滅亡絶唱シンフォギア 交差する世界   作:瞬間接着剤

8 / 17
アンケートの結果を見た結果、作者の自由になったため恐らく追加は無くなりました。
メタルクラスタホッパー等を期待していた皆様ごめんなさいm(_ _)m
それにしたってメタルクラスタホッパーを見た途端に頭の中でビルドのハザードフォームを想像した人は作者だけではないはず。後メタルクラスタホッパー怖すぎぃ!まじで蝗害の化身ジャマイカ…うちのネットよりヤベェよアイツ…

今回は未来さん視点で始まります。

ps.インフルエンザになりました。(^o^ゞアタマイタイ、シコウガマトマラナイ。ユルシテ…


全仮面ライダーが敵ってマジ?(後編)

みんなそれぞれ相手にするみたいだけど、どうやら私の相手はあのフードを被った男の人みたい。

 

「ふぅ~ん・・・何か、弱そうだな~」

 

ッ!・・・確かに私は、他の皆と比べて実践経験は全然無い。この力も、シンフォギアじゃなくてファウストローブ。

それでも!

 

「みんなは、やらせない!」

 

「ふ~ん、何かすごく意気込んでるみたいだね。けど、どうでも良いや。早く終わらせて、滅や皆を手伝わなきゃ」

 

ローブを被った男の人は懐からネットさんが持っていたものに似ているピンクのアイテムとベルトを取り出す。

 

「ッ!どうしてそれを持っているんですか!?」

 

「ん?これ?」

 

男の人は見せ付けるようにアイテムとベルトをフラフラと揺らす。

 

「これはね、フォースライザーって言うんだ。滅亡迅雷.netなら持ってて当たり前のものなんだよ。それにヒューマギアだったら誰でも使える道具なんだ!君たち人間と違ってね!」

 

男の人は嘲笑うような表情を浮かべながら腰にベルトを巻き付け、アイテムのボタンを押して起動させる。

 

【WING!】

 

そしてアイテムを腰のベルトにセットし、ベルトから聞き慣れた警報のような待機音が響いた。

 

「変身!」

 

男の人はベルトの下のレバーを引き、無理やり開けるようにベルトの一部が展開する。

 

【Force・rise】

 

するとベルトからピンク色のオーラを纏った機械のハヤブサが飛び出し、男の人に後ろから覆い被さった。そしてピンク色に光り輝き、ハヤブサが弾け飛ぶとそのパーツが装甲に変化して黒いベルトによって身体中に張り付く。

 

【FLYING FALCON!】

 

【Break・Down】

 

「仮面ライダー、迅…さぁ、やろうか!」

 

ピンクの仮面ライダー・・・迅は背中に銀色の翼を出して、楽しそうに此方に飛んでくる。

私は急いで扇を取り出し、タイミングを見極め振り下ろして飛んできた仮面ライダーを目前で止める。

 

「おぉ~すごいね。これ初手で防げたのは君が初めてだよ」

 

「クッ…!」

 

迅は片手で防いでいるけど私は両腕。扇にも精一杯力を入れてるけど、びくともしない!

私は更に扇に力を入れて、仮面ライダーを引き離す。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

 

迅は空中で停止し、此方に話し掛けて来た。

 

「なになに?もうバテちゃったの?味気無いなぁ~。つまんないの」

 

うるさい…!けど今ので分かった。仮面ライダーと力比べをしても、負けるのは私だ。

流星か暁光を当てられれば、まだ私にも勝機はあるはず。だけどどの技も溜めがいるから、大きな隙を作らないと!

 

「ハァァァァァ!」

 

私は跳び上がり、ホバリングしている迅に向かって大きく扇を振り下ろして地面に叩き落とそうとする。

 

「はぁ…そんなの当たるわけ無いじゃん?」

 

迅は呆れたようにそう言いながら、またも簡単に片手で摘み取った。

 

良し!上手くいった!

