先輩とサーヴァント   作:永遠の夜の君

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※相変わらず次元移動(クロスオーバー)が激しいです。
※ちゃんとあっちの後書きを回収する。
※まぁ分かる人には分かる。()
※書きなぐりの為以下略。


センパイと後輩(BB)

「センパイ」

 

 

 

 

 

「!?……ああ、BBか『BBちゃんですセンパイA型』…俺はインフルエンザか?」

 

 

 

 

 

はぁ…まーた面倒なのがやってきた。…説明するのも面倒と言うか…サーヴァンとなんだけど本来のクラスであるセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、バーサーカー、キャスターの7つのクラスには当てはまらず特定の条件下で現界される特殊なクラス"エクストラクラス"のサーヴァント。…しかもBBちゃんのその中でも特殊でムーンキャンサーというクラスらしい。直訳すると月の癌細胞…まるで意味が分からない。

 

 

 

 

 

そんなBBちゃんはマイルームの扉をぶっ壊しやがってくれますと俺のベッドに寝転がる。ついさっき直して貰ったばかりなんだけどな…エミヤ…また頼む。…なんかエミヤの悲痛な叫びが聞こえた気がしたが気のせいだろ。

 

 

 

 

 

で、此処に来た理由を聞こうと口を開こうとするが…多分、いや絶対にBBちゃんに理由はない。どうせ…

 

 

 

 

 

「暇だから来ました。だから構ってくださいセンパイ…できればお腹辺りを撫でてくれませんか?今日は特別に服従してあげますから…ね?」

 

 

 

 

 

はぁ…なんか既視感。

 

 

 

 

 

仰向けになると服従のポーズ(笑)をしているBBちゃんを華麗に無視して部屋から出る。…BBちゃんはむくれながらも後ろをピッタリ付いてくる。…はぁ……。

 

 

 

 

 

「…横に来い。後ろはやめてくれ」

 

 

 

 

 

「はーい、そうしまーす」

 

 

 

 

 

横に来ると俺の腕に抱きつくBBちゃん。んー?……おかしいな。何時もなら後ろから膝かっくんとか某ゲームのラスボス系ヒロインみたいに一緒に歩いて噂とかされるとか死んでも勘弁願いたいので…とか言うのにな。…今日のBBちゃんおかしくないか?

 

 

 

 

 

「BBちゃん…どうした…!?」

 

 

 

 

 

「ぁっ…んっ……」

 

 

 

 

 

俺の腕を頬擦りながら…じゃない!?…おい待て待て!!これやばいだろ?…まさかシステムに異常があったんじゃないよな?てかこれは不味い!不味いから離せ!…っ!…サーヴァントだったの忘れてた。確か…BBちゃんの筋力はEだよな?…あれぇ?俺ってもしかして筋力Eにも勝てないの?まぁ相手はサーヴァントだしね。俺は人間だもの…じゃない!

 

 

 

 

 

「え、ええと……兎に角誰かを…」

 

 

 

 

 

「ふぅっ…くぅ…無理ですよセンパイ…これはBBちゃん編で…わたし以外のサーヴァントは出てきませんからぁ…んっぁ…」

 

 

 

 

 

はい?BBちゃん編?いや、そんなまさか!BBちゃん以外にサーヴァント居ないってそんなわけ。

 

 

 

 

 

って本当にいねぇ!?廊下を歩いているが何時もは馬に乗って走っているサーヴァントも居なければソリで人身事故を引き起こすサーヴァントも居ない。それに馬みたいなサーヴァントも…アイツはそんな事しないから居なくて当たり前として…。

 

 

 

 

 

「BBやめ『BBちゃんで…すぅ…センパ…んっ…ふぅ…』…BBちゃん…落ち着こうや。取りあえず何があった?…」

 

 

 

 

 

BBちゃんは俺の腕を自分のお腹に当てて上下させると勝手に悶えてるが…ぶっちゃけると夜這いにくるサーヴァントに比べれば全然マシだ。…前夜這いに来た静謐のハサン…静謐ちゃん…俺は寝ながら猛毒で死ぬかと思った。…後は…タル…ジャンヌとか…ああ、復讐者の方な?…あれは…誰かに唆されたのか勝手に夜這いにきて、勝手にキレて俺を燃やそうとした。…とばっちりだよ畜生。…そんな事があれば。…まだBBちゃんはマシ……

 

 

 

 

 

「…ひゅ…ふぅっ…これ……あの時に……あぁ…!」

 

 

 

 

 

「マシじゃねぇよ!?ああ、もう!ドクター!!ヘルプ!!ヘルプ!!…ヘルプー!!」

 

 

 

 

 

「あ、そんなっ…激し…くぅ…んっ!」

 

 

 

 

 

…おいおいおい!!なんだなんだ!!これ本当にBBちゃんかよ!?…くそっ…なんだこの既視感は…前にも似たような事を…ってそんなこと考えている暇はない!

