戦姫絶唱シンフォギア 白きアーマードライダーと装者の戦い   作:セーラーギャラクシア

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マリアたちが家にいる理由

貴虎side

 

さて前回からのお話の続きをしようか?なぜマリアたちが私の家にいるのかというと・・・・・・今から数年前になる。

 

私が研究所にいる滞在期間が終わりに近づいたとき突然として研究所が爆発を起こした。

 

「何事だ!!」

 

「社長!!大変です!!」

 

「落ち着け何があった!!」

 

「は!!ただいま完全聖遺物『ネフィリム』が暴走をしました!!」

 

「なに!!あれは起動実験などをさせていないはずだ・・・・・・それがなぜ・・・・・・わかった。直ちに研究所へ向かう!!」

 

私はサクラハリケーンのロックビークルを押して変形させて乗りこんで研究所の方へと向かった。すでに避難をしている奴らがいたのを見て子どもたちのことが心配になっていた。

 

「いない・・・・・・まさか!!」

 

中へ突撃をした私は急いでマリアたちを探す。

 

「マリア!!セレナ!!調!!切歌!!霞!!」

 

「助けて!!」

 

声が聞こえたので私はその場所へ行くと調が足に瓦礫が挟まって切歌と霞が助けようとしていた。

 

「3人とも無事みたいだな!!」

 

「「「貴虎兄さん!!」」」

 

「いくぞ!!せーの!!」

 

私の合図で瓦礫がどけて調を助けることができた。だがセレナとマリアの姿が見えない。

 

「マリアとセレナはどうした?」

 

「そうだ!!セレナがネフィリムを止めるためにギアを纏ったんだ!!」

 

「なに・・・・・・まさか絶唱を使う気か!!3人は避難をするんだ。後は私に任せろ!!」

 

「貴虎にいちゃん!!」

 

私は燃え盛る研究所を走りながらマリアたちがいる場所へと向かっていく。まっていろ二人とも・・・・・・今助けに行く!!

 

貴虎side終了

 

燃え盛る研究所のネフィリム実験場・・・・・・叫びながら暴れようとしている完全聖遺物「ネフィリム」を止めるためにセレナはアガートラームを纏いある技を使い眠らせようとしていた。

 

絶唱を使いネフィリムを活動する前の状態へと戻す為に・・・・・・

 

「セレナああああああああああああああ!!」

 

姉であるマリアは叫ぶ。だがセレナは振り返らずにネフィリムを見ていた。本当は恐怖で怖い・・・・・・だが自分がやらないと大好きなマリアやナスターシャ教授。そして貴虎を巻き込んでしまう。

 

彼女は決意を固めて絶唱を歌おうとしたとき後ろから光弾が飛んできてネフィリムに当たった。

 

「え?」

 

彼女は振り返ると銃剣『無双セイバー』を持った貴虎の姿があった。

 

「貴虎・・・・・・兄さん?どうして・・・・・・」

 

「セレナ、お前が絶唱を歌う必要はない・・・・・・」

 

「でも!!」

 

「私がやる・・・・・・この責任は私が果たさないといけないからだ。」

 

「駄目です!!ネフィリムを止めるには!!」

 

「心配ない。私にはこれがある。」

 

彼は懐から戦極ドライバーを腰にセットをしてメロンロックシードを出す。

 

「変身。」

 

『メロン。』

 

戦極ドライバーにセットをしてロックをする。

 

『ロックオン!!』

 

和風の音声が流れていき彼はブレードを倒す。

 

『ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!』

 

貴虎の頭部に穴が空いてそこからメロンアームズが落下をして彼の頭に装着されてそのまま鎧となり姿を変えていく。

 

「貴虎兄さんの姿が・・・・・・変わった!?」

 

「え!?」

 

『・・・・・・仮面ライダー斬月・・・・・・参る!!はああああああああああああああああ!!』

 

