戦姫絶唱シンフォギア 白きアーマードライダーと装者の戦い   作:セーラーギャラクシア

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乙女たちの思い

二課と協力体制をとることになった貴虎。そして二課に新たに仲間を得ることになったのは貴虎からの言葉だった。

 

「紹介する。彼女たちもシンフォギアを持っている人物たちだ。」

 

「「「「「え?」」」」」

 

シンフォギアという言葉を聞いて奏や翼は驚いている。

 

「マリア・カデンツヴァナ・イヴよ。」

 

「セレナ・カデンツヴァナ・イヴです。」

 

「暁 切歌デース!!」

 

「月読 調です。」

 

「呉島 霞です。」

 

「貴虎君・・・・・・」

 

「・・・・・・アメリカにある研究所でシンフォギア研究をしているところで育てられた彼女たちです。俺が社長となり研究所を買ったのはいいですが・・・・・・あるものが暴走をしてしまい研究所は閉鎖。私が引き取ることになったのです。」

 

「ってか貴ちゃんに妹いたっけ?」

 

「霞は登録をする際の名前に苗字がなかったからだ。それで私の性を与えて妹ということになっている。」

 

そして全員がシュミレーション室に行き。貴虎が真ん中に立っていた。

 

「今回は私が相手を務める。」

 

「貴ちゃんが?」

 

「そうだ・・・・・・ただし今回はこちらで行かせてもらう。」

 

彼は懐から出したのは戦極ドライバーではなかった。

 

「それはいったい?」

 

彼は気にせずに腰にセットをして通常使っているメロンロックシードとは違うのを出した。

 

「これはエナジーロックシードと呼ばれるものだ。俺が使うのはメロンエナジーロックシードだ・・・・・・変身。」

 

『メロンエナジー』

 

音声が鳴り貴虎はゲネシスドライバーにメロンエナジーロックシードをセットをする。

 

『ロックオン』

 

右側にあるレバー、シーボルコンブレッサーを押し込んだ。

 

『ソーダ!メロンエナジーアームズ。』

 

頭部から穴が開いてメロンエナジーアームズが頭部に装着されて回転をして汁が発生をしてアームが展開されて仮面ライダー斬月・真がここに誕生をした。

 

『ソニックアロー』

 

弓型のウェポン『ソニックアロー』を装備をして全員が構えている。

 

「いくぞ貴ちゃん!!」

 

先手をとったのは奏だ。彼女は持っているガングニールの槍で斬月・真に攻撃をするがそれをかわしていきソニックアローで切りつけようとしたが・・・・・・そこに鋸が飛んできた。

 

「調か・・・・・・」

 

彼はソニックアローの後ろ部を引っ張りエネルギーの矢が放たれて調の方に攻撃をしたが切歌が鎌で矢を打ち消した。

 

「はああああああああああ!!」

 

「でああああああああああ!!」

 

マリアと鎧武に変身をした霞の二刀流と槍が斬月・真に襲い掛かるが彼は二人相手でもソニックアローを使いはじかせて二人の攻撃をかわしていた。

 

(さすが貴虎兄さん・・・・・・)

 

(強い!!)

 

彼はゲネシスドライバーのシーボルコンブレッサーを押し込んだ。

 

『メロンエナジースカッシュ!!』

 

「でああああああああああ!!」

 

エネルギーがたまったソニックアローの斬撃を受けて二人が吹き飛ばされた。そこに翼が上から蒼ノ一閃を放つが彼は後ろに下がりゲネシスドライバーからメロンエナジーロックシードを外した。

 

『ロックオン』

 

そのままソニックアローの後部を引っ張りエネルギーをためていきそれを一気に離した。

 

『メロンエナジー!!』

 

「させません!!ぐううううううううううう!!」

 

翼の前にセレナが入り短剣を投げてガードをしたがソニックボレーの一撃は高く二人にダメージを与えた。

 

彼はそのままソニックアローを上部に向けてエネルギーの矢が放たれるとそのまま分散をして全員に当たり戦闘は終了をした。

 

「・・・・・・・・・やはりまだ斬月・真は速かったか?大丈夫か・・・・・・」

 

「あぁ・・・けど貴ちゃんひでーぜ。まさかまだそんなのを隠していたなんてよ?」

 

「すまない、通常は斬月で対応できるからな・・・・・・これは念のためにと思っている。」

 

彼はゲネシスドライバーからメロンエナジーロックシードを外した。

 

『ロックオフ』

 

変身が解除されて貴虎の姿へと戻っていく。

 

「今日はここまでにしておこう。食堂に来るといい俺が料理をふるまうとしよう。」

 

「え!?兄さんの料理が食べられるの!!」

 

「あぁだからシャワーを浴びてこいいいな?」

 

彼はそのままシュミレーション室を出て食堂へと向かっていこうとしたが・・・・・・

 

「食堂の場所がわからなかった・・・・・・」

 

食堂の場所がわからず困るのであった。

 

奏side

 

今あたしたちはマリアたちとシャワー室で話をしていた。

 

「そういえば貴虎兄さんとあなたはどういう関係なの?」

 

「貴ちゃんとか?」

 

「そうデース!!貴虎兄さんのことを貴ちゃんって呼ぶってのもすごいことデース!!」

 

そんなにか?まぁ話してもいいか。

 

