とある元憲兵《現提督》の日常   作:瑞鶴

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感想に書いてあったので書いてみようと思います。

他にも書いてみてほしい事があればお願いします。

恋愛物なんて書いたことありません、というかこの小説が初めてです。

それでも良い方は心を広く持って読んでください。

意見があれば感想の方にお願いします。


馴れ初め

ここは、使えないと判断されたり何かしらの問題を起こした艦娘達が集められる施設。

 

そしてそこには、4人の駆逐艦と2人の軽巡洋艦がいる。

 

夕雲・長波・浦風・浜風

由良・鬼怒

 

駆逐艦4人は駆逐艦とは思えないほどスタイルが良いからという理由で提督からセクハラを日常的に受けておりそれを何度も拒絶するので提督は自分の思い通りにいかないのならいらないとこの施設に送り込んだ。

 

軽巡洋艦の方は他の姉妹艦の方が強いからという理由だけでこの施設に送られた。

 

 

彼女達がこの施設に来てから2ヶ月ほどたった頃、1人の男性がこの施設に入ってきた。

 

男性「噂には聞いていたが本当にこんな施設があったんだな。」

 

突然聞こえた男性の声に6人は身構えた、また自分達をいやらしい目で見る男性が来たと思ったからだ。

 

そうしている内に男性が自分達の前に現れた。

 

男性 「ここにいるのは君たちだけかい?」

 

由良 「はい、ここにいる6人で全員です、貴方は?」

 

男性(憲兵) 「俺はトラック泊地で憲兵をやっている〇〇という者だ、ここに艦娘を捨てる施設があると聞いてもしかしたら困っている艦娘がいるかもしれないと思って来てみたんだがまさか本当にいるとはな。」

 

憲兵「もし君達さえ良ければ是非俺の所に来てもらえないだろうか、もちろん衣食住は俺が保証する、君達には何不自由無い生活をする権利があるのだから。」

 

由良「貴方が所属する鎮守府ので提督は信用しても大丈夫なのですか?」

 

憲兵「いや、俺が所属する鎮守府の提督はクソ提督だよ。」

 

6人「!!」

 

浦風「そんな鎮守府ならうちは嫌じゃ!」

 

浜風「私もお断りします。」

 

夕雲「私も貴方の鎮守府には行きたくありません。」

 

長波「私もそんな鎮守府は絶対行かない。」

 

鬼怒「私も嫌かな。」

 

由良「私も彼女達の意見に賛成です、貴方の鎮守府に行くぐらいならここにいた方がずっとマシです。」

 

憲兵「はー、何か勘違いしているようだから言っておくけどな俺は1度も鎮守府に来いとは言ってないぞ。」

 

由良「え?」

 

長波「どうゆう事だ?」

 

憲兵「俺の所に来てほしいというのは鎮守府ではなく我が家に来てほしいという事だ。」

 

浦風「何でうちらが貴方の家に行かなきゃいけんの?」

 

憲兵「それはな、俺の所には鎮守府で解体された事になっている艦娘や出撃で轟沈した事になっている艦娘を我が家で匿っているからや。」

 

憲兵「そして、ただ匿うだけじゃなく俺が勝手に彼女達の練度上げを行ったりしていざという時に戦えるようにもしてる。」

 

夕雲「何故その様な事をしているのですか?」

 

憲兵「そんなの決まってんだろ、俺たち人間は彼女達艦娘に守ってもらっているのにその恩を仇で返すようなやり方をあの屑はまるでそれを当たり前のようにやってるんだぜ。最初に俺があの鎮守府に着任した日にあのクズは自分の初期艦の五月雨を工廠に連れて行って解体しろって言われた時は驚いたぜ、しかもその後あの屑はどうせ解体するんだからそいつを使って楽しんでから解体してもらっても構わないぜって言われた時は流石に殺してやろうかと思ったよ。」

 

憲兵「それと同時に俺は決めたよ、この鎮守府で解体されそうになった子や盾にされた子達は俺が責任を持って面倒を見るってな。」

 

長波「そんな事をしてお前に何か得でもあるのかよ、まさかとは思うが私達の身体が目当てとか言うんじゃ無いだろうな?」

 

憲兵「俺は損得で動いているわけではないよ。俺はな小学生の頃にある艦娘に助けられた事があってな、その子は俺を逃すために1人で深海の奴らに向かっていったそうだ。」

 

憲兵「それから数年経ってその時の艦娘が着任していた鎮守府にお礼と謝罪をしに行ったら見たくもない光景を見てしまったよ。」

 

浜風「何を見てしまったのですか?」

 

憲兵「そこの鎮守府の所属の憲兵が艦娘を襲っている所をだよ。」

 

6人「!!」

 

憲兵「俺は最初自分の目の前で何がおきているのか全く理解できなかった、誰から見ても艦娘の方は嫌がっているのに無理矢理自分の欲を満たすための道具にしていたんだ。 その時襲われていた艦娘は俺に気付くと俺に助けてって言ってきた俺は迷う事なく近くにあった鉄パイプで憲兵の頭を殴って気絶させて襲われていた艦娘に駆け寄ったら泣きながらお礼を言われたよ。」

 

夕雲「その襲われていた子は今はどうしているのですか?」

 

憲兵「俺はその子に他の鎮守府に着任する様に勧めたんだけどその子が頑なに俺から離れたくないって言うもんだから俺の家で一緒に暮らしてたよ。 俺が何処かに出かけようものならパタパタとついて来たりして可愛かったな〜。