私はファウストローブの袖に付いている帯を操り、鞭のように仮面ライダーの背中の人工翼の中心辺りを寸分の狂い無く打ち据える。

 

「これなら…!」

 

「プフ、アハハハ!」

 

迅は左手で扇を掴んだまま、右手で口元を押さえ笑い始めた。

 

「何がおかしいの!?」

 

「アハハハハハハ!だってよく見てよ?」

 

そう言って迅は、私が攻撃している背中の翼を指差す。そこには健在処か、掠り傷1つ付いていない翼があった。

 

「ど、どうして?同じ所を狙って攻撃しているはずなのに!?」

 

普通の金属だったら、少なくとも傷位入るはず!

 

「君の考えはいい線行ってたと思うよ?でもね。僕たち仮面ライダーの装甲は普通の代物じゃ無くて、もっとすごいものなんだ。じゃないともうとっくに殺られてるからね?」

 

そう言って迅は扇を掴んだ手を振り上げ、私ごと地面に叩き落とした。

 

「キャァァァァァァァァ!」

 

うぐ…ファウストローブを纏っているけど痛い…けど響達が何時も味わっている痛み、逃げ出さない!

もう一度何とか隙を作らないと…!本当に勝てなくなる。

 

「ん?どうしたのそんなに必死な顔して?もしかして何か思い付いたの?だったら良いよ!最後の足掻きを見せてよ!」

 

ッ!そっちがその気なら!

ここで暁光を出したら、私の切り札が消える。だから私は足の装甲を円状に展開し、歌いながら光を溜める。

 

「おぉ~!すごいすごい!」

 

クッ!喜んでいられるのも今のうちよ!

私は貯めた光を纏めあげ一気に解き放った。

 

【流星】

 

「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

迅は放った光に巻き込まれ、此方からは見えなくなった。直後に辺りは砂埃が舞い上がり、視界が遮られる。

 

同時に私は身体から力が抜け、その場に膝を折り崩れ落ちるように座りこんだ。

 

「はぁ…はぁ…やったのかな?」

 

「う~ん、キラキラの派手な見た目の割に、あんまり痛くなかったな~。拍子抜けだよ」

 

あぁ、やっぱりダメだったんだ。きっと今の私、酷く怯え見えるだろうなぁ。だって、身体の震えが止まらないもん。

 

「じゃあね。次目を覚ます時は、目の前で君の仲間を殺すから♪」

 

私が最後に見たのは、迫り来る拳。そしてその後の鈍い音が、辛うじて聞こえただけだった。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

未来視点⇒マリア視点

 

 

どうやら他の方も始まりそうね。

 

「私の相手はお前か?」

 

へぇ、私の相手は彼女ね。ずいぶんスタイリッシュねそれに女性のヒューマギアは初めて見たわ。

 

「ええ、そうらしいわね」

 

相手は無言で銃と何の変哲もないベルトを取り出し、そのベルトを腰に巻き付けてバックルに銃を取り付けた。

そして彼女はアイテムを回転させながら構えボタンを押す。

 

【DASH】

 

彼女はアイテムを銃に装填。

 

【AUTHORIZE】

 

銃の上部に手を置き、アイテムのカバーを銃にセットしたまま展開する。

 

ずいぶんスタイリッシュね。

 

【KAMAN‐RIDER!KAMAN‐RIDER!】

 

「変身」

 

彼女は銃のトリガーに手を添えトリガーを引くと、撃ち出された銃弾が彼女の後ろを周り正面から彼女に当たった。

 

【SHOTRISE】

 

銃弾は一瞬で砕け、装甲やスーツとなって彼女に装着。

 

【RASHING CHEETAH!】

 

【TRY TO OUTRUN THIS DEMON TO GET LEFT IN THE DUST】

 

