SAO RTAカヤバーン撲殺変則ルート   作:Noce

2 / 2
ビビってるんで短編と連載を反復横とびしてます。
あとビビってるんで前回文字数少なかったですけど、今回から増やします。


ニート生活一日目

カヤバーン撲殺変則ルートpart2、イキますよ~イクイク。

 

 

前回はどれくらいやればわかんなくて、短く切っちゃって先輩に怒られたんで今回から長くします。これからも、オッスお願いしま~す。

 

 

 

さて手鏡イベントが始まります。次々とはじまりの街の広場に見目麗しいプレイヤーが転移してきますね。この集団がすこししたらどういうふうに変わるのか見物ですね。麻婆豆腐は用意してあります(暗黒微笑)。てかこれ、明らかにカヤバーンのこと見えない人いますよね、ぜったい。そういう人はサウンドオンリー何でしょうか。段ボールかぶってそう。

 

 

ちなみにこの時周りを見ると原作キャラがいることがあります。一番近くて真横にいます。見えない位置にいることもあります。。この時の位置は、主人公のほも君との関係で決まります。つまりここで友好関係ガチャの結果がわかります。言ってませんでしたが、家族または恋人の場合スタート時から横にいるか、強制的に合流イベントが起きます。この場合、そのキャラを気遣かいながら行動しなくてはいけなくなるため、移動時間の大幅増加、レベリング効率の低下、無手戦法の仕様不可、強制パーティー結成とこのチャートの根本を破壊されます(29敗)。

 

 

 

今回は……ヲタクの女神アスナ様と、天然妹系ロリ美少女シリカ・ドラゴニュートちゃんが視界の端に見えますね。設定時にろくに触れなかったので説明しますが、ほも君こと堀北鴨居君は15歳の日本人設定で生成されました。年齢と二人の遠さから考えるに……中学つながりでしょうか。アスナ様とシリカちゃんに面識があるかどうかで変わりますが、おそらくアスナ様が『卒業した顔見知りの先輩』で、シリカちゃんが『新入生の女の子』でしょうか。これは楽な関係を引きました。二人ともいつか顔を合わせるかも知れませんが、あまり深い関係ではなさそうなので、チャートに支障は出ないでしょう。……おいヤメルルォ!!フラグじゃねぇ!

 

 

 

 

『プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ』

 

 

 

 

おっ、カヤバーンが出てきました。ここの千字以上(メメタァ)の長広舌は、ごく稀に短縮されることがあります。その時は半分以下になるって聞いてびっくりしました。実際試走中に何回か聞いたんですけど、ほんとに短かったです。今回は……。

 

 

 

 

『私の名前は茅場晶彦。今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ。プレイヤー諸君は、すでにメインメニューからログアウトボタンが消滅していることに気づいていると思う。しかしゲームの不具合ではない。繰り返す。これは不具合ではなく、《ソードアート・オンライン》本来の仕様である』

 

 

 

 

ダメみたいですね(諦観)諦めて聞きましょう。さて、こんな無駄な時間を過ごす必要はありません(手の平グレンラガン)。今回はみ な さ ま の た め に 短縮バージョンを流します。本編は小窓に移しましょうね~。

 

 

 

じゃあ流します。見とけよ見とけよ~。

 

 

 

 

『プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ。私が、茅場晶彦だ。君達がログアウトできないのは不具合ではない。これが、《ソードアート・オンライン》本来の仕様なのだ。

私はこの世界をもう一つの現実にした。君達のHPバーは、文字取り命の残量となったのだよ。わかるかい?これは デ ス ゲ ー ム だ。この言葉で私のアインクラッドを説明するのは不愉快極まりないが、そういうことだ。HPがゼロになったとき、ナーヴギアから発せられる高出力マイクロウェーブが君達の脳を焼き切る。嘘だと思うならそれでいい。死ぬのは君なのだから。外部から外そうとしたり、ネットワークが二時間以上切断されても同様に君達は死ぬ。

さて、君達のためにしゃべるのも飽きてきた。私は君達の生き様を見たいのだ。さっさと未来の話をしよう。私は百層がクリアされれば君達を解放する。簡単なことだ、君達は()()()()()()()()()()()()()()()()()。……これで《ソードアート・オンライン》の本当のチュートリアルを終了する。アイテムボックスにプレゼントがあるから、開けたまえ。それでは、健闘を祈る』

 

 

 

 

……はい、これが短縮バージョンです。こっちの方が魔王感ありますよね?これは絶望不可避ですよフカヒレ。さて、画面戻しましょうね~。ちょうどこっちもお話が終わってカヤバーンが引っ込みました。それでは!お待ちかね手鏡一斉発動のお時間です。ホラホラホラホラ、はやく使いなよ~使いなよ~……つか、使えよ!(豹変)

