カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「金曜日だけど、まだイベント続くからお知らせ更新は何も来ないか~」
「そうですね。でも、そろそろ生放送の日程辺りの情報が欲しいですね」
「生放送じゃなくてもいいから、日程だけプリーズ。リアルの用事を開けないとだめだからさ」
「先輩は最近、お仕事などで逃していますからね……」
「そう。結構直前じゃないと情報来ないから、既に仕事の予定が入った後だったりするんだよなぁ~。しかも、大抵夕方上がりじゃないから余計に困る」
「まぁお仕事ですから……」
「仕事とFGOならFGOを取るに決まっている」
「ダメですよ。こちらのことも重要な案件ですが、先輩の生活が最重要事項です。それに、5章はゆっくりと進めたらいいじゃないです。どうせリンゴは使わせませんし」
「そうじゃないんだ。例え、自然回復分だけで進んでも、攻略情報が出揃うのを待ったとしても、開催と同時に始められ無いのは許し難いことなんだ」
「はぁ」
「それに、仕事中にのうのうといる人を見ると、FGOでイベント(または新章)をやれよ!!!って思って来てイライラしてくる」
「それは……誰もがFGOをしているわけではないので何とも……」
「だったら忙しい自分と変われ!!って思うの」
「ゲームが忙しいに入るかどうか……と言いたいですけど、私としては先輩と会いたいですし……」
「え?ゲームは生活の一部でしょ?呼吸と一緒。何なら、生きてる意味そのもの」
「これはまた……重症ですね。ナイチンゲールさんに見てもらいましょうか?」
何も情報ありませんでしたね。
でも、日曜日にはエピローグ解放なので、何かしらの情報解禁に期待したいです。
バーサーカーピースの交換が終わりました。
以上です。
この後も周回頑張ります。
「一時間半の周回……偶に周回場所変えたり、音楽を聞いているからと言って、ぶっ通しは疲れた~」
「わぁ~~~ボクも久々の出番だ~~!!ってはしゃいでいたけど、流石に疲れたよ。マスタ~何か奢って~」
「そういわれても……マシュからお小遣いは制限されてるんだけど……」
「ボクが後から言っておくからさ~~甘~いデザートでも食べたいなッ」
「仕方ないなぁ~。これを食べ終わったら、あと少し(正確には345個の体温計)頑張ってね」
「勿論だよ!!さぁ!!何処かの喫茶店に入ろッ」
はい。
周回しました。
120個近くあった銅リンゴが残り24個まで減ってしましました。
しかし、アイテム交換が順調ですよね~。
包帯の交換は終了!!!
体温計も残り345個で終わります。
残りの枕ですけど、これは絆創膏を集めて箱を開けます。
その箱で出てきた救急箱で周回しましょう。
一回行ってみましたが、一気に集まりますね。
数少ないリンゴを削るよりも効率的だね!!
箱開け作業は現在9箱目の1/3です。
10箱は余裕そうですね。
後はどれだけ回れるかどうか。
銀リンゴ分までは許容範囲かな?
金リンゴは…………やめておこうか。
絆上げはバーソロミュー5だけです。
やっぱり上がりにくい……。
半分愚痴でした。深く反省してます。
最終決定!!やっぱりガチャは・・・・・・
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イベントだけ引け
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イリヤちゃんまで我慢しろ