戦姫絶唱シンフォギア 白きアーマードライダーと装者の戦い   作:セーラーギャラクシア

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シンフォギアシリーズ第・・・忘れてしまった今回は仮面ライダー斬月とエグゼイドシリーズが頭の中で構想などができてしまい私は書いてしまった。

だが私は謝らない。


呉島コーポレーション

ノイズ 人類共通の脅威とされ、人類を脅かす認定特異災害。空間から突然現れて人間のみを大群で襲う化け物・・・・・・人類が作った火器などが通用せずそれに勝てるのは聖遺物と呼ばれるアーティファクトか、若しくはその欠片から作られたシンフォギアと呼ばれる鎧が必要だ。

 

それを纏って戦う少女の二人・・・天羽 奏と風鳴 翼は、ノイズの出現現場に向かっていた。

 

「最近やけにノイズが活発になってきやがったな」

 

「そうね・・・・・・見て、奏!」

 

翼の声に奏が前を見ると、謎の人物が持っている剣でノイズを倒している最中だった。彼女たちはシンフォギアを纏わずに戦うものを見て、急いで駆け出す。

 

「取り敢えず!Croitzal ronzell gungnir zizzl・・・」

 

「Imyuteus amenohabakiri tron・・・」

 

二人はガングニールとアメノハバキリと呼ばれる聖遺物から作られたシンフォギアを纏い、ノイズと戦う戦士を見ながらも敵を次々と倒していく。

 

謎の戦士は彼女たちの姿を一瞥するが、直ぐに正面に向き直り持っている剣を振るって腰につけているベルトのブレードを倒す。

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ!!】

 

音声と共に勢い良く回転し、周りのノイズたちを切り裂いた。翼と奏の方もノイズを倒し終える。謎の戦士はノイズがいなくなったのを確認し、その場を立ち去ろうと踵を返した。

 

「待ちなさい!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

翼の声に彼は振り返る。

 

「まて翼!!」

 

「奏は黙ってて・・・・・・あなたは、一体何者なの?どうしてノイズを倒すことができるのか・・・説明してもらおうかしら」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は持っている剣のつばに付いたコッキングレバーを引いて弾を放った。二人は自分の武器で弾こうとしたが、彼が撃ったのは地面だ。その着弾で煙が発生し、彼はそれに隠れて逃走した。

 

煙がはれると先ほどいた戦士は消えており、翼は連絡を入れる。奏の方は何かを考えているようだ。

 

「奏、どうかしたの?」

 

「いや・・・・・・あいつの太刀筋、どこかで見た・・・ような気がしてな・・・・・・」

 

「謎の戦士の?」

 

「あぁ・・・・・・どこで見たんだっけな?」

 

二人は後片づけをしてから基地の方へと帰還をした。

 

???side

 

「・・・・・・もういいだろう」

 

俺はベルトに装着している戦極ドライバーからメロンロックシードを外し、変身を解除した。

 

【ロック・オフ】

 

変身が解除されたので私は歩き始める。懐にメロンロックシードと戦極ドライバーをしまい怪しまれずに家の方へと戻った。

 

数分歩き、家の前に到着。私はインターホンを押す。

 

「おかえりお兄ちゃん!!」

 

「あぁ、ただいま霞」

 

彼女の名前は呉島 霞、私の義妹だ。呉島という名前を聞いてピンと来た人がいるな?

 

私の名前は呉島 貴虎だ。といっても、転生者だがな・・・どうして俺はこの世界に転生したのか、話をしよう。

 

前世の私は、ただの平凡な青年だった。普通の生活をしていたが、ある日突然死んでしまい私は神様名乗る人物と出会った。

 

そこから転生特典として仮面ライダー斬月に変身をする能力を貰い俺は転生した、が・・・・・・転生した直後の容姿を見て驚いてしまった。

 

「呉島 貴虎・・・・・・まさかこの容姿になるとは・・・・・・」

 