「あたしと貴ちゃんは小さいときからの付き合いだよ・・・・・・まぁその時は家が近所だってこともあって遊んだりしていた仲だよ。」

 

「そうだったんだ。」

 

「あぁ翼と会う前だったからな・・・・・・そのあとはあたしは家族と一緒に遺跡で探索をしていたときにあいつらが現れた・・・・・・」

 

「それってノイズですか?」

 

「あぁ正解だ。その時にあたしの家族は殺されてな・・・・・・そして二課に保護されてガングニールを纏っているわけだ・・・・・・それで貴ちゃんと再会をしたのは18歳の時・・・・・・ツヴァイウイングとして活動をしている初期の時にテレビを見ていたときに記者会見をしているのを見たんだ。」

 

「それが兄さんだったんですね?」

 

「あぁ・・・・・・けど貴ちゃんがあの白い戦士だったの知ったのはあのライブ会場なんだよな・・・・・・」

 

そうあの日あたしは絶唱を使おうとしたときに貴ちゃんが現れてえっと名前は斬月だっけ?目の前で変身をしたときは驚いたぜ・・・・・・

 

「けどあなたは兄さんだってわかっていたのでしょ?」

 

「といっても確信はしていなかったけどな・・・・・・貴ちゃんがよくつかう太刀筋に似ているなと思ってな・・・・・・」

 

「それで奏はずっと考えていたんだ・・・・・・まぁ貴虎さん・・・・・・いや兄上は昔から変わっていないなと思っていたけどね。」

 

「ん?翼・・・・・・それはどういうことだ?」

 

「いや奏・・・・・・残念だけど貴虎兄上と会っているのは私が先だってことだよ。」

 

「ダニィ!?」

 

奏side終了

 

翼side

 

私が兄上と出会ったのは忘れもしないさ・・・・・・当時の私は恥ずかしがりやで(今もでしょうが!!)今みたいな感じではなかったんだ・・・・・・あの日おじさまの家にいたときにお父様の友人が来られたみたいで私はおじさまの後ろで隠れていたんだけど・・・・・・そこにいたのは私よりも少し大きな男の子がいたの。

 

『おや?』

 

『ッ!!』

 

兄上は私に気づいて声をかけてきたが私はつい隠れてしまった。

 

『すまないな、彼女は俺の甥っ子の風鳴 翼って言うんだ。ご覧の通り恥ずかしがりやでな。』

 

『そういうことだったか、初めまして俺は呉島 貴虎だ。よろしく翼。』

 

『よ、よろしくお願いします。』

 

とこんなあいさつになってしまったが・・・・・・これが私と兄上の出会いなんだ。

 

翼side終了

 

一方で貴虎は食堂の厨房を借りて料理を作っていた。特に切歌や調がたくさん食べるのでから揚げなどをあげていた。

 

「坊ちゃま少しお休みくださいませ。」

 

「綾香来ていたのか?」

 

「家の方はほかのメイドたちにお任せをしております。」

 

「・・・・・・・・・そうか。なら綾香少し休憩をするから。」

 

「わかりました。」

 

貴虎はエプロンを外して綾香に任せて休憩をする。さすがに戦闘をした後に料理をしたので椅子に座って休んでた。後は彼女に任せれるほどだからだ。

 

彼は眠りについていた。

 

『・・・・・・ねぇ〇〇。』

 

『この夢は・・・・・・小さい時の・・・・・・前世の時だな・・・・・・」

 

『なんだ?』

 

『なんでもなーいよ!!えへへへへへへへ』

 

『・・・・・・そういうミサキはどういう夢を持っている?』

 

『私?・・・・・・私はアイドルになるんだ!!』

 

『そうかミサキならアイドルになれると思うぞ。』

 

『本当!?』

 

『あぁ・・・・・・頑張れよ。』

 

『うん!!』

 

「・・・・・・ちゃま!!坊ちゃま!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は綾香に起こされたんだなと思い目を覚ました。

 

「坊ちゃま食事の用意が完成をしましたのでお眠りになっておられましたが・・・・・・」

 

「いやありがとう。」

 

食堂に行くと全員が座っていたので彼も席に座り手を合わせる。

 

「では。」

 

「「「「「「いただきます(デース)!!」」」」」

 

全員がご飯を食べておいしいといってくれたので貴虎も笑顔になった。

 

貴虎side

 

二課から自分たちの屋敷へと帰り私は自分の部屋へ戻る。念のためにゲネシスコアを作っておいたのはジンバー系を使用をする際に使うためだ・・・・・・だが怪しい奴が一人いたな・・・・・・櫻井了子だ。

 

あの目・・・・・・斬月の力と斬月・真の力のデータを集めるような感じをしていたな・・・・・・あいつは一体何者なのか試さないといけないな・・・・・・

 

貴虎side終了




次回 物語は二年後となり貴虎は社長の仕事をしながらノイズをシンフォギア装者たちと共に倒していた。

貴虎は人が集まっているのを見ていた、そして木の上でごそごそと動いているので何かが落ちるとわかり木の場所へ行くと女の子が降ってきた。

彼はキャッチをした。

「貴虎さん!?」

「響ちゃんリハビリ以来だな。」

会ったのは二年前ツヴァイウイングのコンサートにいた立花 響だった。

そして時間が過ぎていき彼らは二課の司令室に集まっていると新たな反応が発生をした。

次回「目覚め。」

「なにこれえええええええええええええ!!」

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