 

 

 

 

「……何だよ、何も起こんねぇじゃ……ねぇかって何だよお前誰だよお前!!」

「そっちこそ誰だよ!?嘘だろ嘘だろ、これリアルの顔じゃねえか!?」

「あんたネカマかよ!?ってかその装備でこっちくんな気持ちわるッ!」

「てめーのほうが気持ち悪いわ!この短足三段腹顔の皮ダルダル童貞!!芋虫にも劣るんだよ畜生が!!」

「は!?芋虫かわいいダルルォ!?」

 

 

 

 

おー始まった始まった(愉悦)。麻婆豆腐がびゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛!!毎回この場面を見るのが楽しみなんです。リセ決まってもここまではやってからリセしてるくらい好きです。数万人のプレイヤーが罵り合い殴り合い、絶望して打ちのめされてへたり込む様は、中身がAIと知っていても、サイッコウに愉しいです。さながら地獄ですねぇーはっはっはー。あ、自分が入るのはのーせんきゅーです。見物として、外から一つの作品として見てるんです。映画のワンシーンくらいの気持ちですよ。だから怒らないで(懇願)。すいません許してください!何でもしますから(何でもするとは言ってない)。……ていうか最後のやつ何芋虫の話してんだよ。お前後でじっくり話そうぜ。

 

 

 

さて、ついにこれから迷宮区に突入します。まずはさっきから走ってますが、隠蔽スキルを使用しながら最初と同じく西門へダッシュです。プレイヤーが多くて地面はまともに走れないので、建物の上や壁、鉄柵や街路樹をうまく使って行きましょう。ここで無理に地面を走ると、ただでさえ本チャートでは上げる機会がない原作キャラ、特にアルゴネキの好感度がだださがりします。そうするとアルゴネキ経由で霧彦彦鈴太郎君を筆頭に攻略組の覚えが悪くなり、場合によってはラフコフ側との疑いをかけられます。そうするとボス攻略レイドへの参加拒否、街中での行動制限、ひどいと拘束されます。立派なリセ案件ですので、しっかり避けて行きましょう(4敗)。

また隠蔽スキルを使わずに移動を行った場合、『あんなことがあったのに動きに迷いが無さすぎる』『動きが素人ではない』と、運営側、その中でもカヤバーンの協力者ポジを疑われ、同様の措置をとられます(17敗)。

 

 

 

街の外に出ました。さっさと迷宮区に向かって走ります。ちなみに迷宮区に近ければ近いほどモンスターが強くなっていきますので、移動はレベリングとイコールです。全速力で走りつづけ、モンスターが視界に写ったらその勢いで眉間に踵をライダーキックで叩き込みます。一桁層のモンスターは総じて柔らかいので、これで頭蓋骨が割れて大ダメージです。後は同じく眉間を殴り続けると、かかっても20秒ほどで倒すことができます。ソードスキルなど百花繚乱、急所蹴りこそ王者の技よ!!いや、ネタ抜きで今はこっちの方が強いです。動きの鈍いモンスターにわざわざゆっくり近寄って、間合いを計って構えてソードスキル発動!!なんて毎回やってたら日が暮れちゃいますよ。他のプレイヤーのレベルアップが遅いのは、わざわざなれない上に必要以上に疲れるソードスキルを使いまくってるせいで、一体倒すのに時間をかけ過ぎてるからです。まぁうまく戦えないのもあるんですけどね。ほも君は異常、はっきりわかんだね。

 

 

 

迷宮区に突入しました。こ↑こ↓一層の迷宮区は、コボルト一家のおうちになっています。迷路に住むなんてはえ^~すっごい。コボルト達は人がたのモンスターです。体の構造は細部こそ違いますが、おおむね人間と同じです。さて、皆さんは人がたの敵に対しての戦闘で、どのような手法を取りますか?基本は武器を使ってすこしでも有利に立とうとするでしょう。ゾンビゲーや無双ゲーなどでも、武器を強化していくシステムが主流です。強い武器で敵を薙ぎ倒して行くのは爽快です。しかし、このチャートは一層から百層まで無手縛りです。なので……ほも君が使うのはフランク流戦闘術です。フランク・ウェストさんをリスペクトして戦います。サマーソルトキックで首もいだり、フェイスクラッシャーで地面にたたき付けて倒します。え?フランクさんも武器を作って戦うって?細けぇこたぁいいんだよ!グリーンだよ!

