天空(そら)の彼方に響く旋律 -穢れた七世界の中で生き抜く戦士達-   作:室谷 竜司

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Episode18. 就寝前のひと時。 能力について説明するだけの回……。

 彼方と小雪が風呂から上がり、それから俺たち四人は雑談に興じることとなった。他にやることもなかったしな。俺の部屋には娯楽が少ないんだ、許してほしい。せめて、カードゲームとかボードゲームなんかがあればよかったんだけどな。なお、小雪も未来も、そのような代物は残念ながら持っていないとのことだった。

 まぁ、雑談だけでも俺からすれば充分楽しいものなので、いいということにしておこう。他の三人も退屈はしていなさそうだしな。

「へえ、未来って封印系の能力だったのか。 能力のカテゴリー的には何に分類されるんだろう?」

「一応、援護系の能力ではあるそうですよ。」 なので、私の基本的戦闘スタイルは、相手の戦力をそぎながら刀で攻撃、といった感じですね。」

「なるほどなぁ。 ってことは、前衛型ってことだな。」

「そうなりますね。」

 今は、互いの能力や戦闘スタイルについて確認しあっているところだった。今後、このチームで対抗戦に出場するにあたって、知らなければいけない互いの情報がまだまだ不充分だったのでな。

 チーム対抗戦では、7対7の総力戦になる。一人一人の戦闘スタイルを把握したうえでポジショニングを考えなければならない。

「小雪は? さっき、特殊魔法とか、そんなことを言っていたような気がしたけど。」

「あ、うん。 そうだよ。 えっとね、わたしは色彩魔法を使えるんだ。」

「色彩魔法ですか? それって、どういう魔法何ですか?」

「うーん。 基本的に無属性魔法と変わらないかなって感じ。 でも、各魔法に与えられた色によって、系統が分類されるみたい。 例えば、赤い色の魔法だったら、基本的に熱を操るもので、青い色だったら反対に冷気を操るものだったりね。 あとは、固有能力で、対象者の視神経……、というか網膜に干渉することができるみたい。 今見てるものの色を別の色に誤認識させて惑わす感じの。 まぁ、一種の幻影魔法みたいな感じだよ。」

 確かに、色によって属性が限られるという制約以外は、大体無属性魔法と変わらないように思う。まぁ、差別化できる点と言ったら、色の誤認識っていう能力か。この能力は、使い方によってはかなり有効かもしれないが、やはり幻影能力よりかは使い道が限られてしまうようにも思う。まぁでも、能力的には、特殊魔法というだけあって全体的に優秀だ。なんせ、複数の属性を扱えるだけで、いろいろな立ち回り方や、合成技なども容易に使うことができるわけだしな。

「へえ、なんか面白い能力だね。 それで、レンくんはどういう能力なの?」

「俺か? 俺はコピー能力。 なんか、どの能力カテゴリーにも属さないみたいなんだ。 こういうの、他にはないらしくてな。」

「コピーですか。 他の能力を複製できるんですか?」

「そうそう。 俺の体内に新たにリージェルを構築して、コピー対象と全く同じ能力を扱えるようになるんだ。 でも、コピーを行うにも条件があって、対象者のリージェルが存在している部位のすぐ近くの皮膚に触れていないといけないんだ。 とは言っても、基本的にリージェリストがリージェルを保有しているのは、利き腕の前腕部か頭部っていうからな。 あと、リージェルだけじゃなくて、見たものの動作とかも記憶できる。 昨日、未来と打ち合いができたのも、実は能力のおかげだったりするんだよ。」

「そうだったんですね。 すごい能力です。」

 確かに万能ではあるな。でも、本質的には、自分の力ではなく他社の力を借りることでしか成り立たない能力でもある。そういうことを考えると、なんだか複雑なものがある。結局は使ってしまうんだけどな、便利なことに変わりはないから。

「今はどのくらい能力使えるの?」

「4種類くらいかな。 どれも、RSOの方々からコピーさせていただいたものだよ。 日常でよく使うのはテレポートかな。 一度行った場所で、景色さえ覚えていれば、どこにでも飛べるからね。 移動が楽なんだよ」

「あれ、思ったよりも少ないんだね。」

「まぁ、あんまり他人を頼りすぎるのもどうかと思ったからね。」

「レン君らしいですね。 でも、多いに越したことはないんですよね? でしたら、私たちの能力を複製していただく、というのはどうでしょうか?」

 未来がそんな提案をしてくる。彼方も小雪もそれには賛成の色を示している。確かに、それは俺としてはありがたい。けど、いいのかなぁ。

 少し渋っていると、小雪が言葉を付け加えてきた。

「チームメイトであるという証、という名目とか、そんなんでもいいよ。 結局、その能力をどこまで上手に扱えるかは、所持者の力量次第だし。 全部が全部、誰かに頼りきりっていうわけじゃないんじゃないかな?」

