戦姫絶唱シンフォギア 死んだ男が憑依をした   作:セーラーギャラクシア

11 / 18
第2章シンフォギアG編
突然の宣言!!


響side

 

了子さんが起こしたルナ・アタックから三か月がたち、俺とクリスねぇは貨物列車に乗っていた。その理由はルナ・アタックで使用されていたソロモンの杖を対ノイズ研究所を搬送をするための護衛任務を受けていた。

 

「おらああああああああああ!!」

 

だが貨物列車を狙うかのようにノイズが現れたので俺とクリスねぇはシンフォギアを纏いノイズと戦っていた。

 

「大丈夫か紘太?」

 

「あぁ大丈夫だクリスねぇ、だが妙だな・・・・・・なぜいきなりノイズが?」

 

「さぁな、いずれにしても数が数だからな・・・・・・」

 

「そうだな・・・・・・ん?トンネル・・・・・・そうか!!クリスねぇは悪いが後ろに下がっていてくれないか?」

 

「あぁ何をする気だ?」

 

俺はエクスカリバーをダブルで纏いエクスカリバーをもう一つ生成をして構える。

 

「タイミングは一瞬だ・・・・・・トンネルを抜けた瞬間・・・・・・」

 

トンネル内に入り、俺は構えて列車がトンネルを抜けた瞬間エクスカリバーを投げて列車の連結部分を破壊、後ろにいたクリスねぇにミサイルを放つように指示をして列車の後ろ部分のコンテナを破壊して爆発させた。俺はすぐに投げたエクスカリバーを回収をした。緒川さんが使う鎖鎌のチェーンである。

 

「お前そんなの持っていたのか?」

 

「うん、緒川さんからもらったからこれをシンフォギアでも使えるようにっと改良をしていた」

 

そういって鎖鎌のチェーンを左手部に巻き付けて俺達はソロモンの杖を持っているウェル博士のところへと行く。

 

「さすが英雄の皆さまですね。お見事ですよ」

 

「英雄ね・・・・・・」

 

俺は奴が言っているみたいな英雄なんてものじゃない、さーて任務を終えて俺達は翼と奏が合同ライブをするコンサート会場へと向かう為にヘリコプターに搭乗をする。

 

「あー未来たちは今頃ライブを楽しんでいるだろうな・・・・・・」

 

「まぁしょうがないだろ?あたしたちが護衛をしないといけねーんだからよ」

 

「わかっているさクリスねぇ・・・・・・ん?通信?どうしました朔也?」

 

『大変です!!映像を送ります!!』

 

俺達は映像を見て目を見開いてしまう。

 

『私たちはフィーネ!!』

 

マリアねぇが黒いガングニールを纏い宣言をしていた姿を・・・・・・

 

響side終了

 

一方でステージでは黒いガングニールを纏った人物、マリア・カデンツヴァナ・イヴがフィーネという組織を名乗った。

 

それにはツヴァイウイングの二人も驚いていた。奏はギアを纏おうとしたが翼が止める。

 

「待って奏・・・・・・」

 

「離せ翼!!」

 

「おそらく今纏えば私たちがシンフォギア装者だってのがばれてしまう。」

 

「だがよ!!」

 

「ではお客様たちにはご退場をしてもらおうかしら?」

 

マリアの指示に従い未来たちは退場された。翼たちはどういうつもりだろうかと思っている。

 

一方でヘリコプターの中では響がよいしょっといいながらフードなどをかぶっていた。

 

「えっと紘太何をしている?」

 

「なーに正体をばれないための処置だよクリスねぇ、それじゃあ先に行くぜ?」

 

「え!?ちょ!!」

 

「おりゃああああああああああああ!!全速ダッシュ!!」

 

エクスカリバーガングニールを纏い彼女はダッシュをしていきクリスはあーもうといいながらヘリコプターのパイロットに急いでくれとお願いをして彼も合点承知といいコンサート会場へと向かう。

 

一方でステージではマリアの攻撃を奏と翼はかわしていた。彼女達はギアを纏いたいがカメラが起動をしているので纏うことができない。

 

するとカメラが切れたのを見て二人はギアを纏いアームドギアを発動させてマリアを吹き飛ばす。

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

彼女はブレーキをかけて踏ん張る。二人のコンビネーションは自分を超える力を持っていると彼女達は追撃をしようとしたがそこにナイフが放たれて二人ははじかせると一人の人物が現れる。