 

 

 

……一層の迷路区の道順は四通りあります。迷宮区の分かれ道は、一桁層は基本三択です。迷宮区に入った直後に接敵し、それが四体だった場合、右右左右左左右真っすぐ右右右右右真っすぐ真っすぐ左左右左左左右右右左右左左右です。三体では右左左右真っすぐ左左左真っすぐ左左右右左左右右左右右右左右左右左左右右右右左で、接敵しないと右左左左真っすぐ右右左左右真っすぐ真っすぐ右左左右右左左右左左左右右右左右右で、入ってすぐに三択ではなくT字路だった場合、左左左右右左左左真っすぐ右右右で最短で着きます。今回はT字路だったので嬉しいです。この最短ルート場合、一箇所だけとんでもないロスを生む場所があります。落とし穴です。地味に安全地帯(セーフティーエリア)になっているので死にはしませんが、他プレイヤーに助けてもらわないと出れないので、間違えないように行きましょう。間違っても曲がった瞬間にあるので止まることは不可能に近いです。(18敗)。

 

 

 

ボス部屋に着きました。レベルチェックとステータスポイント割り振りをしましょう。……レベルは14、ステータスポイントは例のごとくSTRとAGlへ。一度も手をつけてこなかった初期配布ポーションでHPを全快にします。

 

 

 

……さて、これから第一層ボス【イルファング・ザ・コボルトロード】との戦闘に入ります。さぁ、ボス部屋の扉を開けます!!

 

 

 

 

イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

 

 

 

さぁダッシュダッシュゥ!!すぐさまコボルトロードに向かって全力疾走します。取り巻きが道を塞ごうとするので避けましょう。真上を跳んで避けます。この時下から捕まれないように注意しましょう。数十秒ですが、それでコボルトロード側は防衛体制を万全にしてしまうので、そうなるととてもやりにくくなります。しっかり跳び越えて、まだ取り巻きが比較的散っている状態のコボルトロードに突っ込みましょう。十分近づくと、まず左手でこちらを掴もうとしてきます。それを紙一重で半身になって避けます。避ける方向は腕の外側に避けましょう。避けたら、手首に取り付いて腕と水平に跳び上がり、伸びきった肘の外側に向けて体のねじりを加えた全力の蹴りをお見舞いしましょう。これで高確率で左腕の肘関節が破壊できます。……破壊できました!!やっぱり一桁層のモンスターは総じて柔らかいですねぇ!!

 

 

左腕が使えなくなって怯んだコボルトロードの腕を素早くはい上がり、首に取り付きます。無事な右腕でほも君を掴もうとして来るので、拳でかち上げます。そうして稼いだ時間で、薄い板金の兜に覆われた後頭部を乱打します。運が良ければこれでダウンするんですが……そううまくいきませんね。体を揺すって落としにかかってきますが、根性で堪えて乱打しつづけます。右腕の迎撃もこなし、暴れるコボルトロードの上で後頭部を乱打乱打拳の嵐です。一秒間に3回くらい殴れます。

 

 

 

これを続けていると、5分程で兜の耐久値がなくなり、ポリゴン片になって消え、頭が丸出しになります。つまり900回程で壊れる計算になります。試走よりレベルが高いので気持ち早く壊れました。……ッと!!危なかったです。倒れ込みを忘れてました。コボルトロードは稀にほも君が上にいると倒れ込んでほも君を潰そうとします。大きく息を吸い込むみ膝を曲げる予備動作があるので、倒れ込みに合わせて前に移動し、倒れたコボルトロードの眉間を連続で踏み付けます。ここはウィークポイントでダメージにボーナスがかかる上に、スタン値が貯まりやすいので高確率でダウンが取れます。今回もダウンしました。

 

 

ダウンを確認したらすぐさま腹に移動します。そしてヘソに手刀をぶち込んで腹に手を入れ、内臓を引きずり出します!これで第一層ボス【イルファング・ザ・コボルトロード】の討伐は完了です。

 

 

 

 

主が死んだので、このボス部屋にはほも君が出ない限りモンスターがポップしなくなりました。後は出番/zeroの取り巻きを経験値に変えます。

終わったらレベルチェックタイムです。レベルは……一つ上がりましたね。もともとレベルが高かったので、一つ上がっただけでも幸運です。

 

 

あ、そうそう、手鏡イベントの前にレベルが予想より高かった理由わかりましたよ。あのあと見返してみたら、途中で【フレンジーボア・プリンセス】を倒してました。プリンセスと付いたモンスターは経験値が桁違いに多く貰えます。8.10倍速で見逃してました。

 

 

 

原作でビーターさんが着たLABコートを着て、第二層のアクティベートに向かいます。アクティベートを完了すると、血相変えてプレイヤーがなだれ込んで来るので、急いで街の中に駆け込みましょう。NPCの店でドロップアイテムを売りましょう。NPCの職人に防具を作ってもらってもいいですが、あまり性能がいいのはできないので(やらなくて)いいです。

