神器がほしいって言ったらライドヘイセイバーと知らないウォッチが来たんだが?   作:令和のクルルヤッ君

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俺はイッセー魔法カード発動!…シシャショシェェ…墓地から蘇り炎を纏いし不死鳥とな「らない」(すっと弱体化されたラーの翼神竜を見せる)

あ、因みに正臣さんの牙狼ですが、牙刻がなんか行ける気がするした結果輝きは失っているものの纏えは出来るくらいは出来ます…スペックは考えときます(まぁ曹曽レベルか初代孫悟空レベルかな?)
(追記)覚悟完了したり条件揃ったり愛が天元突破したりしたら黄金になります。(魔王レベル…いやここはレ◯ル1さんに苦戦はするけど勝てるレベルだな)んでやっぱり愛って便利(シンフォギア論)
では、どうぞ




一誠死亡!?そして一誠!?死んだ筈じゃ…

 

 

 

 

 

 

俺の1日は学校へ向かう途中で始まる

俺はいつも大体朝早くから学校へ向かうため、朝ごはんも少し軽めにしているのだが…俺の目的は通学路の途中にある自販機に売っている黄金カレー缶である!

 

あれは良いものだ何故なら缶といってもなかのカレーがとても温かくどろどろとさらさらの中間あたりで飲みやすく朝の眠気が覚める適度な刺激がサイコー!!

 

俺はいつもの自販機に向かうと、一人の女の人がボーっとたっていた

しかも知り合いだったので声を掛けることにした

 

「なにしてんだレイナーレ」

「…牙刻…いえ、少し悩み事よ」

 

そう、この子はレイナーレという堕天使…らしい

正直いって今まで悪魔とかエクソシストとかいるから多分いるんじゃないかとは思ったが案外身近にいたのは驚きだったよ

 

レイナーレは俺にそう言いながらポケットに手を入れた…とたんにピタリッ!と止まってカタカタ震えて少し涙目になっていた

どうやら財布をまた忘れてきたらしい…反応がずいぶんかわいいなと思いながらカレー缶を二つ買って一つをレイナーレに投げ渡した

 

「悩み事があるなら俺が今度聞いてやる…じゃ俺は学校あるから」

「…ありがとう」

 

俺はそれだけ行って学校に向かった

 

 

 

 

 

 

 

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学校についていつも通り机に座り頭の中で剣を振るイメトレをする

この時だけは周りの皆から『あそこの雰囲気がヤバい』とのことらしく喋りかけてくる人は少ない

相手はコロコロと日替わりだが今日は磁雷矢さんだった…磁光真空剣から放たれる剣技が上手い、そして流石忍者強い

 

「聞いてくれ牙刻!俺に彼女が出来たんだってまたやってんのか…この時だけは話しかけなきゃよかった…」

「………誰が面倒なやつだって?」

「げぇ…」

 

ちょうど磁光真空剣を奪い逆にこっちが許さんし終わったところで、勝ち組発言をしたイッセーを見る

友達に恋人ができて憎いけど祝福したい…だが、友人としては…更に特訓仲間から言わせて貰えば何か嫌な予感がしてならない

 

「…放課後デートでもするんだろ?」

「お?そうだぜ!俺は楽しみだ!」

「…そうか、なら存分に楽しんでこい…それと、"気を付けてな"」

「……おう!」

 

周りからしたら何がどうなっているか分からないと思うが、俺はいつも嫌な予感がするときはソイツに気を付けろと忠告しておくのだ

イッセーは幼なじみだから今ので俺が何か言いたいのか分かったらしい

 

それだけ言ってあとはいつも通りの学校生活をして放課後に飛ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

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というわけで俺は今『イッセーがレイナーレに殺される』公園に向かっている

 

何故知っているかというと、何気なく取り出したジオウライドウォッチで少し先の未来を見ただけである

その後イッセーが悪魔に転生することも知っているので俺はレイナーレに会いに行くことにした

 

「あらら…アホイッセーだから言ったってのに」

「……牙…刻か?」

「牙刻!?な、何でここに!?」

「おう皆の牙刻さんだぞイッセー、"安心しろ"」

「…さよか…なら…大丈夫…か…………」

 

案の定イッセーは血だらけでレイナーレが光の槍を持っていた

因みに俺がイッセーに言った"安心しろ"は、お前は死なないって意味なのでイッセーは安心して力尽きた…あと二回は力尽けるじゃん(モンハン脳)

レイナーレは俺の登場にとても焦っているようで、あたふたしていた

 

「こ、これは…そ、その!」

「とりまこいつは後から来る悪魔が何とかできるから今は逃げっぞ…面倒だろ?それに悩み事聞いてやるって言ったしな」

「…え?…どういうーー」

 