それから俺は呉島 貴虎として転生し、この世界がシンフォギアの世界だと判明した。そしてやはりこの世界でも会社はあり、名前は呉島コーポレーション・・・・・・エグゼイドではないかと思いながらも、私は小さい頃からいつかは社長として活動する事を決めていた事もあり、簡単な仕事はしてきた。

 

原作的なノイズなどはまだ出ていなかったが、私の部屋の机には特典として得た戦極ドライバーとゲネシスドライバーが置いてあった。さらにロックシードは鎧武で出てきたオレンジを初め、カチドキアームズや極アームズのロックシードもあった。流石に驚いたな・・・・・それから私が18歳の時に両親が亡くなり、私は社長に就任した。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

呉島コーポレーションの活動もしながら、私はアメリカのとある研究所にやってきた。シンフォギアと呼ばれる鎧を使う者達を見る為だ。

 

「こ、これは呉島社長!?いつこちらに!?」

 

「今さっき着いた所だ」

 

俺はその様子を見ている少女達を見やる。マリア・カデンツヴァナ・イヴに、妹のセレナ・カデンツヴァナ・イヴ。暁 切歌と月読 調・・・・・・そしてのちに妹となる霞の姿もあった。

 

休憩している所、私は降りて挨拶する事にした。疲れているであろう彼女達に、私はスポーツドリンクを渡す。

 

「今日もご苦労さま」

 

「あなたは?」

 

「私は貴虎。呉島 貴虎だ」

 

「「「「え!?」」」」

 

それから私は数日滞在する事になったので、会社の方の仕事もこちらの研究所でしていた。

 

「あぁ。タドルクエストとバンバンシューティングの調整をしてから発売してくれ。では」

 

通信を切り、私はパソコンで呉島コーポレーションで新たに発売をするゲームを考えていた。今売りだしているマイティアクションX以外のゲームだ。

 

「貴虎お兄さん、何をしているの?」

 

「ん、調か」

 

「これって・・・マイティアクションX?」

 

「あぁ。これは我が社が作ったゲームだからね。やってみるかい?」

 

私がマイティアクションXのソフトが入っているゲーム機を渡すと、彼女は早速起動してマイティアクションXをプレイし始めた。

 

「えい・・・・・・この!よし、アイテムアイテム・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

『ゲームクリアー!!』

 

「よし!!」

 

彼女はグッと拳を握りしめて嬉しかったんだろうな。

 

「ふふっ」

 

「あ・・・・・・ごめんなさい、はしゃいじゃって」

 

「気にするな。こんな研究所にいたら気分が悪くなるからな。元々ここは、呉島コーポレーションが管理している場所じゃなかったからな・・・・・・」

 

「え?そうだったんですか?」

 

「あぁ。私の代になった時に、ここの研究所を買い取ったんだよ・・・やっている事は、前よりも軽めだろう?そうするように、私が指示したからだ。君達のような少女たちを研究所ばかりに閉じ込めるのは良くない。年頃の女の子なら、遊びを知らなきゃダメだ」

 

「貴虎兄さん・・・・・・」

 

回想終了。私は霞に荷物を預け、家の方へと帰った。

 

「ただいま」

 

「「「「おかえりなさい!!」」」」

 

「マリア、セレナ、調、切歌。元気に過ごしているみたいだな?」

 

「これは貴虎君」

 

「ナスターシャ教授。ただいま戻りました

 

それと切歌と調・・・・・・ほら」

 

「「こ、これは!!」」

 

二人が目を光らせて見ているのは、私が持って帰ってきた新作ゲーム・・・・・・バンバンシューティングだ。社長ってこともあり、私がテストプレイをした。

 

それでOKを出して売り出すのが製品だ。

 

「こら二人とも!まだ宿題が終わっていないでしょ!」

 

「「うう・・・」」

 

「まぁまぁマリア姉さん」

 

セレナがマリアを止めているが・・・・・・諸君おかしいと思ったことがあっただろ?どうしてマリアたちが私の家にいるのか。

 

それは次回まで待ちなさい。




次回 「マリアたちが家にいる理由。」

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