カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの   作:与麻奴良 カクヤ

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完全な雑談枠です。興味なければスルーでおk


464 100話記念なんたらという名のただの雑談

「祝!!100話到達~~!」

 

「やりましたね!!先輩!!」

 

「あ~マシュとの会話も久し振りな気がする」

 

「はい。約5日ぶりの会話です。先輩がいない間、私はとても大変でした」

 

「と言っても、編成には時々入れてるんだけどね。コスト的問題で」

 

「それでもです」

 

「あの、黙ってったんだけど、私を膝にのせて頭をなでているのは何でなの!?」

 

「マシュが見ている間だったら触れ合いオッケーって言われたらから。この機に精一杯イリヤちゃん成分を補充しないと!!」

 

「マスターさんがまたおかしくなってる……。マシュさんホントに大丈夫なの?」

 

「……………大丈夫です!!」

 

「一瞬の間が空いたのはなんで!?」

 

「マスターさんはいままでどこかに行っていましたからねぇ~。こういう時くらい、イリヤさんを生n……捧げるくらい何ともないですよ~」

 

「何で私が生贄なのかな!!?ルビーは私をどうしたわけ!!?」

 

「勿論面白い方を応援しますよ~?」

 

「遂に言い直さなくなった!!?」

 

「何もしないからねぇ~。ただこうしているだけで自分は幸せだから」

 

「ほ、ほら。先輩もそう言っていることだし、もしもの時は私、マシュ・キリエライトが全力で阻止しますから」

 

「………ありがとうございます!ところで、この集まりは何で私だけなの?」

 

「イリヤちゃん一番登場させやすいからかな??」

 

「要するに触れてはいけない部分の都合です」

 

「でも、他にも呼んだんだけどなぁ」

 

「誰ですか?ライネスたんとねろちゃま」

 

「殆ど趣味だよね!!?」

 

「趣味で何が悪い!!」

 

「まぁ、先輩の好みですから……。でも、ネロ陛下は来てませんね?一番ノリノリでやって来そうな方ですけど……」

 

『フフフ……余は既にこの部屋の中に潜伏しておるのじゃ……」

 

「はっ!!?この声はネロ陛下?」

 

「一体どこから聞こえてきているんだ!!」

 

「この部屋に隠れる場所なんて、ロッカーくらいしか思いつかないけど…………………いない」

 

「ルビーちゃん的にはベットの下とか如何にもって思いますけどね~」

 

「いくら何でもそれは……」

 

「余だよ!!」

 

「「「ホントにベットの下から登場した!!!?」」」

 

「ほら~言った通りでしょ~」

 

「うむ!!余のドッキリ大成功じゃな!!」

 

「まさかネロ陛下。私達がこの部屋に集まる前からいたというのですか!?」

 

「その通り!!皆を驚かせようと、期を待っておったのじゃ。まさしく、うまくいって何よりじゃ!!」

 

「流石ねろちゃま!!こっちにいらっしゃい。久しぶりの再会を楽しもう!!」

 

「勿論そのつもりだよ!」

 

 この後無茶苦茶楽しんだ。

 

 

 なんとなく書いた記念雑談枠です。

 久しぶりにマシュやイリヤちゃんを書きたかったんだ!!

 注、カルデアにベット下という物があるのか知りません。完全な妄想です。

 

 早いことでもう100話。約二ヶ月半の投稿期間です。

 毎日投稿しても85話。一日一話以上書いてる計算ですね~。

 最近は感想という名の報告が沢山来て嬉しいです。

 完全なる自己満足で始めたこの日記みたいな物ですが、楽しんでもらえて何よりですよ。

 これからも毎日頑張って投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 注、書くような事が起きなかったら投稿しないので、完全な毎日投稿とは違う……。

 

 これ終わったら、毒料理に挑戦しますので、もうしばしお待ちを!!

 多分、深夜中かお昼ごろには投稿出来ると……。

 最悪明日の夕方までには……。

 

 

 以上!!

 現場のマスターからでした!!

Sイシュタルが爆死したのでガチャ禁!!なお、イリヤちゃんのピックアップ来たら解除します。

  • やめとけ、イベント礼装欲しいだろ?
  • とりあえず、50個
  • 100個は行けるって
  • 200?

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