人物といいながら、人間は一人だけ。あとはポケモンであるという明確なタイトル詐欺。だが私は謝らない(`・ω・´)キリッ
後感想でクソメガネを危惧する人が増えてきてるのホント草。
リヒト
ミシロタウン出身の12歳。メンタルクソザコナメクジの自称パンピー、出生時から表情を忘れてきたアホ。しかし無駄に顔が整っている。
10歳の誕生日に母親に、道具と少しのお金を渡されて強制的に旅に出さされる。しかしその直後のトウカの森で、色違いのアゲハントを追いかけている時に迷子になり、最初の手持ちであるキングに出会う。
その後、着々と各地でバグモンを集めて旅をしていたが、ジム巡りが嫌になって度々他の地方へと逃亡。各地で親交を深める。
母親がマサラタウン出身という事で、無駄に高すぎる耐久力と身体能力を持っている。
例 はどうだんを食らってもチクッとするだけ マッハ2で飛行しても寒くて手が悴むだけで済んでいる。
とてつもないアホで、周りから自分がどう思われているかの自覚が無い。それゆえ普通に遊びに来ただけのチャンピオンから逃げる、無意識に他人に恐怖心を植え付ける等を仕出かす。そして全く気付かない。
手持ちのバグさがバレるのは嫌な癖に、普通に手持ちに無茶振りみたいな修行をさせる。その所為でバグが加速する。
そして困った事に、影響力が無駄にある。
手持ち ケッキング ゴウカザル ガブリアス ラティアス ????? ????
手持ちとは別に、後数体レギュラーポケモンが居る。
時々トンチキみたいな事を仕出かすが、別に未知の粒子に適正がある訳でもやると決めたことを徹底的にやる訳でもない。
どっちかって言うとノリに合わせて生きているアホ。バカではない(重要)
キング ケッキング 特性 ????
リヒトの初めての手持ち、トウカの森の奥地で育つが、蠱毒のような環境の森で、家族を殺され、復讐に走る。
その後、瀕死の重症をおった所でリヒトと出会い、その威光に惚れ込み手持ちに加わる。
ぶっちゃけると作中最大のバグ。オリ設定タグの元凶。
タイプ一致技を食らっても倒れない所かマトモにダメージが入らない。そのくせワンパンで敵を沈める理不尽の塊。
手持ちのランキングで堂々の1位。
リヒトとの在り方としては、王とその臣下と捉えている。
名前にキングと付けられていたが、自身はあくまで臣下であり、リヒトこそが王たる器だと考えている。
現時点でキングにマトモにダメージを与えられる存在は二体程しかいない。
黒星は無いが、一度だけ引き分けがある。
エンキ ゴウカザル 特性 てつのこぶし?
リヒトの2番目の手持ち、現在過去は不明だが、自らの口から自身は弱いと憚らず言う男。
1日の殆どを鍛錬に費やし、その結果からかただの正拳突きがマッハパンチと同等になった育成バグの申し子。
ホウエンで準伝を屠った事があるらしいが、その手札さえも一つであり、まだ隠し玉があるもよう。
手持ちランキングでは2位、弱いという割にはやたら強い。そして現時点でキングにマトモにダメージを与えられる希少な存在。
ヴィーラ ガブリアス 特性 ????
リヒトの4番目の手持ち、過去は不明だが、リヒトを心酔している。
色違いで、全身が鮮やかな紫色。
端的に言えば、狂信者。自らのトレーナーのリヒトを神として崇め、それ以外の神を名乗る伝説のポケモンなどを嫌う。
仲間には寛容だが、リヒトを貶すような事を言うと一瞬で牙を剥いてくる。
所謂、6V個体。
ラピス ラティアス 特性 ふゆう
リヒトの3番目の手持ち、過去は不明だが、リヒトを父親のように慕っている。
幼い子供のように振る舞うが、準伝である。
主にリヒトの逃亡を手伝っており、頼まれない限りマッハ2〜5の間で移動する。
テレパシーを使えるが、何故かリヒトの心は読めない。
カレーが大好き、というかリヒトの作る料理が大好き。好き嫌いせずに全部を美味しく食べられる。いいこ。
地の文先輩
いつもキレてる人。
貴重なツッコミ役。
最近血圧が上がってきた。
地の文先輩強く生きて(懇願)