真っ白な蒸気が吹き出し、変身エフェクトが消え去る。右側はメタリックオレンジのチーターを彷彿とさせる装甲で、左側は白色の無機質なロボットを思わせるような装甲。頭部はそれらが上手く組み合わさった見た目をしていた。

 

チーター・・・モチーフを聴く限り、速さに特化しているはず。だったら一度拘束しきれば、此方の勝ちね。油断せず行きましょう。

 

仮面ライダーは迷うことなく私に一直線走ってくる。流石の速さね、翼のカスタムバイクと同じくらいかしら。

私は左腕の装甲から短剣を取り出し攻撃を受け止める。

ぐっ!かなり力が強い、けど相手もこちらもびくともしない。

と言うことは、少なくともパワー互角。でも、やっぱり相手はスピード特化みたいね。少しずつ私が押し始めてきたわ。出来ればこのまま押しきりたい所だけど…相手は押され始めたのを察して、直ぐ様バックステップで距離を取った。

やっぱりダメね。相手はパワーでは無理だと判断して、スピードを生かしたヒットアンドアェイに切り替えた。私に一撃与えては飛び退き、それを何度も時に角度を変えながら繰り返す。

 

ダメージは軽いけど、それが反って鬱陶しいわね。どっちにしろ、このままじゃこちらがじり貧になってしまうわ。何とか捕らえなくちゃ!

 

そんな風に私が焦っていると、近くから赤い稲妻が辺りを巻き込みながら通り過ぎた。その稲妻は私達を分断し、遥か彼方まで飛んで消える。

 

「な、なに!?」

 

私は赤い稲妻が飛んできた方向を見る。そこにはボロボロになった響と、右肩に羽のような形をした剣を担いで響の顔を不機嫌そうに踏みつけている赤い仮面ライダーの姿があった。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

マリア視点⇒クリス視点

 

へぇ、アタシの相手は始めに撃ってきたヤツか。

 

「ぶっ潰す!」

 

「それはアタシ様のセリフだ!」

 

そいつは懐からベルトを取り出し腰に巻き付け、持っていた銃を取り付ける。

 

「何をするつもりだ…?」

 

アイツは更に何かのアイテムを取り出し、展開してボタンを力強く押す。

 

【BULLET】

 

アイツはそのまま腰の銃に勢いよく差し込んだ。

 

【AUTHORIZE】

 

【KAMAN‐RIDER!KAMAN‐RIDER KAMAN‐RIDER!】

 

アイツは腰の銃を引き抜き此方に銃を向ける。

 

「変身!」

 

その叫び声と共にアイツの銃から銃弾が撃ち出された。

それを紙一重で避けるが、少し髪が巻き込まれてしまう。しかしアタシが避けた銃弾は途中であり得ない軌道に曲がり、もう一度迫り来る。

多少焦ったが、何とか上手く避けた。

 

その銃弾は今度はそのままアイツの元に戻り、アイツは帰って来た銃弾は何の躊躇いも無く殴り付ける。

その瞬間銃弾はバラバラに砕け、変形しながらアイツの身体を覆った。

 

【SHOOTING WOLF!】

 

【The elevation as the bullet fired】

 

赤い涙ラインが浮かび、装甲から白い蒸気が吹き出す。体の右側は鮮やかなメタリックブルーの装甲だが、左側は白色のメカニカルな装甲、頭部は狼をモデルにしているであろうデザインになっていた。

 

「…いくぞ!」

 

アタシは手に持ったリボルバー型のアームドギアのトリガーを引き絞り、六発の銃弾を全てうち出す。

 

(例え変身しても、流石に躱すはず!着地と同時に、ミサイルもぶちこんでやる!)

 

しかし仮面ライダーはその場から動かずに銃を構えて同じく六発放ち、此方が撃った銃弾に一発も外さずに当てその場で撃ち落とした。嘘だろ?