「ふむ、確かにそういう考え方もできるかもな。 わかった。 なんか、ここで断ったらチームメイトであることを否定しているようにもなっちゃうしな。」

「そうこなくっちゃね!」

 なんだか、小雪の言い方はずるいように思う。そんな風に言われたら、断ることができないじゃないか。

 というわけで俺は、コピー能力を発動させ、各々のリージェルの存在部位を調べることにした。相手はみんな女性だからな。下手したらセクハラ案件だ。慎重にならなければ。

「アビリティ・ラーニング、システムオープン。」

 まずはシステムを呼び出す。すると、脳内でいくつかの選択を行うことができるようになる。俺はその中から、リージェル探索モードを選択するために、再び詠唱を行う。

「プログラムセレクト・サーチ、アクション。」

 次の瞬間、俺の視界が少しだけ暗くなり、3人それぞれの身体のとある一か所にだんだんと光が浮き上がってくる。なお、この感覚は他社とは共有できないので、俺にしか見えていない。

 さてと、一人ずつ見ていこうか。まずは、俺から一番近いところにいた未来からだな。未来は、なるほど。ごく一般的な前腕部に存在しているようだ。それも、右利きのようだ。まぁ、木刀の握り方とか、食事の時のスプーンやフォークの持ち方で察してはいたけどな。

 続いて、その隣の彼方を見てみる。が、腕には光が見られない。そして、東部にもない。おかしいな……、大分珍しい部位にリージェルを持っているみたいだ。俺は少しずつ視線を下におろしていく。どうやら、上半身には存在していないようなので。すると、ようやく光を見つけた。場所は、左大腿部……って、なんでそんなところにあるんだよ……。

「ん? どうかしたの?」

 少しの間固まったまま彼方の方を向いていたので、それを不思議に思った彼方がこくんと首をかしげてこちらを覗き込んできた。

「えっと、彼方のリージェル、結構珍しいところにあって、驚いていたんだよ……。」

「そうなの? え、どこどこ?」

「左大腿部。 だから、どうしたもんかなってね……。」

「太もも? へえ、ワタシのリージェルって、そんなところにあったんだぁ。」

 ズボン越しに自分の左大腿部を撫でる彼方。

 まいったなぁ。いきなり障碍が発生してしまった……。流石に、異性の腿、しかも素肌に触れるなんてことはできない。

 ひとまず、保留ということにしておこう。そう思い、俺は小雪の方へと視線を移す。そして、光が見当たらなくて、またもや嫌な予感が俺を襲う。

 上半身には少なくともないみたいだ。だが、あれ?下半身にも見当たらない。もしかして、背中側なのか?

「ごめん、小雪。 ちょっと立ってくれない?」

「え、あ、うん。 わかった。」

 そうして小雪は、一度ソファから立ち上がる。

「んで、背中をこっちに向けて。」

「うん。」

 俺の言うとおりに、小雪がこちらに背を向ける。すると、思った通り、先ほどまでは見えていなかった光が見つかった。が、予想通り問題発生だ。その光は、小雪の臀部にあった。どうしてこうも、変な場所にばかりあるのだろうか。

「うーん、ごめん、三人とも。 やっぱり、能力複製は保留にしてもいいか?」

「それってどういう……」

「未来はすぐにできそうなんだけど、彼方と小雪はちょっと難しそうなんだ。」

「えっと、わたしもなんか変な場所にあったのかな?」

「うん……。」

 俺が指をさして、リージェルの存在部位を示す。

その指が示す先を理解した小雪が、顔を真っ赤にしてしまった。そりゃ、そうもなるわな。俺も、そんなところに触れることはできない。服越しでもどうかと思うのに、素肌なんてもっての外だろう。

「えっと、その……、わ、わたしなら気にしなくていいよ……?」

「いや、気にするって……。 もしかしたら、何かいい方法があるかもしれないし、その時またお願いするよ。」

「そ、そう? わ、わかった……。」

「アビリティ・ラーニング、システムクローズ。」

 俺は能力を終了させる。やっぱり、何かあるとは思っていたが、こうも予想の斜め上を行く結果だとはな。本当に、そういうのは勘弁してほしいよ。

 くそっ、せっかく新しい能力が増えると期待していたのに、この結果はあんまりだ。それに、提案を持ち掛けてくれた未来たちにも申し訳ない。でも、流石に無理なものは無理だ。同意のうえでも、俺の心が持たない。

「まぁ、少し残念ですが、仕方ありませんね。 何かいい方法、あるといいのですが……。 私も、コピー能力なんて初めて目にしましたので、どうすればよいのかわかりませんね。」