俺は戸惑うレイナーレに近付いて手を握り空いている片手でエボルライドウォッチを起動する

すると、周りにブラックホールが現れて俺らを呑み込んでいった

 

 

 

俺らはブラックホールに呑み込まれ、次に出たのは人気のない公園に立っていた

レイナーレはまだ困惑しているようなのか、少し泣きそうになりながら周りを見ていた

 

「ど、どういうこと!?何が起きてるの!?」

「落ち着けー…ほれ、とにかく座ってろ」

 

俺は取り敢えずレイナーレをベンチに座らせて自販機に向かい水を買ってレイナーレに一本渡して飲み始めた

レイナーレも少し戸惑いながらも水を飲んだ

 

 

 

 

 

 

 

お互いどう声を掛ければいいか分からないからだいぶ気まずい雰囲気が続いた

俺は黙ってレイナーレが話し出すのを待った

 

「…牙刻は怒らないの?私が兵藤一誠を殺したこと」

 

しばらくして、やっとレイナーレが口に出した言葉がそれだった

俺は少し悩んで胸のうちを話した

 

「う~ん…まぁ多少は怒ってるな」

「…やっぱり「だが」…え?」

「だが、俺は友達がそんなことをしなきゃいけなかった事を聞けなかった俺自身にも怒ってる…何か話を聞けばああはならなかっただろうとか、俺が居ればなんとか出来ただろうとか」

「友…達…?」

 

そんな『IF』(可能性)の話をしていると、レイナーレはそんなことをボソッと呟いていた

だからこそ俺は堂々と言うことにした

 

「なにいってんだ?友達だろ俺ら…友達の悩み事聞けなかったからこうなったんだし…それに彼処には駒王町を管理してるリアス・グレモリーが来る感じがしたから多分イッセーのこと転生悪魔にすると思って放置したし、だから多分生きてると思うぞ?」

「…友達…って待ちなさい、ただでさえ頭の中がこんがらがっているのに更にこんがらがってきたわ…ふー…それでなんて言ったかしら牙刻」

「え?だからイッセーは悪魔になったって事…どうしたんだ?」

 

そしたらレイナーレは少し唖然としたあと何かを悩む素振りをしたあと空を見上げて、唸り声をあげてから手に持っていたペットボトルのキャップをあけて水を飲んで一息ついた

 

「…まぁ取り敢えず話をするわ…何で一誠を殺そうとしたか」

「アイツの首持ってって上司の地位に行きたかったとかそんな感じだったとか?…んな訳ないか!」

 

俺は何となく朝に見た刑事ドラマの内容を思い出して言ってみると、レイナーレがピタッ!っと止まり顔をそらしていた

…因みに内容はとあるしたっぱ刑事が犯罪者に事件を起こさせて自分がそれを捕まえて給料とか地位をあげることがバレて捕まるって感じだった、下手なB級映画みたいで俺はお気に入りです

 

「………マジ?」

「………似たようなとこよ」

「………oh…」

 

俺は考えた……これどうアドバイスしてあげればいいの?

俺はレイナーレが自分の上司の隣に行くためにはどんな非道なことでもとかなんとか喋っている内容を聞きながら悩んで…悩んで…悩み続けた結果

 

「そんな回りくどいことしないで当たって砕けろの精神で上司からの仕事一生懸命やって地位あげるんだよバカタレェ!」

「!!?」

 

はっちゃけた…それはもう壮大に、全力で、友達の事を思った結果である、仕方ないよね?(お目目ぐるぐる)

 

「そうやってねちねちねちねち考えてんなら上司に目をつけられるくらい仕事したり助手したりして興味を自分にひかせるんだぁよぉ!したらばそのうち上司が『君、いいね!』って言われるからぁ!」

「え?え?え?」

「それじゃそろそろ日が沈むから教会前に送る!気を付けてな!」

「それ気を付ける要素なくない!?というか正気に戻ってくれないかしら会話が成立しない!?」

 

レイナーレが焦りながら俺にそう言ってきた…俺は、正気に、戻った!

