カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「祝!!100話到達~~!」
「やりましたね!!先輩!!」
「あ~マシュとの会話も久し振りな気がする」
「はい。約5日ぶりの会話です。先輩がいない間、私はとても大変でした」
「と言っても、編成には時々入れてるんだけどね。コスト的問題で」
「それでもです」
「あの、黙ってったんだけど、私を膝にのせて頭をなでているのは何でなの!?」
「マシュが見ている間だったら触れ合いオッケーって言われたらから。この機に精一杯イリヤちゃん成分を補充しないと!!」
「マスターさんがまたおかしくなってる……。マシュさんホントに大丈夫なの?」
「……………大丈夫です!!」
「一瞬の間が空いたのはなんで!?」
「マスターさんはいままでどこかに行っていましたからねぇ~。こういう時くらい、イリヤさんを生n……捧げるくらい何ともないですよ~」
「何で私が生贄なのかな!!?ルビーは私をどうしたわけ!!?」
「勿論面白い方を応援しますよ~?」
「遂に言い直さなくなった!!?」
「何もしないからねぇ~。ただこうしているだけで自分は幸せだから」
「ほ、ほら。先輩もそう言っていることだし、もしもの時は私、マシュ・キリエライトが全力で阻止しますから」
「………ありがとうございます!ところで、この集まりは何で私だけなの?」
「イリヤちゃん一番登場させやすいからかな??」
「要するに触れてはいけない部分の都合です」
「でも、他にも呼んだんだけどなぁ」
「誰ですか?ライネスたんとねろちゃま」
「殆ど趣味だよね!!?」
「趣味で何が悪い!!」
「まぁ、先輩の好みですから……。でも、ネロ陛下は来てませんね?一番ノリノリでやって来そうな方ですけど……」
『フフフ……余は既にこの部屋の中に潜伏しておるのじゃ……」
「はっ!!?この声はネロ陛下?」
「一体どこから聞こえてきているんだ!!」
「この部屋に隠れる場所なんて、ロッカーくらいしか思いつかないけど…………………いない」
「ルビーちゃん的にはベットの下とか如何にもって思いますけどね~」
「いくら何でもそれは……」
「余だよ!!」
「「「ホントにベットの下から登場した!!!?」」」
「ほら~言った通りでしょ~」
「うむ!!余のドッキリ大成功じゃな!!」
「まさかネロ陛下。私達がこの部屋に集まる前からいたというのですか!?」
「その通り!!皆を驚かせようと、期を待っておったのじゃ。まさしく、うまくいって何よりじゃ!!」
「流石ねろちゃま!!こっちにいらっしゃい。久しぶりの再会を楽しもう!!」
「勿論そのつもりだよ!」
この後無茶苦茶楽しんだ。
なんとなく書いた記念雑談枠です。
久しぶりにマシュやイリヤちゃんを書きたかったんだ!!
注、カルデアにベット下という物があるのか知りません。完全な妄想です。
早いことでもう100話。約二ヶ月半の投稿期間です。
毎日投稿しても85話。一日一話以上書いてる計算ですね~。
最近は感想という名の報告が沢山来て嬉しいです。
完全なる自己満足で始めたこの日記みたいな物ですが、楽しんでもらえて何よりですよ。
これからも毎日頑張って投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
注、書くような事が起きなかったら投稿しないので、完全な毎日投稿とは違う……。
これ終わったら、毒料理に挑戦しますので、もうしばしお待ちを!!
多分、深夜中かお昼ごろには投稿出来ると……。
最悪明日の夕方までには……。
以上!!
現場のマスターからでした!!
Sイシュタルが爆死したのでガチャ禁!!なお、イリヤちゃんのピックアップ来たら解除します。
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やめとけ、イベント礼装欲しいだろ?
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とりあえず、50個
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100個は行けるって
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200?