「うーん、難しいね……。 リージェルの存在部位って、変えられたりするのかな?」

「そういう話は聞いたことないかなぁ。 いろいろと調べてみないとわからないかもだけど。 ま、まぁ、最後の手段はあるから、ホントに困ったときはこの手を使おう。」

「最後の手段なんてあるのか? それってどんな?」

「えっ、あっ、そ、その……。 き、気にしないでっ!」

「あ、はい。」

 こういうのは踏み込まないが吉だ。それに、話したくないってことは、あんまり気の進まない方法なのだろう。できれば、そういう手段は使わない方向で行きたいしな。態々突き合わせてしまっているのに、さらに負担を増やさせるなんてことはできない。

「それじゃあ、能力コピーについては保留ということで。 それで、レンくん。 他にはどんな能力持ってるの?」

 彼方が話を戻す。そういえば、まだテレポート能力しか紹介していなかったっけ。

「えっと、今持ってるのだと、テレポートの他には、透心(とうしん)能力、霊魂能力、あとは鉱石弾丸魔法ってところかな。」

「鉱石弾丸魔法って、もしかして特殊魔法なのかな?」

「まぁね。 魔法とは言っても、結構物理的な攻撃なんだけどね。 あと、属性っていう概念が存在しないっていうのも特徴かも。」

 鉱石弾丸魔法とは名前の通り、鉱石の礫を弾丸として対象に放つ攻撃魔法能力である。どちらかというと、銃撃能力に似たところがある。けど、どうやら分類は特殊魔法のようだ。

「霊魂能力は、地上を浮遊する例の力を借りて攻撃することができる能力だよ。 ちなみに、例の実体化も可能みたいだけど、俺はまだ使ったことないなぁ。」

「お、お化けってことだよね……、それ……。」

「まぁ、そういうことになるね。 この能力でお化け屋敷とかやったら、結構面白いことになりそうだな。」

「でも、リアルすぎるのではないでしょうか?」

「それもそうかもな。」

 「はははっ」と笑いあう俺と未来。その発想は今までなかったけど、想像してみるとなかなか面白そうだな。ミアあたり、本気でビビってくれそうだ。文化祭なんかがあれば、速攻提案間違いなしだな。

「ちょっ、なんで二人はそんなに楽しそうなの!?」

「わ、わたし……、怖くて想像もしたくないんだけど……。」

「あ、もしかしてお二人は、こういうのは苦手なんですか?」

 ものすごい勢いで首を縦に振る彼方と小雪。こういう反応をされると、余計に怖がらせてみたくなってしまうのは、人間として普通の感情だと思う。

 未来と目があった。考えていることは同じのようで、その瞳の奥には悪戯心が見え隠れしているようだった。あれだな、未来とは結構気が合うな。

「むぅ、何か企んでるでしょ、二人とも……。」

「そんなことありませんよ。」

「ホントにやめてね……、怖いのは嫌だから……。」

「わかってるわかってる。 そんなことしないから。」

 と言いつつも、この二人をびっくりさせる計画を密かに立てる俺と未来なのであった。正確が悪い?いや、そんなことないはずだ。

「それで、あと一つはなんでしたっけ……。 確か、透心能力……でしたよね、 これはどういう能力なんですか?」

「ああ、これは心を読むことができるっていう能力だよ。」

「えっ、そんなことまでできるんですか、レン君って。 すごいです。」

「う、嘘っ、心読めちゃうの!?」

「一応ね。 試しに、今何考えてるか当てて見せようか?」

「お、お願い……、それは堪忍して……!!」

 あれ、なんか小雪が怯えてる?もしかして、何か知られたくないことでもあるのだろうか?まぁ、そういうことならやめておこう。人のプライバシーを踏みにじることはできないしな。

「まぁ、そうなりますよね……。 では、私の考えていることを当ててみてくださいよ、レン君。」

「未来は大丈夫なの?」

「ええ、私は構いませんよ。」

「わかった。 そんじゃあ……」

 俺は能力を発動させる。そして、極限の集中状態となり、未来の心の中を覗き込む。許可はもらったから問題ない。

「(後で、彼方さんと小雪さんのお二人をびっくりさせてみたいです。)」

 俺は思わず笑いそうになる。アイコンタクトだけでもなんとなく察してはいたが、ここまで考えていることが同じだとはな。

「ははっ、やっぱり未来は気が合うな! 俺も同じこと考えてた。」

「あら、そうなんですね。 フフッ。」

「むぅ、やっぱりレンくんと未来ちゃん、距離近いよね……。」

「う、うん、そうだね……。 レンくんって、やっぱり未来ちゃんみたいな人がいいのかなぁ……。」

 俺と未来が不敵な笑みを浮かべあっている横で、彼方と小雪が何やらこそこそとやり取りをしていた。その内容までは聞こえなかったが、なんとなく不満げなオーラを発しているように見える。もしかして、俺たちの考えって見透かされてたりするのだろうか?俺たちって、そんなにわかりやすいかなぁ。それとも、まさか彼方たちも心が読めたりするのか!?いやいや、そんなわけないよな。

