戦姫絶唱シンフォギア 死んだ男が憑依をした   作:セーラーギャラクシア

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はいどうも桐野 ユウです。今作は仮面ライダーなど関係ないお話。聖遺物「エクスカリバー」を纏いし男性が死んだ後に響ちゃんに憑依をしてしまうお話。

果たして彼が起こす戦いはいったい。


第1章無印編
憑依をしてしまった。


ツヴァイウイングライブ会場、だがそれはノイズが発生をして人々を守るために三人の人物が戦っていた。

 

「はああああああああああああ!!」

 

男性は持っている剣でノイズを切って切り裂いていく。ほかの二人の女性たちも槍や剣を使いノイズを倒していく中男性はオレンジの髪をした女性の動きがいつもよりも悪い気がして嫌な予感をしていた。

 

「奏、無理をするな?」

 

「大丈夫だってあれは!!」

 

奏の言葉で瓦礫の音が聞こえて一人の女の子がいた。奏は彼女を守るためにその場所へと行き槍を振り回していくがギアの槍はボロボロになっていきその破片が彼女の心臓に刺さってしまう。

 

「な!!」

 

「くそ!!」

 

彼は刺さった彼女のところへと行き奏と共に声をかける。

 

「おいしっかりしろ!!」

 

「頼む目を開けてくれ!!」

 

「「生きるのをあきらめるな!!」」

 

二人の言葉を聞いたのか彼女はうすらと目を開けていたのを確認をして奏はボロボロの槍を持っていた。

 

「いつか、心と身体、全部空っぽにして思いっきり歌いたかったんだよな。今日はこんなたくさんの連中がきいてくれるんだ。だからあたしも、出し惜しみなしで行・・・・・・うぐ!!」

 

だが彼女が言葉を言う前にお腹に衝撃を受ける。それは男性が奏のお腹を殴ったからだ。

 

「こ、こう・・・・・・た?」

 

「すまない奏、だがお前が使用としているのは絶唱だ・・・・・・その役目は俺がする。」

 

「や・・・やめろ・・・・・・やめてくれ・・・・・・」

 

彼女は手を伸ばすが彼は絶唱の聖歌を歌っていく。青い髪をした女性は目を見開いていた。

 

「駄目えええええええええええええええええ!!」

 

だが彼は絶唱を歌いこの場にいたノイズ達をすべて消滅させる。辺りにノイズが消えて奏と青い髪をした女性は彼のところへと行く。

 

「「紘太!!」」

 

紘太と呼ばれた男性はそのまま後ろの方へと倒れる。彼はうすらと目を開けるが自分がもう駄目だとわかっていた。

 

「なんでなんでなんだよ!!紘太!!」

 

「悪い・・・・・・だが・・・・・・翼・・・・・・がひとり・・・・・・じゃさびしい・・・・・・だろ?」

 

「だからって紘太が絶唱を歌うなんて・・・・・・」

 

「はは・・・・・・翼・・・・・・奏・・・・・・悪い・・・・・・もう見えない・・・・・・し何も・・・・・・聞こえて・・・・・・こな・・・・・・い・・・・・・」

 

彼はそのまま右手を落ちていき二人は彼を抱きしめようとしたが彼の体は消滅をした。

 

「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「紘太ああああああああああああああああ!!」

 

こうして唯一の男性装者だった「霧矢 紘太」はツヴァイウイングの二人の前から消滅をした。ボロボロの体で絶唱を歌った結果彼の体が耐えきれず消滅をした。

 

そこに残されていたのは彼が使用をしていたエクスカリバーのギアペンダントだった。

 

紘太side

 

「・・・・・・ここは?」

 

「やっと目を覚ましたな。殺人者が!!」

 

「殺人者?」

 

「そうよ!!どうしてあなたが生きて彼が死なないといけないのよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

突然として声がしたので目を覚ますとどこかの場所で目を覚ました。黒い髪をした女の子がやめてなどを言っている。

 

「やめて響!!」

 

「響?」

 

「くらいやがれ!!殺人者!!」

 

男性が俺を殴ろうとしてきた、俺はそのままかわして彼のおなかにストレートの拳を叩きつける。

 

「う・・・・・・が・・・・・・・・・」

 

「弱いなお前・・・・・・」

 

ぴくぴくをしている男性を見下しながら俺は次に襲い掛かってきた男に顔面に蹴りを入れて気絶させる。

 

「ひぃ!!」

 

「・・・・・・ソイツを離せ・・・・・・これ以上殺されたくなかったらな・・・・・・」

 

俺は殺気をあげるとほかの奴らは逃げていく、ふん喧嘩をなめるんじゃねーぞ?さて俺は黒い髪をした女のこのところへと行き声をかける。

 

「大丈夫か?」

 

「ひび・・・・・・き?」

 

「響か・・・・・・うぐ!!」

 

俺は頭を抑えてしまう、おそらくこの記憶は彼女の・・・・・・奏!?それに俺・・・・・・まさかこの子はそういうことか・・・・・・俺はライブにいた子に入ってしまったってことか。

 

「響!?」

 

「大丈夫だ未来、俺はへっちゃらさ。」

 

「俺?なんか響言葉が・・・・・・」

 

「大丈夫大丈夫。(こんな地獄、幼いときに訓練をしてきた場所に比べたらな・・・・・・)」

 

俺は未来と共に家に帰る。だがその家を見て目を見開いてしまう。人殺しと書かれた壁、壊された窓など・・・・・・これがあのライブの後に起こったことなのか・・・・・・そうか二課などはニュースに取り上げることはできないのを忘れていた。

 

俺は家だと思う場所に入る。

 

「ただいま。」

 

「おかえり響。未来ちゃんもありがとうね?」

 

「おばさん。」

 

この人が俺のお母さんになる人か、おばあちゃんが中から出てきたので俺はふーむと考える。今の体は前よりも筋力などが衰えている。

 

なら俺がすることはただ一つ己を限界まで鍛えるのみだ。リディアン音楽学園へと入れば簡単なことだ。緒川さんが教えてくれた勉強や教授が教えてくれたことがここで役に立つとはな感謝をするぜ?こうして俺の新たな生活が始まった。

 

おそらく彼女はライブで生き残ったために標的にされてしまったのだろうな。まぁ殴ってくるなら反撃をするまでだ。

 

なら始めよう、霧矢 紘太改めて立花 響として生きていく。

 

「あーだが奏と翼にどういう顔で会えばいいんだ?まぁ一度死んだ人間がいるなんて思ってもいないだろうからな・・・・・・はぁ・・・・・・」




次回 それから二年が経ち霧矢 紘太改めて立花 響はリディアン音楽学園に入ることができた。

彼事彼女はさすがに遅れるわけにはいかないので学校の方へと急いでいき間に合わせた。

彼女は風鳴 翼よという声を見て彼女を見る。

「翼・・・・・・」

彼はどういう顔をして会えばいいのかと思った。その放課後彼はツヴァイウイングのCDを買って帰ろうとした時にノイズの姿を見つける。彼は走りだして女の子を抱えて逃げる。だがノイズは彼女を追い込んでいた。

次回「今がその時だ。」

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