でも日の傾き具合からだいぶ時間が遅い事が分かったのでレイナーレを教会に送ってから俺も家に帰った

 

 

 

 

…後家に帰ったら親に少し怒られました、流石に夜8時までは駄目だったみたいです…部活やってないから言い訳も出来なかったので大人しく怒られました、丸

 

 

 

 

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「ただいまー」

正臣さん「おか…えり…牙刻君」

クレーリアさん「お帰…りなさ…い…」

「あ、お帰りなさい牙刻…今日はお鍋よ!」

「その前に状況を説明して?いや結構まじで」

 

 

 

 

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「はぁ…昨日はいろいろあったな…本当に」

 

次の日、俺はいつも通りの通学路で学校へ向かいながら昨日のことを思い出していた

 

イッセーがレイナーレにころころされたりレイナーレがイッセーを殺した理由が上司の隣に…というか憧れたからとかその辺の理由だったり正臣さんとクレーリアさんが親父にしごかれたりとか鍋が明らかに麻婆だったりとかクレーリアさんのお兄さんの手伝いをしていた眷属の人たちが上司…皆が言うには老害どもの愚痴を言ったり…

 

後は時々連絡を取り合う紫藤さんに現状報告したりとか…なんか教会の仲間が濃くて困ってるとか知り合いの聖女ちゃんが悪魔癒しちゃって異動することになってそっちに来るとか薬(胃薬)の注文とか話ながら世間話をしていた

 

紫藤さんは正臣さんとクレーリアさんの調子も聞いてくるので『いつも通りブラックコーヒーが欲しいほど甘いです、最近だと機械全般を修理出来るようになってます』と伝えたら驚かれた…なんで?家にいる人は全員時計修理できるんだしそれくらい当たり前じゃないの!?(洗脳)

その後ソウゴさんからタライを落とされました、痛いです

 

「おーい!牙刻ー!」

「あ、間抜けだ」

「酷くねぇか!?」

 

そんなことを考えながら歩いていると、先日死んだ筈のイッセーが眠そうに走ってきた

イッセーは俺の発言に怒ってるけど事実ですよね?油断するなって言ったそばから油断して死んだだし

 

「体調はどうだ?俺はお前がどうなったか知らないからな」

「ん?う~ん…なんかいつもより体が怠くて朝に弱くなってる気がする、日差しがいつもより辛く感じるしな…あ!でも身体能力は上がった気がするな!」

「ふーん…朝がキツイと…」

 

どうやら転生悪魔になると朝に弱くなったり日差しに弱くなったりしてしまうらしい、この具合だと教会系の奴もアウトだろう

悪魔界でも大物の妹さんを居候させてるのになんでこんなに知らないのかって?長いお話、嫌いなの

 

あとイッセーは悪魔とかは知らないが俺の親とかが異次元過ぎるのでレイナーレが堕天使だと知ってもあんまり驚かなかったらしい…本当にあのときはすまんかったイッセーよ、うちの親父が見せた某OTONAのHAKKEIを見たせいでイッセーのなかのJOUSIKIが壊れたんだ…

 

だからイッセー、そんな嬉しそうに空を蹴って飛ばないでくれ、頼むから常識的なお前に戻ってくれ!

 

俺は心の中で謝りながら学校に向かった

学校で少しトラブル(主にイッセーの彼女の件)はあったもののその日の放課後まで飛ぶ

 

 

 

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「はぁ…まさか皆に夕麻ちゃんの記憶がないなんて…」

「ま、しゃぁねぇだろ…堕天使なんだからそのくらいお茶の子さいさいなんだろうし」

「というかなんで女子たちは悲鳴あげてたんだ…?俺と牙刻がどうとか言ってた気がするんだが…」

「気にするな、ただの腐汚ー素(フォース)の妖精だから」

「なんかイントネーション可笑しくなかったか?」

 

ただいま放課後でその辺をぶらぶらしてます、学校でイッセーが「俺に彼女がいたらどう思う?」と遠回しに確認したところ男子からは恨み事、女子からは悲鳴(主に腐汚ー素使いの女子)が鳴り響いたのでその日の学校は少し辛かった(主に鼓膜が)

 

そんな事を話ながら歩いていると、俺は何者かの殺気を感じた…しかもご丁寧に真っ正面から光の槍と共にだ

俺はそのまま歩き続けて、イッセーは飛んできた光の槍を回避した

 

「あ、そっちいったぞ」

「危ねってあちち!?」

 

「ほう?悪魔が人間といるので私はてっきり後ろから襲おうとしているのかと思ったらどうやら違かったようだな」

 

俺はちらっと横にいる光の槍を避けたイッセーを見ながら、前方で黒い翼をはためかせながら空を飛んでいる男を見た

その時イッセーの手の甲に何かの紋章が浮かび上がったのを男は見逃さなかったらしく、少し顔が渋くなった

 

「その紋章…成る程、レイナーレが仕留めたと言っていたがそうか…悪魔に転生したのか」

「一応確認するがアイツお前の上司だろ?呼び捨てでいいのか?」

「カシラと呼んだら『なんでそこはアネゴじゃないの!?』と驚かれてしまったよ」

「いやそれは正常だろ!?てか牙刻はなんで初対面の奴と話せんだよ!?」

 

イッセーは驚いてたがこれはある意味事故だぞ?