その場で唖然としていると、仮面ライダーは此方に走りながら銃で撃ってくる。

 

「くっ!」

 

まさか仮面ライダーが銃弾を撃ち落とすような化け物だとは思わなかった!アタシはバックステップを踏むと同時に、迫り来る仮面ライダーに発砲して距離をとる。

 

(どうする?相手は銃弾を打ち落とす化け物だ。恐らくミサイルも撃ち落とされる。クソ、相性が最悪だ!)

 

あたしがどうするか考えていると近くから大きな破壊音と赤い稲妻が見えた。

 

「なんだ…?」

 

「よそ見をしている場合か!」

 

「クッ、ちょせぇ!」

 

今はこいつに勝てる方法を模索しなくちゃな!

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

クリス視点⇒ネット視点

 

 

二人のライダーを倒した後、近くで大きな破壊音と赤い稲妻が見えた。

 

えぇ…なにあれは…ってそんなふざけている場合じゃねぇ!あれは雷のディストピアじゃねぇか!と言うことは響が負けたのか。恐らく周りの連中も気づいているはず、早く行かなければ!

 

その場から直ぐ様響の元に駆け付けたが、そこに広がるのは雷を憎しみの目で見ているマリアさんと、雷がボロボロになっている響を踏みつけている光景だった。

俺は駆け出し、雷の顔面に一発叩き込んで響を救出する。

 

「グォッ!?・・・ハッ!良い一発じゃねぇか!ええ?ネットよォ!」

 

お前より俺達の方がキレてんだよ糞がッ!

俺は響をマリアに任せ、あのドードー野郎をマスク越しに睨み付ける。

しかしそこにクリスとバルカンが撃ち合いながら割り込んで来た。

 

「はぁ…はぁ…しつこすぎるだろ!お前!」

 

「ふん!知るか」

 

しかもスッゲェ仲悪そう・・・って当たり前か。更にそこに気絶した未来さんを担いだ迅が入ってきた。

 

「なっ!未来!?」

 

それを見たクリスが叫ぶ。正直俺も叫びたい。

 

ふざけるな!バカ野郎!って

 

相手はほぼ全ライダー集結、更に未来さんが人質。逃げる前に未来さんを助け出さないと。

 

おい、俺が未来を取り戻す。お前たちは先に逃げろ

 

「ッ!貴方何をいってるの!?一人で勝てるわけないじゃない!

 

そうだ!それに一人よりも皆で助けた方が…

 

倒れている響がいるのにか?それに俺の方が今のところアイツらよりも力はある。それに未来を取り戻したらすぐに逃げるつもりだ

 

…分かったわ。今は貴方を信じる。その代わり、必ず取り戻して帰ってきなさい。良いわね?

 

認識した(オーダー)

 

取り敢えず話は固まったな。それじゃあ行くか。

俺は後ろを振り向かず、敵の元に走り出す。

バルカンとバルキリーがショットライザーを撃ってくるが、俺はびくともしないまま未来を担いでいる迅めがけて走る。

 

「誰が行かせるかよォ!」

 

雷がヴァルクサーベルを振り上げて斬り付けて来るが、俺は最小限の動きで身を躱しギリギリで避ける。

そして逆に空振りした雷のヴァルクサーベルを掴み、雷の腹を蹴り飛ばした。

俺はヴァルクサーベルを奪取し、迅に向かって走る。

 

「兄ちゃん!くそ!よくも兄ちゃんを!」

 

迅は子供のように叫びながらアタッシュショットガンを構えて撃ってくるが、ヴァルクサーベルの腹で受け止めながら近付く。しかし、後一歩といった所で迅は羽を広げ飛び立った。

 

「へへ~んだ!此方まで来てみろよ!」

 

迅は上空で俺を煽る。ムカつくな。

イラッと来たので、飛んでいる迅めがけて思いっきりヴァルクサーベルをブーメランの用量で投げ飛ばした。しかし迅は簡単に避け、更に俺を煽る煽る。フフフ、煽っていられるのも今のうちだぞ!

