飽和したアイデアを溶かして攪拌その残留物が恥辱的なこのSS集。
プロットもクソもない日常で思いついた妄想を納得できる方法で形にしてやろうと思ってこのSSを作りました。なので100%自分の妄想と好みでできています。ご高覧なさる方は「あ、これダメだわ」となった場合ブラウザバックを推奨します。
批評されても多分文章直らないので諦めて、どうぞ。
必須タグは保険で粗方付けときます。
あと妄想を長く続けるために当たり前のように投稿後の話を改稿するので気付いたら話が大きく書き換わってたりして。
最後に、このSSはほのぼの系です(大嘘……かどうか微妙なライン)。
プロットもクソもない日常で思いついた妄想を納得できる方法で形にしてやろうと思ってこのSSを作りました。なので100%自分の妄想と好みでできています。ご高覧なさる方は「あ、これダメだわ」となった場合ブラウザバックを推奨します。
批評されても多分文章直らないので諦めて、どうぞ。
必須タグは保険で粗方付けときます。
あと妄想を長く続けるために当たり前のように投稿後の話を改稿するので気付いたら話が大きく書き換わってたりして。
最後に、このSSはほのぼの系です(大嘘……かどうか微妙なライン)。
ポケモンを貰った転生者(ポケモンの世界とは言ってない。でも当然のようにチートである) | |
プロローグとはつまり転生者が自分の状況を確認するか神様と話す体で能力をひけらかすための時間である(例外あり) | |
これはつまり、ここから始まるストーリーがあるということだと、俺はそう思う。じゃないと話広げようなくない? |