俺を喚んだのは過去の俺
作者:鬼柱
原作:鬼滅の刃
タグ:オリ主 残酷な描写 転生 憑依 クロスオーバー Fate FGO 成り代わり 過去捏造 のでネタバレあり 原作改変 はまだ少しだけ 救済 はしてる FGOのネタバレもあり
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何の因果か成り代わり、そして何故か英霊の座へと昇華された。
周りと比べれば確実に弱いと断言できる俺が英霊なんて酔狂なものだななんて思いながら、座で友人と談笑していれば喚ばれる気配。
「えっ、何で俺、何で俺!?何で俺なの!?他にもいるでしょ!!知名度皆無だよ!?同じ剣士だったら他にいいのいるでしょ!沖田総司とか!!!いやいや嫌!!もう一回死ぬとか嫌だ!!俺知ってるよ!使い魔だからって人の様に扱わないんでしょ!魔術師って!!!セイバーが死んだ!このひとでなし!とかなりたくない!!折角穏やかな余生過ごしてたのにさ!!死んでるけど!!ヤダァ!!死ぬ!一戦目にして絶対に死ぬ!!!助けてたんじろ!!」
「恥を晒してないで良いから早く行ってこい」
「辛辣!!!!!!!」
*更新停止中。
*単行本ネタバレあり。
*FGOでのネタバレもあり。主に下総国やハロウィンイベ等。真名はバラして行くスタイル。
周りと比べれば確実に弱いと断言できる俺が英霊なんて酔狂なものだななんて思いながら、座で友人と談笑していれば喚ばれる気配。
「えっ、何で俺、何で俺!?何で俺なの!?他にもいるでしょ!!知名度皆無だよ!?同じ剣士だったら他にいいのいるでしょ!沖田総司とか!!!いやいや嫌!!もう一回死ぬとか嫌だ!!俺知ってるよ!使い魔だからって人の様に扱わないんでしょ!魔術師って!!!セイバーが死んだ!このひとでなし!とかなりたくない!!折角穏やかな余生過ごしてたのにさ!!死んでるけど!!ヤダァ!!死ぬ!一戦目にして絶対に死ぬ!!!助けてたんじろ!!」
「恥を晒してないで良いから早く行ってこい」
「辛辣!!!!!!!」
*更新停止中。
*単行本ネタバレあり。
*FGOでのネタバレもあり。主に下総国やハロウィンイベ等。真名はバラして行くスタイル。
序ノ呼吸 | |
壱ノ型 | |
弐ノ型 | |
参ノ型 | |
肆ノ型 | |
伍ノ型 | |
陸ノ型 | |
漆ノ型 | |
捌ノ型 | |
玖ノ型 | |
拾ノ型 | |
鯖プロフ(我妻善逸) | |
悪鬼鬼哭大正浪漫 鬼滅 | |
Prologue | |
第一節 日が落ちれば鬼が出る。 1/3 | |
第一節 日が落ちれば鬼が出る。2/3 | |
第一節 日が落ちれば鬼が出る。3/3 | |
第二節 マスターの心得。1/3 | |
第二節 マスターの心得。2/3 | |
第二節 マスターの心得。3/3 | |
第三節 蜘蛛に紛れて蛇が這う。1/4 | |
第三節 蜘蛛に紛れて蛇が這う。2/4 | |
第三節 蜘蛛に紛れて蛇が這う。3/4 | |
第三節 蜘蛛に紛れて蛇が這う。4/4 | |
第四節 カルデアin柱合会議。1/4 | |
第四節 カルデアin柱合会議。2/4 | |
第四節 カルデアin柱合会議。3/4 | |
第四節 カルデアin柱合会議。4/4 | |
幕間 悪鬼は嘆き、邪鬼は哭いた。 | |
第五節 雷に愛された男。1/4 | |
第五節 雷に愛された男。2/4 | |
第五節 雷に愛された男。3/4 | |
第五節 雷に愛された男。4/4 | |
第六節 雷神の子。1/5 | |
第六節 雷神の子。2/5 | |
第六節 雷神の子。3/5 | |
第六節 雷神の子。4/5 | |
第六節 雷神の子。5/5 | |
第七節 鬼舞辻と言う男。1/4 | |
第七節 鬼舞辻という男。2/4 | |
第七節 鬼舞辻という男。3/4 | |
第七節 鬼舞辻という男。4/4 | |
第八節 少しずつ歩み寄る。1/4 | |
第八節 少しずつ歩み寄る。2/4 | |
第八節 少しずつ歩み寄る。3/4 | |
第八節 少しずつ歩み寄る。4/4 | |
第九節 鬼竜娘の公演。1/4 | |
第九節 鬼竜娘の公演。2/4 | |
第九節 鬼竜娘の公演。3/4 | |
第九節 鬼竜娘の公演。4/4 | |
第十節 鬼王の歌声。1/4 | |
