カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「と言うわけで地獄界曼荼羅攻略お疲れ様でした~~!!」
「はい!お疲れ様でした。後で報告書を読ませて頂きましたが、今回も壮絶な戦いだった模様ですね。そんな時にお役に立てずに申し訳ございません」
「リンボの策略だから仕方ないよ。(マシュが居なかったお陰で、マシュ固定などが無くてもほっとしている事は黙っておこう)」
「?何か気になることでも?」
「ううん!!?何もないよ?」
「そうですか。それでは今後2週間、最低でも1週間は虚無期間ですが何を行いますか?」
「普通に種火周回かな?新鯖もきたから種火集めて置かないと…」
「分かりました。ようやく休憩期間ですね」
「クリスマスイベントが来たら周回地獄だけどね」
地獄界曼荼羅クリア
と言うわけで、改めて言わせていただきます。
地獄界曼荼羅攻略完了です!!
実装から20時間
攻略時間は13時間半
使った銅リンゴは45個
久しぶりに実装からクリアまで突っ走ったよ……。
これぞストーリー攻略!!
楽しかったです。
ストーリー感想
ストーリーということでかなりの出来栄えでした!!
これまで鯖だった人が生前として登場して、あろうことか聖杯戦争のマスターとして戦っている。
これまた新しく斬新なアイデアでしたね。
ただ、リンボのかませ犬っぷりが物凄かったですね。
そこだけは減点かな?
もうちょっと悪役っぽく終わらせれなかったのか?
まぁ、ある意味悪役としてはは100点満点の終わりでしたけど……。
最後に……。
まさしくゴールデンでした!!
金時狙います。
彼こそが今回の主人公や!!
バトル
5.5部ということで雑魚戦もHPは高かったですね。
ただ、オリュンポスと比べたら物足りなく感じますが、それも新鯖実装の影響かもしれませんね。
我々は常に成長しているのだよ。
ボス戦に関しても、そこまで難しいイメージは無かったかな?
勿論難しい事には変わりないんですが、ギミックを理解出来ていて鯖も揃っているカルデアなら難無くクリアできる難易度だったかと。
これなら異聞深度がE-~Aなのも納得が出来ます。
実際にコンテを使ったのは一回のみで、それも再戦が面倒だったからですし…。
今後の考察
クリアはしましたが、謎は沢山残っています。
あの時代での玉藻は本当に生前だったのか?(これに関しては自分の知識不足かも?)
ストーリーに大きく関わって来たにも拘わらず、未だに立ち絵すら出てこない安倍晴明。
地球の漂白はエリア51からなのは何故か?(オリュンポスのプロローグから考察するに、地球外生命体の木の幹のような生物が関係している?)
ノウムカルデアに新所長の部屋はできるのか!!?
異聞帯王は空想樹を開花させ、中に入る事で異星の神になり得るのか?
リンボと言う駒を失ったオルガマリー所長の反応は?
そう言えば、リンボと因縁があるペペさんは?
それなりに話題は尽きなそうですね。
もっとも、個人的に感じた事なので、読み不足で既に解決されていたりしますが、そのあたりはご了承ください。
最後に考察と言うレベルでもない話
金時のキャスターは誰だったのか?
素直に読めば藤丸が金時のサーヴァントだったと思えます。
これは、バビロニアのマーリンと同じ考え方を参考にして、まだ生まれていないのは死んでるのと同意儀。
で、藤丸は人理修復を成し遂げ、更に人理漂白を修復しようとしています。
これは一種の英雄なのでは?
そこからサーヴァントとなり得る存在として一応キャスターに当てはまりますね(超ガバガバ理論)
ただ、自分はそこから更に邪推します。
上記の推測でも藤丸がキャスターと定義するのはいささか有り得ないです。
そこで、たった一人だけキャスターとなり得る鯖が登場してました。
そう、生前らしき玉藻です。
擬態しているらしいですが、尻尾や耳もバッチリ生えています。
藤原道長も普通に面識があることから、生前っぽいんですが、最後の最後で謎の言葉を残していましたしね……。
そこで、金時のサーヴァントは玉藻なのでは?と思いました。
ロンドンでは仲良く現界してましたし……。
まぁ、藤丸が金時のサーヴァントだったと普通に考えるのが夢がありますけどね。
次回はクリア記念ガチャとピックアップ2について!!
まだまだ休めないね。
考察は完全なる思い付きで書いていますので、詳しく根拠があるわけではありません。
バトルは全部書いた方がいい?
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これまで通りでオッケー
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ボス戦や難所だけでいいですよ。