それを止めるべくユグドラシル・コーポレーション 戦闘部隊が戦闘している。という内容である

しかもニュースを見ている限りだとインベスなる怪物は2013年から発生していることもわかっている

 

「こんなニュース昨日まではなかったぞ」

「アナザーライダーによる歴史改変の影響だろうね、どのアナザーライダーかもわかる」

「どのアナザーライダーなの?」

「仮面ライダー鎧武のアナザーライダーだね」

「仮面ライダー鎧武?」

「沢芽市が舞台だった2013年のレジェンドライダーだよ」

「じゃあ沢芽市に行けば何かわかるかもしれないってことだよね!」

「まあね、じゃあ危険地帯だけど行きますか」

 

4人は準備し、沢芽市へと向かった

 

 


 

 

沢芽市へと着いた4人、すると入口付近で戦闘部隊の隊員が4人の元へと飛んできて転がる

 

「うわっ!」

「この辺りでインベスと交戦していたのか!」

「き、君達何しているんだ!早く逃げろ!」

「そういう訳にはいなかい。民を守るのも王の役目だから!」

 

ジオウ!

ゲイツ!!

オリス!

 

「変身!」

 

『『『ライダータイム!』』』

『『『KAMEN RIDER!』』』

ZI-O!

GEIZ!

ORIS!

 

3人は仮面ライダーへと変身、各々の武器を手に持ちインベスを切る

 

『!!!』

 

仮面ライダー達を隊員より優先して倒すべき相手だと理解したインベスはジオウ達を数を活かして倒そうとする

 

「ちょっ!?多い多い!」

「なら俺が渡したウォッチを使え!」

「わ、わかった!」

オールドラゴン!

ジオウは焦るがゲイツが一喝、ジオウはオールドラゴンライドウォッチを起動し、ジクウドライバーに差し込みジクウドライバーを回転させる

 

アーマータイム!

FINAL TIME!オールドラゴン!

 

オールドラゴンアーマーへとなったジオウ、すると突如身体が光り、ジオウが4人になる

 

「うわぁっ!?」

『『『『アーマータイム!』』』』

プリーズ!フレイムドラゴン!

プリーズ!ウォータードラゴン!

プリーズ!ハリケーンドラゴン!

プリーズ!ランドドラゴン!

 

先程までいたジオウ……胸部に龍の頭が着いたジオウはフレイムドラゴンアーマーに、尾の着いた蒼いジオウはウォータードラゴンアーマー、翼の着いた翠のジオウはハリケーンドラゴンアーマー、爪の着いた黄色のジオウはランドドラゴンアーマーとなった

 

「……順番、逆じゃない?」

 

その光景に思わずオリスはツッコんでしまったが、気にしている暇はない、とゲートアーマーを装着する

 

WORLD GATE KEEPER!ゲート!

「ファング!おいで!」

 

シーーーン………

 

ピポ-ン(シュールなシーンの時のSE)

「アレェ?」

 

何故かファングガイアウォッチが来ないことに疑問を抱くがソウゴが答えを出す

 

「命の危機に瀕しないと来ないんでしょ!?」

「あ、そうだった!」

「開発者がこんなので良いのか……?」

「うっさいよ!」

タジャドルコンボ!

RIDE CROSS TIME!TYPE OOO!タカ!クジャク!コンドル!(OOOの部分のみ声優は()()()()()()()。『タカ!クジャク!コンドル!』の部分は三浦涼介)

 

オリスはタジャドルコンボライドウォッチを起動、ゲートウォッチに嵌める

するとタジャドルアーマーになるがタカ部分のパーツのみタカメダルが赤黄緑のグラデーションが掛かっており、6枚の金の翼が出現する

 

「…………タイプ ()()()()()()()、か…火野映司さん、アンクさん…力、借りるよ!」

 

タジャスピナーをインベスに向け、炎の弾丸を放つ

その弾丸はタカのような形状に変化し、高速でインベスを貫く

 

「うわ、何それすごっ!」

「いや、全然さ…」

 

ジオウ ウォータードラゴンアーマーは周囲を凍らせ、インベスを氷漬けにし、ハリケーンドラゴンアーマーが魔法陣から翠雷(スイライ)*1を放ち、インベスを倒していく

 

「俺達も行くよ!」

「うん!」

 

ランドドラゴンアーマーの爪にフレイムドラゴンアーマーの火炎を混ぜ、斬撃として飛ばしインベスを蹴散らす

 

『アーマータイム!』

レベルアップ!ブレイブ!