「フフフ、レン君も大変ですね。」

「え、どういうことだ?」

「いずれわかりますよ、きっと。」

「またそれかよ……。 まぁいいけど。」

 俺はため息を一つこぼす。それから、置時計へと視線を向けると、時間は既に0時に差し掛かっていた。思ったよりも話し込んでしまっていたな、俺たち。

「そろそろいい時間だし、終身準備でもしませんか?」

 三人に問う。時間を意識した途端、強烈な眠気が俺を襲ってきたのでな。そろそろ自分の部屋に戻ってベッドにもぐりこみたい。

「あ、本当ですね。 そうしましょうか、 お二人もそれで構いませんか?」

「うん、わたしはいいよ。」

「ワタシも大丈夫だよ。 えっと、お布団はどうするのかな?」

「一旦、ソファを退けて、ここに布団を敷こう。 あと1セットは俺の部屋から持ってくるよ。」

「あれ、2セットでいいの?」

「俺は自分の部屋で寝るから。」

 そう短く返すと、何故か不満の声が上がる。え、どうしてだ?

「レンくんは一緒に寝ないの? せっかくなんだからさ、レンくんも混ざろうよ。」

「いやいや、それはちょっと……。 異性が一人混じっているなんて、普通嫌なんじゃないか?」

「わ、わたしは平気……だよ……? は、恥ずかしいけど……。」

「うーん、私も気にしませんね。 レン君なら信用できますし。」

「そういうこと。 だから、ほらほら、一緒に寝ちゃおうよ!」

 に、逃げられない……。そんな確信めいた何かがあった……。何故、この三人はこんなにも男である俺を拒絶しないんだろうか……。確かに、信頼してもらえているのは嬉しいことだと思う。けど、少し心配にもなる……。

 でもなぁ、ここまで言われて、この三人の誘いを無下にするのも心が痛む。どうしたものかなぁ……。でも、確かに一人寂しく練るのも、それはそれで取り残された感が半端ない気もする。

「はぁ、わかった。 でも、俺は端で寝るからな。」

「おっ、乗ってくれたね。」

「んじゃ、2セット分布団持ってくるから、ちょっと待っててくれ。」

「あ、手伝うよ。」

「大丈夫。 君らはここで待ってて。」

 俺は自分の寝室に戻り、布団二式を重ねてリビングに戻る。この時期は、少し厚手の毛布が一枚あれば充分だろう。だから、一人でもそこまでの重労働ではない。

「はい、お待たせ。 えっと、ごめん、そこのソファを少し後ろに下げてもらってもいいか?」

「わかりました。」

「あ、じゃあワタシ、こっち持つね。」

「お願いします。」

 未来と彼方の二人でソファを後方へ下げてくれた。これで、リビングの前のスペースは布団を広げても問題ないくらいには広くなっただろう。俺はそのスペースに、寝室から持ってきた布団を下ろす。

 それから、一式ずつ床に敷いていく。俺の布団は左端に、来客用の布団を真ん中に、そして小雪が持ってきてくれたやや大きめの布団を右端に置いた。恐らく、あの広めの布団に彼方と小雪が寝転がるのだろう。それを見越して、俺の布団と小雪の布団を離れた位置に敷いたのである。昨日みたいに、彼方が俺の布団に入ってこないようにな。悪いが未来、俺のための防衛線になってくれ。

 彼方の方をちらりと見やると、不機嫌……とまではいかなくとも、ちょっと不服そうな顔をしていた。やはり、潜り込むつもりだったのだろう。そんなことはさせない。あ、別に彼方が嫌いだとか、そういうことではないからな。ただ、俺の理性をこれ以上ガリガリ削られるのはいただけないのでな。自己防衛のためだ。

 それと、小雪が彼方同様に不満げな表情をしていたのは、きっと気のせいなのだろう。それか、小雪も何かしら俺に悪戯を仕掛けるつもりだったか。って、待てよ?それを考えると、未来の方が悪戯をしてきそうな予感がするのだが……。いや、もう遅いか。未来は既に真ん中の布団に寝そべっていた。

 まぁ、なんとかなるだろう。

「んじゃ、もう寝るぞ。」

「はーい。」

「うん、わかった。」

「おやすみなさい、皆さん。」

 俺も自分の布団にもぐりこむ。いつもとは違う、床の感触。だが、これもまぁ悪くないんじゃなかろうか。俺はそのまま目を閉じる。すると、やはり眠気はピークだったみたいで、すぐに意識を手放した。

 いろいろあったが、今までで一番充実した一日だったように思う。これから、こんな毎日が続くと思うと、自然と喜びの感情が湧き出てくる。俺は、満たされた気持ちのまま、眠りの世界へと落ちていったのだった。


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