カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの

406 2019年9月24日「リンゴが無くなった」

「あと、あとどの位なのかね？」

「ん～っと、銀リンゴ30個分ですね」

「まだそんなに残っているというのか……」

「いや、これでも大分なくなったほうだよ？今日だけで（23日）二十個以上は確実に食べたし…」

「では、明日で最後と言うわけだね」

「いや、まだ分からないよ！！周回する時間が作れるかどうかが肝だからね！！」

「一日六時間は周回している人がどの口を叩く」

「ほ、ほら！明日から家を出る用事が入ってるからさ。自分としては家から出たくないんだよ！！」

「毎日家から出るのは当たり前だ！！」

「こ、この世には家から一歩も外に出ずに、自宅を警備する職種の人が居ましてね……」

「仕事を見付けろ！！！」

　上記の茶番書き終えてから日にちが変わり、24日お昼過ぎ。

　はい。大体どんな報告か分かると思います。

　泥礼装14枚目のドロップが来ました。

　残り二枚で凸ドロップ礼装四枚目……。

　でも、銀リンゴが残り22個。

　多分無理ですな！！

「頑張っているマスターさんに、お届け物ですよ～」

「これは！！？三週分のAPが詰まっている金リンゴではないですか！！？早速使わせて頂きます」

「はい。是非ともどうぞ。沢山周回して、私との絆を深めましょうね」

「深めるの～～～～っと、最後になったけど、絆レベル8おめでとう。8月の上旬に手に入れたのに、早いなぁ」

　はい、シャルロットちゃんが金リンゴを届けてくれました。

　三週分周回出来るね！！

　早くも8だとは驚きです。

　まだ二ヶ月なのにね。

　箱イベの周回恐るべし。

　あ、システム周回出来ないなら、マスター礼装変えて、嫁ネロをイリヤちゃんにしたら良くない？

　嫁ネロも絆上げしたいけど、イリヤちゃんが9なので！！

　一回試して、周回出来きそうならイリヤちゃんに変えます。

　今更だけどね。

　銀リンゴ残り8個と、チケット枚数78,878枚。

　何とか泥礼装二枚落ちてほしいところ。

「お終わった～～～！！！！」

「実に長かったぞ。一体何回宝具を放ったことか……」

「うん。マジで巌窟王には感謝しかない。NP効率がよくて、ムーンキャンサー以外に高火力が出せる全体宝具とかマジで神」

「カクヤの頼みだからな。当然のことをしたまでだ。……だが、流石に堪えたぞ」

「うん。後は自然回復分と偶に手に入るリンゴだけだから、一日に何時間も周回って事はないよ」

「そうか………だが、カクヤはまだ作業があるのだろ？」

「箱開け作業がね。120箱以上は確実にあるよ。マシュや暇なサーヴァントに手伝ってもらいながら頑張るから。巌窟王と孔明は絶対に休んでおいて」

「手伝ってやりたかったのだが……マスターがそういうのなら、俺は休憩に専念するとしよう」

「うん。孔明でも誘って上げて。グレイが一緒にいると思うし、ライネスがいじるかもしれないか早めに」

「了解した」

　やっと周回終わりました。

　詳しくは、金リンゴ約70個、銀リンゴ約130個の周回がね。

　箱開けて手に入る銅リンゴや、自然回復分、ログインボーナスでの金リンゴとまだ周回は終わりませんが……。

　一先ず、箱開け作業に移りたいです。

　早めにしないと、期限切れとかになると最悪ですからね。

　周回時間は約50時間半でした。

　ほとんどながら作業でしたけど。

　アニメ見たり、ウェブ小説読んだりしながらでした。

　その他諸々の報告

　マスターレベルが137にあがりました。

　ギル祭初めて136になったから、あの経験値を一週間足らずで稼いだのか……。

　スタミナの140とキリの良い数字になってラッキーです。

　箱開け作業してたら案の定ボックスが一杯になる。

　整理してたら、シャルロットちゃんの宝具マが5体になってました。

　シャルロットちゃんは推しだから売却してないのさ。

　同じく、ガレスと陳宮がようやく宝具マに……。

　陳宮システムは早く作りたいものだよ。陳宮全く育ててない。

　では箱開け作業に戻ります。

　高難易度クエスト？

　箱開け作業終わって育成終わったらね！！

　育成は鬼ランドの特攻鯖を優先して再臨から！！！

　シトナイちゃん、望月千代女、ステノン、ナーサリーライム、メディアリリー、小ギル、ビリー、アレキサンダー、アンデルセンとういう感じですかね？

　再臨済みはイリヤちゃん、クロエ、水着茨木、エウリュアレ、アビゲイルといるので、最低限は大丈夫なのかな？

　今回も初参加なので、情報提供ありましたらよろしくお願いします。

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　エルメロイ二世との会話。ネタですからね………。


　ふと思った。多分、ありふれたのアニメが爆死したせいだったり、買ってから読めてない本がちょうどありふれた読んでたり、ありふれたの二次創作読んだりしたせいか、ありふれたの二次創作書きたくなった。
　頭の中で設定が作られて行って、気分がノリノリ状態。
　次作はありふれたが原作でもいいなぁって思ってる。まぁ、先のことなんで心情変化はあると思いますが……。
　珍しくラブコメ系？とりあえず、主人公が恋していると言う初めての設定が出来上がった。


　鬼ランド情報提供は、今のところ活動報告にお願いします！！