カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「こんな日ってホントに久々だなぁ~」
「失礼するよ、マスター」
「ん?エルキドゥじゃないか?何かあったっけ?」
「いいや、特に約束は取り付けていないよ。ただ、お礼を言いに来たんだ」
「お礼?何かしたっけ?」
「今日はフォウ君をくれたじゃないか」
「あぁ、そのことね。だったらお礼はいいよ。自分が好きで上げてるだけだから。それに、ただのフォウ君だったしね」
「それでも、だ。君にとっては小さな事でも、僕たちサーヴァントからすれば………」
「マスターは居るか!!!余が直々に来てやったぞ!!」
「あ、愛しのネロ陛下」
「い、愛しの……面と向かって言われると恥ずかしいの」
「出来れば邪魔してほしくなかったなぁ。ネロ陛下」
「ん?エルキドゥではないか。なんじゃ、先客がおあったのか。まぁ良い!!ローマの皇帝である余にマスターを譲るがいい!!」
「一応、エルキドゥも最古の英雄に匹敵する英雄なんだけどね!!ごめんねエルキドゥ」
「マスターが謝ることじゃないさ。それで、何しに来たのかい?」
「そうじゃそうじゃ!!忘れる所であった。今日はマスターに感謝の気持ちを伝えたくてな。エリザベートを巻いて来たのじゃ!!」
「あ、もしかしてこれって……」
「僕の目的と被っているね」
「あ~、確か嫁ネロにもフォウ君あげた記憶が…………はっ!!?」
「どうしたのじゃマスター?こう、何かに気付いてしまった顔をしておるぞ?」
「もしかしだけど、僕とネロ陛下以外にも居るんだね」
「うん。あの最近イベントの度にネタ鯖として登場して調子に載っている奴が……」
「(ポロロン♪)私は哀しい」
「出た~~!!」
「不敬な!!!余とマスターの前であるぞ!!マスターよ、こやつ斬ってもよいか?」
「だ、ダメっていうか、嫁ネロ陛下だと不利クラスで返り討ちになってしましますよ!!」
「なるほど。だったらここは僕の出番かな?」
「よし!!拘束だ!!」
「(ポロロン)私は哀しい。………マスターにお礼を申し上げようと訪れただけなのに」
今日で目立った行動と言えば、嫁ネロ、エルキドゥ、トリスタンに通常のフォウ君をあげたことしか無かったので、三人が登場する茶番を考えたらこうなった。
本当にすまない。
明日には火種を捧げる予定なので、誰かを再臨することが可能で、今回みたいなむちゃぶりにはならないと思う。
そろそろ情報欲しいなぁ。
箱イベが濃厚ですよね?
ダウンロード記念や小さいイベント来たりする?
リンゴの数を考えたら、箱イベが来て欲しい←切実な願い。
ここで言うことじゃないと思うけど、今日中に『カルデア職員』を投稿します。
と、勝手ながら忙しくなりすぎて来たので、毎日投稿を中止します。今後は適当に投稿していきますので、よろしくお願いいたします。
最終決定!!やっぱりガチャは・・・・・・
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イベントだけ引け
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イリヤちゃんまで我慢しろ