迅は煽るのに夢中で背中から戻ってくるヴァルクサーベルに気付かず、翼をバッサリ切られる。

 

「迅!」

 

俺をずっと撃っていたバルキリーとバルカンは墜ちていった迅の元に向かい、俺は迅が手放した未来をジャンプして受け止め直ぐ様その場から離脱した。

ミッション・コンプリート!

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

あれからしばらくしてマリアさん達と合流し、今は廃墟の薬局の中で響と未来さんに使える薬品を探しながら二人が起きるまで待っていた。

 

響の傷は全身に軽い火傷更に打撲、中にはヒビが入った骨もあった。そしてシンフォギアの方は、ちゃんとした設備のある場所で直さない限りは使えないくらいに破損している。

未来さんは響程の大怪我はなかったが、顔に多少の腫れがあった。

 

響は早く適切な処置をしなければ死ぬ可能性すら出ていた。更に途中で傷が悪化したのか、響は今にも死にそうな位に顔色が悪い。せめて痛み止め位あったら良かったが、この薬局にはそういった怪我に対しての薬だけ綺麗に無くなっていた。考える事は皆同じみたいだな。響の傷の具合もあり、迂闊に動けない状態だ。

 

「響、未来…」

 

「クリス…」

 

「マリア、今はそっとしておいてやれ」

 

俺は今にも泣き出しそうなクリスを見ながら、悔し涙を眼に溜めて歯を食い縛っているマリアに声をかける。

しかし、どうするか。動けない。飯も無い。休める場所も無い。あれ?詰んだか?

そんな事を考えていると、近くから・・・正確には店の前の何もない駐車場から、ヘリのあのうるさいプロペラ音が聞こえてきた。

 

「ッ!!ヘリの音?まさか、ヒューマギア!?」

 

「待て、そうとは限らん。このヘリの音は少なくともヒューマギアではない。俺が出る」

 

え?プロペラ音覚えるとか変態?仕方無いだろ、ヒューマギアだから基本何でも覚えるし。

俺は多少の不安を抱きながらも店の外に出た。

そしてそこにいたのは俺の予想した通りこの世界の装者とその仲間たちだった。

お願いします俺がネットだとばれませんように!




今回後編で出たマリアさんの戦闘シーンですが仮面ライダーバルキリーとの相性は最悪です。
マリアさんはかなりトリッキーな戦いをするので素早さ全振りのバルキリーとでは火属性の敵に草属性の味方を連れていく位自殺行為です。

それと何故フォースライザー持ち、もとい滅亡迅雷.netがここまで強いかと言うと公式設定にフォースライザーはセットされたプログライズキーの力を無理矢理限界以上に引き出すみないな事を書かれていたのでフォースライザー持ちは特に強く書きます。
逆にエイムズショットライザーやゼロワンドライバー持ちは装者でも互角でどちらも自身の戦闘経験かその場の作戦などでまだ勝ち目が有る感じにします。

え?主人公はどうなんだって?主人公はただでさえ強いアサルトグリップの付いた強化されたプログライズキーを使ってなおかつフォースライザーで限界以上に引き出されなおかつアーク(???)から直接戦闘支援してもらってるんで。
例えると仮面ライダービルドの相手は出会った頃のグリスだけど此方はラビラビタンタン&ラスボス(ブラッドススターク)からの的確な指摘あり位酷い。

勝ち目?さぁ?きっとあるよ!
それとオリジナルの敵強化形態をバルキリーと雷、迅に追加したいんですけど何か微妙な感じにしか出来ないんで良い案(突発的な思い付きでもOk)をください。お願いします何でもしますから( ノ;_ _)ノ

後、迅には子供交じりだけど本編より酷くしてみました。どうスッかね?

亡を登場させるかどうか

  • (^U^) 通訳:だせ
  • 滅亡迅雷.netを活躍させるんだろ?
  • 無理なら無理でエエんやで
  • ちくわ大明神

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。