そして俺は、この子が安心して鎮守府に着任出来る様に提督か憲兵か、どちらかの職につこうともう勉強もして体も鍛えたりしてたってわけ。」

 

鬼怒「どうして提督を目指さなかったのですか?」

 

憲兵「恥ずかしながら、提督になるための学校に通って普通に授業も受けたんだけどそこの教師兼提督がさ艦娘を物のように扱う作戦ばっかり教えるし艦娘はスタイルもいいから提督になったらいい事だらけだぞとかぬかしやがるし周りの生徒も皆んなそんな下心丸出しで自分達人間が彼女達に助けられているから生活ができるって考えている奴が俺のクラスには1人もいなかったからそのクラスの教師と生徒たちを1人残らず病院送りにしてやったよ。そしたら当然だけど提督になるための学校は退学処分になってしもた。」

 

由良「それでは何故問題を起こしたのに憲兵という職業につけているのですか?」

 

憲兵「俺が学校で暴れていた日に元帥が授業を見にきていたらしくてな俺が暴れた理由とかを元帥に話したら褒めてくれたよ。 何でも元帥は艦娘を道具のように扱わず1人の女の子として扱ってくれる人材を探していたらしい。

その後、元帥から直々に憲兵になってほしいと言われて俺はこれでようやく家に匿っている駆逐艦の娘を鎮守府という広い家でのびのび生活させてあげられると思って元帥に頼まれて行った鎮守府がまさかのブラック鎮守府だったってわけさ。」

 

長波「それじゃ、何ですぐに元帥に自分が着任している鎮守府がブラックですって報告しないんだよ。」

 

憲兵「俺だって報告したいけど決定的な証拠を見せないとダメだと考えてもう少しの間あの屑を泳がせているんだ。」

 

長波「そういう事なら仕方ないか。」

 

憲兵「所でどうする我が家に来る?」

 

由良「皆はどうするの?」

 

鬼怒「私は行ってもいいかな。」

 

浦風「うちもこの人なら安心してついていけるけぇ。」

 

浜風「私もこの人なら問題ないかと。」

 

夕雲「私も貴方を信じてみます。」

 

長波「夕雲姉が行くなら私も行く。」

 

憲兵「了解、それじゃあ行きますか。」

 

6人「はい」

 

    

 

 

    車内

 

長波「所でさっきは聞かなかったけどあんたの家に匿っている艦娘って何人いるんだ?」

 

憲兵「此方が俺の率いている艦隊の子達でございます。」

 

川内改二・150・神通改二150・那珂改二150・

白露改二110・時雨改二120・村雨改二110・夕立改二100・春雨改100・五月雨改160・海風改二115・山風改170・涼風改160

 

由良・鬼怒・夕雲・長波・浦風・浜風

 

( ゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシ

 

(;゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚) …!?

 

6人「・・・・・は?」

 

6人「なんじゃこりゃー!!」

 

憲兵「うお!いきなり大声出すなよ心臓に悪い。」

 

長波「悪りぃ、じゃなくて何だこの練度はおかしいだろ。」

 

憲兵「そんな事言われても俺が所属する鎮守府の提督は演習なんて一度もやったことがないんだぜ、だから俺がかわりに演習を彼女達にさせてあげてそだててきただけだぜ。」

 

由良「それにしてもこれはやりすぎでしょ。」

 

憲兵「俺は彼女達を愛しているからこそここまでやるんだよ、彼女達の生存率を上げるためには俺は自分ができる事を全力でやっているだけだ。

もちろん、長波にも今日会ったばかりだけど俺はお前も愛しているぜ。」

 

長波「///」

長波「そんな恥ずかしいことを言うなよ。」

 

憲兵「え〜、俺結構長波みたいな子が好みなんだけどな〜。」

 

長波「私なんかよりも夕雲姉の方が女の子らしくて男なら普通こんなガサツな女は嫌だろ?」

 

憲兵「俺はそう思わないけどな。長波や夕雲や由良や鬼怒や浦風や浜風は俺からみたら全員可愛いと思うぞ。」

 

6人「///」

 

それから半年

 

施設にいた子達はすっかり今の生活に慣れて憲兵にも心を開いていた。

約2名が心を開きすぎてはいるが。

 

長波・夕雲この2人は何かと理由をつけては憲兵の身の回りの世話をしようとする。

 

憲兵がその必要は無いと言っても聞かず逆にお願いすると4人共すごく嬉しそうな笑顔になる。

 

憲兵が風呂に入っている時も背中を流そうと入ってくるし。

 

挙げ句の果てには夜戦(意味深)もしようとしてくる。

 

憲兵「どうしてこうなった!」

 

そして彼女達の練度が99に達すると彼女たちに指輪を贈った勿論俺は皆んなを異性として愛しているので一人一人に違う言葉とともに指輪を彼女達の指にはめる。

その際彼女達が指輪を拒んだ場合は無理には迫らず彼女達の意思を尊重するつもりだった。

ケッコンカッコカリを今まで誰にも拒まれることは無かったが。

 

ケッコンした事により2人の駆逐艦はより一層憲兵さんを誘惑しにいった。

 

そして憲兵は彼女達が嫌がらないと分かっていてもねんのために一つ一つの行為に許可を貰いながら夜戦(意味深)を行った。

 

 

 

 

      今現在

 

夕雲・長波この2人の他にも何人かの駆逐艦がお腹の中に新しい命を宿しているが皆共通して幸せそうな顔で自分の膨らんだお腹を撫でている。

 

 

 

 

 

 




恋愛小説ってむずい。

全然恋愛小説ぽくないと思いますけど許してつかーさい。

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