これは、S09地区前線基地で起こる日常の一コマである
第一話 | 2019年10月22日(火) 03:41(改) |
第二話 | 2019年10月23日(水) 01:15 |
第三話 | 2019年10月24日(木) 01:18(改) |
第四話 | 2019年10月24日(木) 21:44 |
第五話 | 2019年10月26日(土) 03:30(改) |
第六話 | 2019年10月27日(日) 04:59 |
第七話 | 2019年10月30日(水) 18:37(改) |
第八話 | 2019年10月31日(木) 14:51(改) |
第九話 | 2019年12月09日(月) 00:00 |
某月某日。M16、AR-15、M4、UMP45、UMP9は呼び出された先でカリーナの代理として待っていたモシン・ナガンにこう告げられた。▼「今日1日あなた達同志諸君には指揮官見習いをやってもらうわ。」▼唯一本家を見たことのあるM16以外全員が困惑する中次々と送り込まれるグリフィンが誇る笑いの刺客たち。果たして5人は無事に帰れるのか?そして画面の前のあなたは本…
総合評価:283/評価:
/話数:11話/更新日時:2019年11月25日(月) 21:53 小説情報
比較的まともな指揮官と、ちょっと頭のおかしい後方幕僚と、かなり頭のおかしい戦術人形たちのお話。▼※Pixivにも投稿しています。
総合評価:554/評価:
/話数:6話/更新日時:2019年08月21日(水) 23:06 小説情報
ある日目覚めたら「M14EBR-RI」と言う名の戦術人形になっていた主人公の新たな日常と戦闘の日々を描いた小説です。▼
総合評価:298/評価:
/話数:22話/更新日時:2019年11月20日(水) 13:59 小説情報
前線で戦術人形が戦うのは分かる。でも、たまには強い指揮官がいたって良いじゃない!ストーリー進む毎に気が滅入るって?ぶち壊せば良いじゃないか!こんな奴等がいるのなら、戦争終わるのも待ったなし。▼「んで、ベストタイムはどうする?」▼「ドルフロはそういうゲームじゃないからね、しきかーん。」▼初めてハーメルンで投稿する事になりましたが……もう色々と手間取って大変でし…
総合評価:250/評価:
/話数:19話/更新日時:2019年12月07日(土) 18:56 小説情報
任務帰りに撃墜されて陸の孤島に迷い込んでしまった軍人がいた。敵地ど真ん中、正攻法での脱出は不可能。▼ならばどうするのかーーーー答えは単純、戦力を増やして抜け道から突破してやればいい。▼ちなみに突破した後のことは何一つとして考えていません。▼そんな軍人と戦術人形が地の果てで織り成す、血と硝煙と小さな日常の物語。▼微妙なキャラ崩壊、独自設定および独自解釈、現代兵…
総合評価:278/評価:
/話数:35話/更新日時:2019年10月08日(火) 17:14 小説情報
運送会社モハビ・エクスプレス、そんな会社がドルフロの世界でひっそりと開業した話。▼※ドルフロは知ってるけどFalloutは知らないって人が分かりづらくないように書いているつもりですが、この用語わからんぞ、わかりにくい、って報告があれば注釈や補足分を随時つけていきたいと思っています。▼もちろん誤字報告なんかもどうぞ。▼※作品タイトルちょっと変えました。▼※もう…
総合評価:1039/評価:
/話数:24話/更新日時:2019年12月02日(月) 22:21 小説情報
お堅い上司。それはまるで昭和の中年の夫を彷彿とさせるような・・・人形に対し、時に優しく、時に厳しく。そんな指揮官の下で戦う様々な人形たちと織り成す戦闘や日常を書き綴ったもの。▼ ▼
総合評価:794/評価:
/話数:39話/更新日時:2019年11月30日(土) 23:16 小説情報
彼は■■だ。決して人間ではない。だが心は人間なのだ。▼日本刀と魔改造リボルバーを手に今日も彼は各地を放浪する。▼つい最近なって始めたドルフロ。何か触発されて思うが儘に書いてみました。▼本当に最近始めたばかりなので、世界観や用語、人物の喋り方など色々不備があると思います。そこらへんはご容赦を。▼その場の勢いで書いた物なので正直続くか怪しいです…。▼また私の文才…
総合評価:708/評価:
/話数:68話/更新日時:2019年12月10日(火) 07:30 小説情報
俺ってのはまあ普通の大学生って言っていい生活を送っていたんだが、▼夏休みの初日によくわからないことになってな▼今年の夏休みは、一味違ったものになりそうな予感がするぜ……胃薬を用意しておこう▼pixivにも同名で連載しています。
総合評価:900/評価:
/話数:16話/更新日時:2019年12月05日(木) 03:19 小説情報
第四十八号基地。▼セイレーンとの最前線であるその基地には訳あってクロキッド社の傭兵からアズールレーンの指揮官となったその男は慣れないながらも、艦船少女たちと必死にコミュニケーションを取りながら運営していた。▼最初は艦船少女達との間に溝を感じていた指揮官であったが、時が経つにつれて溝が少しずつ埋まり、今では深い絆で結ばたと感じることができていた。▼そんな時に基…
総合評価:1029/評価:
/話数:10話/更新日時:2019年11月22日(金) 05:27 小説情報