 

 

 

 

 

明らかに異常だろ…BBちゃんをだき抱えると医療室に向かって全速力で走った。向かっている間もBBちゃんビクビク震えながら悶えていたが…俺にはそんな事を考える余裕もなくてひたすら医療室に行きドクターにBBを見てもらう。それだけを考えていた…それが間違えだった。

 

 

 

 

 

だって珍しく非番だもんねドクター…

 

それに今医療室に居るのって確か…それに気づいたのはその医療室に居たサーヴァントを見たときだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方には治療が必要です…ケダモノ」

 

 

 

 

 

「ナイチンゲール?…げっ…てことは…うわっ!?あぶな!?…殺す気か!?いやまて!!ケダモノって『大人しく除菌されてくださいケダモノ』おい!治療じゃなくて除菌になっ……」

 

 

 

 

 

はぁ…わたしはベッドに横になりながら…ナイチンゲールからリボルバーで撃たれているセンパイを見る。…くぅっ…体は熱と疼きが支配しており…まともに動ける状態じゃない。…それに腰も抜けてしまっているから…。

 

 

 

 

 

「しくじりました…あの時に何かを無意識に取り込んでしまったようですね」

 

 

 

 

 

…原因には心当たりがある。…でも、それを話すと怒られそうなので口には出せませんが…これを読んでいる勘の良い子豚には分かると思います。

 

 

 

 

 

しかし厄介なモノを取り込みました。…神格みたいなものですがとても()()で断片的。…それでいてわたしの体を半分乗っ取ってるって相当ですね。…でも、半分でこれってことは…。完全乗っ取りなんてされたら…ゾッとします。

 

 

 

 

 

ですが、これぐらいなら1日で完全デリートできますので…今日は大人しくしときましょうか。…だってわたしは()()()()()()()()()M()ではありませんし、全身が性感体とか笑えませんから。

 

 

 

 

 

「大人しくしなさい!」

 

 

 

 

 

「いや大人しくしたら頭がパーンてなるでしょ!?…っ!…おい!今!髪の毛に当たったぞ!?『ケダモノ』だーかーらー!!」

 

 

 

 

 

…ふふっ。…大人しく…センパイの喜劇でもみて楽しみましょうか。

 

 

 

 

 

…でも…下手に動くと…感じてしまうので首だけを動かすぐらいしかできませんけど…はぁ……。

 

 

 

 

 

わたしは仕方なーく、一日中医療室のベッドにお世話になってました。…だけど、センパイがつきっきりで見てくれましたので…たまには…こういうのもいいかなー…なんて。

 

 

 




久しぶりの更新がこれだよ。
これもBBチャンネル神浜出張編のせい。
更新は後程。だって…ああ、FGOの熱が入ってるからどんどん更新していきたいなぁ。マギレコ?…あぁ(白目)なんか乗っ取られてるよ。

「マ・ギ・レ・ポ・!始まるよ!なんだろうね。ほら、最近マギレポがFGO版のいろはちゃんに乗っ取られちゃったから代わりにここを乗っ取ろうと…丁度フランス旅行からローマ旅行に変わったからさ~。てことで!問題いってみよー!!」

問 以下の問に答えなさい
エレシュキガルの体重を答えなさい

『センパイの答え』
60ぐらいはありそう

『まどか先輩のコメント』
ああ、こっちの君は遠慮がないことがわかったよ。取りあえず明日には死んでると思うけど強く生きてね。

登場人物

先輩(マスター):何故か今回のBBちゃんに対して危機感と忌避感を同時に覚え、何時もならスルー安定だったが珍しく看病をするなど…人並みの優しさ持っている模様。因みにナイチンゲールにより真面目に殺されかける。体に穴は空いてないが服に穴は沢山空いた。

BBちゃん:まぁこ存じの通り神浜出張時にとある魔法少女の断片を無意識に回収してしまう。しかも親和性も90%と高く一瞬の内で体を蝕んでいくが…これでも特技がチートなだけあり1日で撲滅できた。断片だから良かったがこれが丸々一つなら…乗っ取られてたかもしれない。

ナイチンゲール:BBちゃんのメタを無効化した唯一のサーヴァント。BBちゃん曰く本来はセンパイとわたしの二人だけの物語だったらしい。…言うなら『そこまでよ!』を彷彿とさせる役回り。これがR-18だったらナイチンゲールも勝てなかった……。

まぁアンケートはしとこうかな。箱(タイトル)を指定してその中から適当に書こうかな(何時か)

  • stay night
  • extra
  • zero
  • Apocrypha
  • Prototype

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