斬月は腰の無双セイバーと盾のメロンディフェンダーを構えて突撃をしていく。ネフィリムはその剛腕を斬月に向かって放ってきた。

 

『遅い!!』

 

彼は回避をして無双セイバーの後部グリップを引いてトリガーを引いた。弾がネフィリムに命中をしてそのまま突撃をして斬撃をお見舞いさせる。

 

『ぐおおおおおおお!?』

 

『はあああああああ!!』

 

斬月の連続した斬撃がネフィリムのボディを切り裂いていき彼は腰部の戦極ドライバーのブレードを3回倒す。

 

『ソイヤ!メロンスパーキング!!』

 

『とう!!』

 

そのまま上空に飛び右足にエネルギーが纏われて行き必殺技の無刃キックがネフィリムに向かって放たれる。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ネフィリムはボロボロの状態ながらも動いてその剛腕を斬月に向かって放つが彼はそのまま蹴りを入れてネフィリムの剛腕ごと吹き飛ばして胴体を貫いた。

 

「す・・・・・・すごい・・・・・・」

 

爆発の中を歩く斬月の姿を見てセレナとマリアは目を見開いていた。彼はそのまま彼女たちのところへと行き変身を解除をした。

 

「無事だな?戻るぞ。」

 

彼女たちを連れて外の方へと脱出をして彼は研究所が使用できない状態になっていること彼女たちのこれからのことを考えている。

 

「研究所は閉鎖だな。ネフィリムの爆発などの影響で使用がほとんどできないからな・・・・・・」

 

「そんな・・・・・・私たちはこれから・・・・・・」

 

調たちが落ち込んでいると貴虎は懐からスマホを出してどこかに連絡をしていた。

 

「私だ・・・・・・あぁ・・・・・・部屋が空いていただろ?直ちに綺麗にしてほしい・・・・・・なーに家族が増えるだけだ。あぁ頼むよじゃあ。」

 

「貴虎さん?」

 

「君たちの家だが・・・・・・私の屋敷で暮らさないか?」

 

「「「「「え?」」」」」

 

「ナスターシャ教授もいかがですか?家は広いのでどうかなと思いまして・・・・・・」

 

「いいのですか?」

 

「構わんさ。」

 

こうしてネフィリムの暴走によって研究所が使えなくなったのでマリアたちは貴虎の広い家に暮らすことになったのだ。

 

彼の家に到着をした彼女たちは彼の大きな家を見て口を("゚д゚)ポカーンと開いたと書いておく。

 

その間も斬月の活動はしており南米のバルベルデで発生で起こったテロの時に現れてある夫婦と子供を救出した。それはのちに雪音夫妻だということがわかったのは新聞を見て貴虎はやってしまったなと思いながらもまぁいいかと納得をした。

 

(これが原作ブレイクというものか・・・まぁ悪く無いか・・・・・・)

 

彼はコーヒーを飲みながら新たなゲームを考えていると・・・・・・

 

「失礼します社長。」

 

「どうした綾香?」

 

秘書兼呉島家のメイド長をしている綾香が入ってきた。

 

「えぇ社長にお客様です。」

 

「お客?今日は来客の予定は入っていたか?」

 

貴虎はノートを見て来客の確認をしていたが今日は来客の予定はなかったはずなので一体誰なんだ?と聞いてみると。

 

「あなたさまの幼馴染といったらわかりますか?」

 

「・・・・・・あの二人か・・・・・・まぁいい通してくれ。」

 

彼は頭を抑えながら綾香に通すように指示を出す。

 

「わかりました。では連れて来ますね?」

 

綾香は失礼しますといい一度出ていき貴虎はヤレヤレといいながら待っていると扉が開いた。

 

「よう貴ちゃん!!」

 

入ってきた人物を見てため息をつく。

 

「相変わらずだな・・・・・・奏・・・・・・お前ぐらいのものだ貴ちゃんって呼ぶのは。」

 

「すみません貴虎さん。」

 

「気にするな。もう慣れた・・・・・・」

 