それに相手は攻撃はしてきたもののそれはイッセーがはぐれに見えたってだけだからきっと大丈夫だと判断したから話してんだ察してくれ

俺はイッセーに向かって一応注意しておいた

 

「イッセー、覚えておけ…正直言って今のお前の現状ははぐれに近いから狩られても仕方ないぞ?」

「は、はぐれ…?」

「…ふむ?あぁつまりはそういうことだったのか。そういうことだったらすまなかったな悪魔少年に私の上司の友人よ…それでは面倒になる前に私は失礼する」

 

それだけいって男は帰っていった…いや本当に何しに来たんだあれ

少し唖然としながらも寝っ転がっていたイッセーを起こしていると、後ろから声を掛けられた

 

「あら、結界の反応がして来てみればあなただったのね兵藤君…それにあなたは確か…」

「逢魔牙刻ですよ、グレモリー先輩?」

 

後ろを振り返ると赤い髪を風にふかせながら歩いてくる駒王高校の制服を着た駒王高校で有名人で女子からも男子からも人気が高い三年生のリアス・グレモリー先輩がいた

 

「う、うぇ!?なんであのリアス・グレモリー先輩がここに!?」

「いやここに来たってことはさっきのあれ関係だと思うぞ?…あー色々聞きたいけど明日でいいっすかグレモリー先輩」

「そうね、なら明日あなた達を迎えに行くから今日は帰宅しなさい」

 

俺達にグレモリー先輩はそう言ってきたので『お言葉に甘えます』とだけいってイッセーを家まで送ってからクジゴジ堂に帰ることにした

 

 

 

 

イッセーを家に送った帰り道…

俺は一人でイフライドウォッチとジオウライドウォッチを両手に持って家に向かって歩いていた

不思議と顔に違和感を覚えると、俺は笑っていることに気付いた

 

「…ふふは、さぁてと…俺はどうこの狂った道を歩こうかな…」

 

俺はそう呟きながら前方に立っていた不審者に顔を向ける

不審者は下種らしい笑みを浮かべながら手に持っていたアナザーディケイドのウォッチを起動させオーロラに消えていった

 

「…やはり異物か、どうやらイッセーには面白い才能でもあるようだな…なぁ楽しませてくれよ?異物共…戦いの日まで、せいぜい己を磨け」

『ぐげげ!お前があの男が言ってた上手いやつかグボッ!?』

 

「ーーー選べ、そして掴め、最高の可能性を目指すため…そして掲げよ、己自身の可能性を!」

 

後ろで塵に還った何かが何を言っていたのか分からないがそのまま歩き続ける

そして『高台に立ちながら駒王町を見渡していた』

 

 

 

俺はイフライドウォッチを起動させウォッチを持った手を横に振るう

すると俺を起点に複数の線が伸びていき枝分かれするように分裂し至るところにある別々の時を刻む時計に結び付く

 

 

「祝え!今ここに可能性のイフが告げる数々の戦いの始まりにして原点、悪魔兵藤一誠の誕生を!この大樹(物語)の小さな芽の芽吹きを!異物により本来の歴史が捻れ狂った大樹の行く末を!そして戦え!自分が欲しい可能性のために!抗え!叫べ!立ち上がれ!

己の可能性を輝かせるのだ!」

 

 

その日、町には大きな古時計の鐘の音が響き渡った…

ある人物は笑みを浮かべ、ある人物は空を見上げ、ある人物は己の技を磨き、ある人物は街灯の上で飯を喰らう

 

仮面ライダーイフ、逢魔牙刻の捻れに捻れまくった物語が始まりを告げた

 

 

 




大!暴!走!
俺はなんでこんなことしたんや?しかも口調が違う気がするけど大丈夫やろ
頑張ってオリジナルの祝えしました…ああああああああああ!!!!?
剣豪発見巨匠に王様侍坊主にスナイパー!


……………失礼、ちょっと色々キャパオーバーしたため暴走してしまった
牙刻はこの後ソウゴさんにウォズが移った?と言われたため恥ずかしすぎて家に即効で帰りました
因みにあの人物たちはふぁふぁふぇるさんとひぁけのさんと筋肉もりもりマッチョマンの魔法少女さんとはぐれの白髪バイト戦士君です
腐汚-素の妖精さんたちは学校だとよく出てきます…そのうち超次元モブとして次元を渡りますが気にしなくていいです

では!次回もお楽しみにしててほしいです

オリキャラ降臨させる?

  • 良いねぇ!
  • どうでもいいが顔にクリームがついてるぞ
  • 町の住民カオス化!

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