 

「大丈夫マリア姉さん」

 

「ありがとうセレナ」

 

「な!!シンフォギアだと!?」

 

「なぜあなたも持っている!!」

 

「・・・・・・姉さんはやらせない、私の命だって本当は・・・・・・」

 

「「?」」

 

四人が激突をしようとしたとき。上空から衝撃刃が放たれた・・・・・・そこにフードをかぶった人物が着地をして四人は警戒をするがマリアとセレナは右手にもっている剣を見て目を見開いている。

 

「そ、それは!!」

 

「エクスカリバー!!」

 

するとフードをかぶった人物はそれを外して立花 響の姿を現した。するとマリアとセレナはぎりと彼女を睨んで武器を構える。

 

「それを返せええええええええええええええええええええええ!!」

 

「はああああああああああああああああああああああ!!」

 

二人が響に襲い掛かろうとした、翼と奏は響を助けようとしたが・・・・・・

 

「助けは無用!!」

 

彼女は持っているエクスカリバーで二人が放った一撃を受け止めたのだ。

 

「お前がそれをなぜ持っている!!」

 

「それは私たちにとって大事な大事なあの子が持っているもの!!それを!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

響は無言で二人に蹴りを入れて吹き飛ばしてミサイルが上空から放たれた。クリスも合流をして4対2の状況になっている。

 

「さぁどうする?」

 

「いやあと二人いるな・・・・・・」

 

「「「え?」」」

 

響は上空へとびエネルギーの刃を大量に発生させて翼が使う技千ノ落涙を使用をしてその場所へ攻撃をすると二人の人物が現れた。その二人もシンフォギアを纏っていたのだ。

 

「な!!新たなシンフォギア装者だと!?」

 

「やはりな・・・・・・」

 

向こうの方も響が持っているアームドギアを見て目を見開いていた。

 

「な、なんで!?」

 

「どうしてあなたがそれを持っているデース!!」

 

「・・・・・・全く相変わらず二人は仲がいいみたいだな調に切歌」

 

「え!?」

 

「ど、どうして私の名前を・・・・・・」

 

響は着地をしてそのままマリアとセレナの二人を見ていた。

 

「それにマリアねぇとセレナねぇも綺麗な美人さんになってあーもう羨ましったらありゃしないぜ!!」

 

「な、何を言っているの!?」

 

「待ってマリア姉さん、今あの子が私たちのことを何て呼んだのか思いだして」

 

「マリアねぇとセレナねぇって・・・・・・待ちなさいその呼び名をしていたのはあの子だけ・・・・・・なのにどうしてあなたが!!」

 

「あーもう正体なんか隠していたっていずれバレルから言うさ!!この姿は立花 響、けれどその正体は雪音 紘太だからさ。」

 

その言葉に四人は目を見開いた。

 

「こ、紘太・・・・・・」

 

「嘘・・・・・・」

 

「紘太兄ちゃん?」

 

「デース!?」

 

四人は目を見開いて驚いている中マリアは何かを決意をして左手から何かを響の体を巻き付かせる。

 

「え?」

 

すると彼女はひょーいとそのまま引っ張られてマリアたちの隣にすたっと着地をした。

 

「あ、あれあれ?」

 

「作戦変更よ!!この子を連れて帰るわ!!」

 

「そうデース!!」

 

「問題ない」

 

「まちやがれ!!テメェらあたしの弟をどこに連れて行く気だ!!」

 

「決まっているわ!!紘太は私たちのところへ連れて行くのよ!!」

 

「ふざけるな!!紘太を返しやがれ!!」

 

「セレナ!!」

 

「はい!!」

 

セレナは何かを投げつけてクリスは破壊をしたが煙幕が発生をして翼はアームドギアを回転させて煙を払ったが次に見たときは彼女達は撤退をしていた。

 

「そんな・・・・・・」

 

「紘太・・・・・・紘太ああああああああああああああああああああああああ!!」

 

クリスは叫ぶが雪音 紘太事立花 響はフィーネと名乗る組織に連れ去られてしまった。




次回 響はマリアたちに連れられて廃病院へと連れてこられた。彼はあたりを見ながら中へと入ると懐かしい人物が座っていた。

「紘太・・・・・・」

「マムお久しぶりです」

次回「連れ去られた響」

▲ページの一番上に飛ぶ
Twitterで読了報告する
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。