彼は用意されたお茶を飲みながら新しいゲームを考えていた。現在マイティアクションX、タドルクエスト、バンバンシューティングを出しているが新しいゲームをどうするか考えていると奏が画面を覗いてきた。

 

「おーこれが貴ちゃんが作っているゲームか。」

 

「・・・・・・あまり見るものじゃないのだが?」

 

「いいじゃねーかーーーあたしたちの仲だろ?」

 

「奏・・・・・・貴虎さんが迷惑そうな顔をしているよ?」

 

「えー?こんな美人に抱きしめられているのにか?」

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・・・・」

 

彼はため息をするしかなかったのであった。

 

貴虎side

 

やれやれ奏は変わらないな、まぁ実は戦いでこいつらがノイズと戦っていることは知っている・・・・・・だが向こうは私が斬月だってことは知らない・・・・・・彼女達が帰った後ノイズ反応が出ていたので私は出ることにした。

 

「社長ノイズが出たみたいですね?」

 

「あぁおそらく奏たちもでるだろうな・・・・・・さて。」

 

私は懐から戦極ドライバーを出してメロンを出そうとしたが・・・・・・今日はこっちでいいかとオレンジロックシードを出す。

 

「変身。」

 

『オレンジ!ロックオン!』

 

和風の音声が流れてブレードを倒す。

 

『ソイヤ!オレンジアームズ!花道オンステージ!!』

 

オレンジアームズが私の頭部にかぶさりアーマーが形成されて仮面ライダー斬月オレンジアームズに変身が完了をした。

 

「ではいってくる。」

 

「行ってらっしゃいませ坊ちゃま。」

 

綾香に見送られ私はサクラハリケーンに乗りこみノイズたちがいるところへ到着をして持っている大橙丸と無双セイバーを構える。二刀流になるが・・・・・・問題ない。

 

「さぁここからは私のステージだ!!」

 

そのまま突撃をして二刀流でノイズたちを切っていく。次々に現れる中でも無双セイバーの後部グリップを引いて弾を放ちノイズたちを撃破していく。

 

そのまま必殺技を使うために無双セイバーの下部に大橙丸をセットをしてナギナタモードへと変えてオレンジロックシードを外してセットをする。

 

『ロックオン!一・十・百・千!オレンジチャージ!!』

 

「であ!!」

 

放ったオレンジ型の斬撃刃がノイズたちに命中してオレンジ型の球体に閉じ込めてそのまま突撃をしてノイズたちを切り裂いた。

 

爆発が起きてノイズたちの姿が消えたことを確認をしてから帰ろうとしたときエネルギーの刃が飛んできた。

 

「・・・・・・・・・奏たちか・・・・・・」

 

放たれたエネルギーの刃をはじかせていき着地をした彼女たちを見る。

 

「あなたは・・・・・・姿が違うが・・・・・・今日こそは一緒に来てもらう!!」

 

まぁ正体を明かしていないからな・・・・・・だが今は一緒に行くわけにはいかない。地面に無双セイバーを振るい煙を発生させて撤退をする。

 

貴虎side終了

 

「くそ逃げられた!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「奏?」

 

両手を組んで奏が黙っているので翼は一体どうしたのだろうと声をかける。

 

「・・・・・・まさかな。」

 

「?」

 

(あの謎の戦士は貴ちゃんなのか?いやそれはないかな・・・・・・けど・・・・・・)

 

奏はそう考えながら基地の方へと戻るのであった。




次回 貴虎は奏からライブチケットをもらいツヴァイウイングがおこなわれる会場へとやってきた。

彼もそういうのは始めてきたのでふむといいながらライブ会場へ入る。

彼女たちの歌を聞いていると突然として悲鳴に変わった。

「ノイズだあああああああああああああ!!」

「!!」

ノイズだが現れたのを見て貴虎は外にいるSPたちに避難活動をするように指示を出す。

そして彼は・・・・・・

次回「ライブ会場。」

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