カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
ゲスト:モルガン
「何?ここにはマーリンとアルトリアならず、汎人類史の我が子達もいるのか…」
「えーっと…。マーリンとアルトリアには後で話を付けておくからね」
「そうか……。いや、待て!!話付けるとは何に対してだ。そこはきちんと説明してからにしてもらうぞ」
「同じカルデアのサーヴァントなんだから、顔見せの種火周回でも一緒にと……」
「ならぬ!!それはならんぞ!!いくら我が夫であろうとそれはダメだ!!」
愉快犯なマスターならやるよね。
モルガンのボイスを一部聞いてきました。
思ってる以上にカルデアに馴染んでた…。
この後、異聞帯で対峙しても印象ガガガ。
モルガンに続いては妖精ガウェインの性能。
★4セイバー「妖精ガウェイン」
ATK8,700と★4にしても低め。
バスターゴリラなのに珍しい。
逆にHPは13,000と★4では高めの数値。
宝具
OCで上がるバスターバフの後に全体攻撃。
攻撃後に自身の最大HPを増やしてCTを1減らす。
バスターバフの倍率は20~40%と普通に高い方。
スキル1
自身に攻撃バフと陽刺し時にバスタバフ付与。
本家ガウェインと同じですね。
攻撃バフは固定で、バスターバフがスキルレベルで変動。
最大でも28%っぽいらしい。
スキル2
自身にバスターバフ、強食状態付与して、敵単体の強化状態付与し、解除成功時に防御デバフをさらに付与。
強化解除は厄介ですね。
強食状態は通常攻撃時にHP回復です。
バスターバフの倍率は30とそこそこ高い。
スキル3
味方全体にダメカ付与し、自身に「毎ターン味方全体にNP獲得」状態付与
おっと、異色なスキルがきましたね。
ダメカで耐久面を上げつつNPも増やすのか。
NPは毎ターン10~15らしいです。
ダメカもスキルマで1000らしいので、有利クラスならほぼノーダメージに出来ますね。
クラススキル
対魔力と狂化とかなり微妙。
最近の鯖にしては少ないし、固有のが無いのが残念。
かみ合ってないわけじゃ無いのがまたね…。
カード構成 QABBB
バスターです。
バスター3枚あるだけで強いよ。
AとQは1枚だけど、意外とNP回収量多いらしい。
評価
持続が長く強いバフ量が多い。
バスターカード3枚なので聖杯戦線で活躍間違いなし。
スキルでダメカや回復可能なので、ホントに聖杯戦線向け鯖。
スキルやカード構成が良いだけに、素のATK値が低いのが残念でならないよ。
その他
再臨でストーリーのネタバレが行われた鯖。
ガウェインはモルガンから与えられた名前らしく、真名は「バーゲスト」
牙の氏族らしく、個人的な予想だけどボガード(マシュの夫になりたかったライオン)と何らかの因縁がありそうな感じがする。
同じ牙の氏族だし、円卓騎士が攻めて来た時にバーゲストに物凄く執着してた印象あった為
この性能で敵で出て来ると言う事は……弱体耐性とか必要そう。
攻撃面、NP面、HP面、デバフ面と優秀過ぎませんか??
これに加えて敵として出て来るとき限定のギフト付きとかコンテ石の使用をすでに考えてる…。
身長190で体重120もあるゴリラ。
サイドンと同じらしいですよ。
第一再臨が甲冑、第二再臨がCMのドスケベ、第三再臨が狂犬。
鎧の時から分かっていはいたけど、脱いだ時凄かったです…。
性癖特攻持ち主。
ボイス聞いたけど、騎士とお姉さんの使い分けですね。
普通に馴染めてる様子
今回はここまで。
次回はトリスタン見ていきます。
多分寝るのが先だと思う…。
人理修復再走は分けた方が良い?
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分けろ
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このままでも