 

 

 

すべてコルに変えたら、ポーションをすこし購入して東門に走ります。ここも隠蔽スキルを使って行きます。一層同じ理由です。てかこんなはやく攻略してたら同じだろ、と思ったそこのあなた。な ぜ か 速い攻略は誰も気にしないのです。むしろプラスの印象を与えます。たまげたなぁ……。

東門の守衛NPCに話を聞きます。ここの会話で迷宮区の方向がわかります。

 

 

 

 

『よぉ、兄ちゃん元気かい?ウルバスへようこそ。ま、何もない街だが、ゆっくりしていってくれ』

 

 

 

 

……やべぇよ…やべぇよ…。最大マップを引き当ててしまいました。この守衛が『兄ちゃん』と呼びかけ、街の名前『ウルバス』を口にしました。この二つが揃うと最大マップです。どちらか片方だと最小マップの可能性があるんですが、今回は二つ並んでしまいました。また、このマップの難点は単に広いだけではありません。迷宮区が東端か西端のどちらかに生成され、どっちにあるか見分ける方法がないのです。今まで快調に進み、試走よりも一時間程速かったのですが、これは間違えるとこの貯金がなくなってしまいます。さてはて、どうしたものか……。

 

 

 

 

「そこのオニイサン、オイラの情報、買わないかい?」

 

 

 

 

女 神 ア ル ゴ が あ ら わ れ た !

 

 

 

エ!?ナンデ!?アルゴナンデ!?今までの試走で一桁層では会わなかったのに、何があったんでしょうか。いや、嬉しいです。嬉しいですけど、なにか後でとんでもないことが起こりそうで怖いです。

 

 

 

 

「オニイサンが【カモイ】だロ?他プレイヤーがデスゲーム開始一時間で、階層ボスのソロ撃破を達成したカモイを探してる中、一人だけ違うことしてるからわかったのサ!」

 

 

 

 

がわ”い”い”な”ぁ”どや”がお”ア”ル”ゴネ”ギ。しかし最高に運がいいです。アルゴネキはランダム生成のマップを、βテストで解放されたされている十層までは記憶しています。アルゴネキの情報に従えば考えなくてもボス部屋にたどり着けます。これで大幅に時間短縮になりましたね。

 

 

 

アルゴネキから、攻略のお礼として格安で十層までの手書きマップをもらいました。アルゴネキとフレンド登録したら、眩しい笑顔を残して去って行きました。惚れそうです。てかカモイ君ちょっとときめいてます。会話からわかったのですが、今回は天文学的確率でアルゴネキに気に入られたようです。『かもちゃん』って呼ばれるようになりました。やったぜ(大勝利)。

 

 

 

さて、落ち着いて迷宮区の方に向かいましょう。今回は東端のマップでした。さっき西端に行こうとしてたので、危なかったです。アルゴネキには感謝しかないです。

 

 

ぐりんぐりん木を避けながら蜂をぶち殺します。蜂はフレンジー・ボアへと同じ攻撃方法で倒します。ただし眉間ではなくて腹をおもいっきり蹴り抜きます。時々一撃で倒せるので爽快です。途中で出てくるようになる牛はもっと楽です。武器の振り下ろしを誘って、たたき付けられた武器を踏ん付けて顎先を蹴り抜き、よろめいたところを倒してマウントとって殴り殺します。

 

 

 

そうこうしているうちに迷宮区に到着です。レベルに余裕があったので、とてもはやく着きました。さて、迷宮区に入り……ましょ……ヤッベェ……。とんでもないことを忘れていました。ヤバいです、激ヤバです。冷や汗で海できるくらい焦ってます。

 

 

 

本チャートにおける最大のキー、特殊クエスト『魔人の小屋』フラグ立てを忘れました。

 

 

 

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”やだもお”お”お”お”お”お”お”!!!先着一名の特殊クエストですよ!?フラグの立つ場所はウルバスのすぐ近くですよ!?もう夜中で全く道とか見えませんが勘で走ります。激ヤバですほんとに。これ他の人がとってたら詰みます。どうやっても挽回できません。このクエスト、ウルバスの近くのぼろ小屋に入って、紅い宝石を拾うことでフラグが立つんですが、宝石が出現する条件が、無手、今までずっとソロの二つなんですが、満たしてないプレイヤーが小屋に入っても、クエストフラグが消滅するんです。ふざけんじゃねえよお前どうしてくれんだよ(責任転嫁)!

 

 

 

 

あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” い” そ” け” ! !




前回の二倍だオラァン!!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。