第十節 鬼王の歌声。2/4 | |
第十節 鬼王の歌声。3/4 | |
第十節 鬼王の歌声。4/4 | |
第十一節 夢幻への誘惑。1/4 | |
第十一節 夢幻への誘惑。2/4 | |
第十一節 夢幻への誘惑。3/4 | |
第十一節 夢幻への誘惑。4/4 | |
第十二節 夢幻の如くなり。1/5 | |
第十二節 夢幻の如くなり。2/5 | |
第十二節 夢幻の如くなり。3/5 | |
第十二節 夢幻の如くなり。4/5 | |
第十二節 夢幻の如くなり。5/5 | |
番外編 誕生日 | |
第十三節 月が欠けた代償。1/4 | |
第十三節 月が欠けた代償。2/4 | |
第十三節 月が欠けた代償。3/4 | |
第十三節 月が欠けた代償。4/4 | |
第十四節 籠の中の鬼。1/4 | |
第十四節 籠の中の鬼。2/4 | |
第十四節 籠の中の鬼。3/4 | |
第十四節 籠の中の鬼。4/4 | |
第十五節 兄妹狐の鳴声が轟く。1/5 | |
第十五節 兄妹狐の鳴声が轟く。2/5 | |
第十五節 兄妹狐の鳴声が轟く。3/5 | |
第十五節 兄妹狐の鳴声が轟く。4/5 | |
第十五節 兄妹狐の鳴声が轟く。5/5 | |
第十六節 真実は事実から生まれる。1/4 | |
第十六節 真実は事実から生まれる。2/4 | |
第十六節 真実は事実から生まれる。3/4 | |
第十六節 真実は事実から生まれる。4/4 | |
第十七節 喚ばれた理由は何処へ。1/4 | |
第十七節 喚ばれた理由は何処へ。2/4 | |
第十七節 喚ばれた理由は何処へ。3/4 | |
第十七節 喚ばれた理由は何処へ。4/4 | |
第十八節 日鳴獣の柱稽古出張版。1/4 | |
第十八節 日鳴獣の柱稽古出張版。2/4 | |
第十八節 日鳴獣の柱稽古出張版。3/4 | |
第十八節 日鳴獣の柱稽古出張版。4/4 | |
第十九節 壺商人の天狗様。1/4 | |
第十九節 壺商人の天狗様。2/4 | |
第十九節 壺商人の天狗様。3/4 | |
第十九節 壺商人の天狗様。4/4 | |
第二十節 鬼、おに、オニ。1/4 | |
第二十節 鬼、おに、オニ。2/4 | |
第二十節 鬼、おに、オニ。3/4 | |
第二十節 鬼、おに、オニ。4/4 | |
第二十一節 事実は小説よりも奇か否か。1/4 | |
第二十一節 事実は小説よりも奇か否か。2/4 | |
第二十一節 事実は小説より奇か否か。3/4 | |
第二十一節 事実は小説より奇か否か。4/4 | |
第二十二節 龍神達の乱舞。1/5 | |
第二十二節 龍神達の乱舞。2/5 | |
第二十二節 龍神達の乱舞。3/5 | |
第二十二節 龍神達の乱舞。4/5 | |
第二十二節 龍神達の乱舞。5/5 | |
第二十三節 無限城からの帰還。1/3 | |
第二十三節 無限城からの帰還。2/3 | |
第二十三節 無限城からの帰還。3/3 | |
第二十四節 それぞれの思惑。1/3 | |
第二十四節 それぞれの思惑。2/3 | |
第二十四節 それぞれの思惑。3/3 | |
第二十五節 最後の晩餐。1/3 | |
第二十五節 最後の晩餐。2/3 | |
第二十五節 最後の晩餐。3/3 | |
第二十六節 小夜啼鳥の再演。1/3 | |
第二十六節 小夜啼鳥の再演。2/3 | |
第二十六節 小夜啼鳥の再演。3/3 | |
第二十七節 前と今。1/4 | |
第二十七節 前と今。2/4 | |
第二十七節 前と今。3/4 | |
第二十七節 前と今。4/4 | |
第二十八節 倒す手立て。1/3 | |
第二十八節 倒す手立て。2/3 | |
第二十八節 倒す手立て。3/3 | |
第二十九節 黄泉から蘇りし者達。1/3 | |
第二十九節 黄泉から蘇りし者達。2/3 | |
第二十九節 黄泉から蘇りし者達。3/3 | |
第三十節 少年という名の。1/3 | |
第三十節 少年という名の。2/3 | |
第三十節 少年という名の。3/3 | |
第三十一節 似て非なる力。1/5 | |
第三十一節 似て非なる力。2/5 | |
第三十一節 似て非なる力。3/5 | |
第三十一節 似て非なる力。4/5 | |
第三十一節 似て非なる力。5/5 |