カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「イリヤちゃ~~~ん!!!聖杯どうぞ!!!」
「ま、またなの~!!?もう、レベル96なんだけど……」
「100まで上げるからね」
「時々マスターさんの気持ちが怖い!!」
イリヤちゃんのレベルが96になりました!!!
よって、四個目の聖杯を捧げました。
100まで半分になった。
箱イベで100に出来るかな?
一先ず、アサシンなら任せろ!!!
「マスターさん、レベル上げする前に、強化値が上がるってどういう事かしら?」
「いや、種火ないし……。フォウ君消化したかったからシトナイちゃんに捧げたまでだよ」
「……まぁ良いわ。厨房に行ってデザートでも食べましょう」
「じゃあ一緒に行こうか」
シトナイちゃんに銀フォウ君捧げました。
レベル上げする前に強化値がどちらも1,000になっちゃった。てへっ。
あれだ、推しだから優先して捧げるのは当然だよね!!
性能よりも可愛さを取り始めたマスターの末路。
「あ、巌窟王。ちょっといい?」
「ん?どうした」
「いや、ギル祭が来るから、今のうちにゆっくり休んでいてねって伝えたっかったんだ」
「ということは、また俺の力が必要なのか」
「うん。周回メインのイベントだから、殆ど出番だよ!!」
「……ならば、今のうちに休んでいるべきだな。一緒にどうだ?」
「ごめんなさい。ちょっと準備に忙しくて……」
「そうか」
「あれ?どうしてついてくるの?厨房はあっちじゃ……」
「カクヤが働いているのに休むわけないだろうが」
「あ、ありがと…」
巌窟王の強化値をどちらも1,000にしました。
やっと?
これで少しでも火力アップに繋がれば!!
「海の季節はとっくに終わりましたよ~。マスター君」
「はぁ。だからなんだと……」
「なのに、なぜ私はまだ水着なのでしょうか!!?」
「そういう霊基だからじゃない?」
「はっ!!?そういう事ですか!!?では、普通の霊基に……」
「通常は持ってませんよ」
「な、なんと!!?では一年後まで私はこの姿のままで居ないといけないのですか!!?」
「ダウンロード記念でピックアップが来ない限りは……来ても引くか分かんないし」
「そこは是非とも引くべきでしょう!!このカルデアにはセイバーが多いようですし、戦力は多いに越したことはありませんから」
「アサシン運は余りない方なんですけどねえ」
謎のヒロイン〷の強化値を1,000にしました。
バーサーカークラスの時には助かってます。
アビーとコンビ組んだらまず落ちない。
三基しかいないフォーリナーを二基も持っているってどんな幸運なんでしょうね!!
「マスター、少しよろしくて?」
「ん?アストライアか」
「そうです。聞いて下さいまし。最近、エレシュキガルさんに避けられている気がするのですが、心当たりはありませんか?」
「エレシュキガル?………あ」
「何かありますのね!!?」
「い、いや!?ないよ!!?全然、これっぽっちも!!」
「???まぁ良いですわ。マスターからも是非とも私が女神様同志仲良くしたいと言っていたと伝えて下さいな」
「わ、分かったよ……(絶対に憑依されている人間関係だろうなぁ)」
この流れなら分かりますねよ!!
アストライアも強化値を1,000にしました。
オールフォウ君は優先的にエクストラクラスに使っているのですが、中々強化が終わらない。
地味にエクストラクラス当たっているからね。
約半分。多いのか少ないのか。
始めて一年で、ピックアップとか考えると多い方なのか?
まぁ、一先ずこんな感じでメンテに入りますわ。
さぁ、周回地獄の始まりだ!!
メンテ中に今日の分の執筆オワラセナイト。
イベント中もちょくちょく書きますね。
最終決定!!やっぱりガチャは・・・・・・
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イベントだけ引け
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イリヤちゃんまで我慢しろ