「お前達が異世界から来た存在なら、この世界は必要ない!」

フィニッシュタイム!ブレイブ!

クリティカル!タイムバースト!

「ハァァァァァァッ!」

 

ガシャコンソードソードからの炎と氷の属性が交じった斬撃によりインベスの数を減らすと2つの属性を持つライダーキックを放ち、インベスを撃破した

 

GATE! OOO!GIGA SCAN! WORLD FINISH!

「ハァァァ……セイヤー!!!!」

 

オリスがゲートウォッチのボタンを押すと同時に6枚の金の翼が紅の竜巻が現れ、周囲のインベスを巻き込みバラバラにしていく、さらに7枚の紫のメダルが現れ、オリスの掛け声と共にインベスの元へと飛び、撃破した

 

 


 

 

「はぁ…はぁ……」

「レイ!大丈夫!?」

 

ゲートウォッチ、しかもライドクロスタイムでロストブレイズ状態へとなったレイの疲労は尋常ではなく、立てなくなっていた。

立てなくなっていたレイの肩を支え、起き上がらせようとソウゴが近付いた時、レイに近付いた男がレイを立ち上がらせた

 

 

「ッ!」

「すまない、警戒させたようだ」

 

警戒するソウゴ達に対し、そう返した男は黒いスーツを来ており、胸ポケットには緑色のハンカチを入れていて、一部が垂れていた

 

「私の名前は呉島貴虎だ。少し君達に話がしたい」

「……わかった」

 

ソウゴが了承し、4人は貴虎について行くことになった

 

 

 

 

貴虎はユグドラシル・コーポレーションの一室に案内し、4人をソファに座らせた

そして向かい側に自身も座り、テーブルに数枚の写真を置く

 

「……これについて何か知っているか?」

 

貴虎の置いた写真には共通してアナザー鎧武 オーバーロードが映っていた

 

「アナザーライダー!?」

「でも普段とは違う…」

「やはり知っていたか、この怪物について教えてくれ」

 

アナザーライダーに関する情報を一通り教え、ソウゴ達はこのアナザーライダーのことを聞く

 

「2013年に突然謎のジッパー……便宜上クラックと呼んでいるものが異常発生し、クラックからインベスが溢れ出てきた。それらをなんとか撃退し、クラック内の調査をさせたところ…コイツが出てきた」

「と、言うことは。アナザーライダーはクラックの奥に居るってことですか?」

「そうだ。このアナザーライダーと呼ばれる奴は遺跡地帯から滅多に動かない。どうやらここからインベスを召喚しているらしい」

「……だから僕達に倒して欲しいと?」

「………このままでは沢芽市だけではなく、世界も危ない。徐々にクラックの発生エリアも拡大していっている。だから協力して欲しい」

「……わかった、これ以上、アナザーライダーのせいで民が傷付くのはいやだし!」

「……民?」

「俺、王様になるんだ!」

「…………最近の若者は凄い夢を抱いているな」

 

素直に貴虎はソウゴの夢に驚嘆し、同時にとあるモノを渡すべく、部屋の金庫を開ける

 

「……いつ貰ったものかはわからない、だが、いつか誰かに渡す必要があることだけは覚えている。…恐らく、君達に渡す必要があるのだろう」

 

貴虎は黄緑と白のライドウォッチと緑と紫のライドウォッチを渡す

 

「貴虎さん、ありがとう!」

「気にしなくてもいい、2時間後、クラックの内部へと入る。君達も頼む」

 

ソウゴ達はそれを了承し、2時間後、人工的に維持されているクラックの前に変身した3人がいた

 

「じゃあ、いくよ!」

「おう!」「うん!」

 

3人と隊員達はクラックの内部へと侵入した

 

 

 

*1翠雷は翠の雷で造語




貴虎の態度が軟化している……



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