戦姫絶唱シンフォギア 死んだ男が憑依をした   作:セーラーギャラクシア

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響の休み

響side

 

ネフシュタンの鎧を着た女の子と戦い俺は絶唱を使って彼女を撤退をさせた。俺は平気だというがおっさんたちは休めといわれて仕方がなく休むことにした。

 

「と言ったが何をすればいいんだ?鍛えるのもダメだといわれてもな・・・・・・さて」

 

「響、何をしているの?」

 

「おう未来か、ボーっとしているんだよ。」

 

「なら響暇なのね?」

 

「あぁ暇だな。」

 

「なら私たちに付き合ってよ!!」

 

「付き合う?私たちは女性同士だぞ?」

 

「「「「そういう意味じゃない!!」」」」

 

四人は顔を赤くして言うが俺はなんか変なこと言ったか?とりあえず彼女達と共に外に出ることにした。今日は学校はお休みってことで俺達は街へとやってきた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

俺はポケットに手を突っ込ませて未来たちと歩いていた。弓美たちはひそひそと話しをしているが一体何を話しをしているのだろうか?

 

(ねぇビッキーかっこよくない!?)

 

(てかあんな男ものを着てもに合っているってどういう感じなのよ!!)

 

(未来いいなー、一緒の部屋だもんね?)

 

(そ、そうかな?)

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

うーんどうもあんなにひそひそで話されると気になってしまうのだが・・・・・・念のためにギアを纏うことができるが俺は彼女たちの前で纏うことができない。おっさんにも一般人の前で纏うのは駄目だといわれている。

 

まぁシンフォギア自体が元々秘密をしているみたいなものだからな・・・・・・未来たちを巻き込むわけにはいかない・・・・・・それに俺は本当の響ではない。彼女の体に入り記憶や人格を融合させてしまった最低な人物さ。

 

俺は胸元を握りしめていると未来たちが心配そうに見ていたのでどうしたと聞いた。

 

「いやビッキー、さっきから呼んだのに聞いているのかなっとおもってね。」

 

「大丈夫?」

 

「あぁすまない、心配をかけてしまったな大丈夫だ問題ない。」

 

「そう・・・・・・響、あたしたちに協力出来ることがあった何でも言ってよ!!」

 

「そうだよだって私たちは友達だよ!!」

 

「ッ!!」

 

彼女達は俺のことを友達と言ってくれたが、嬉しいのだが・・・・・・俺は・・・・・・彼女達と楽しんでから俺は二課基地へとやってきた。

 

「はぁ・・・・・・・・・」

 

「どうした紘太?ため息なんかついて。」

 

「奏か・・・・・・俺はあいつらにうそをついていて辛い・・・・・・」

 

「あいつら?」

 

「未来たちのことだ、あいつらは俺のことを友達と言ってくれた。だが俺はあいつらにうそをついたままでいいのかと考えてしまう自分がいる。立花 響じゃない俺は霧矢 紘太だって言えない自分がな・・・・・・」

 

「紘太・・・・・・」

 

「俺の永遠に消えることがない罪・・・・・・立花 響を殺してしまった俺の罪は誰にも償えることじゃないものだからな。俺がこの子として目を覚ました時からずっとな。」

 

「なるほどな・・・・・・そりゃあ言えないわな。」

 

「あぁ、そういえば明日だっけ?デュランダル護衛任務は・・・・・・」

 

「そうだな、お前も出るんだっけ?」

 

「絶唱を使ったとはいえバックファイアなどを感じなかったからな、本当この体は不思議なことばかりだよ全く・・・・・・」

 

俺はシュミレーション室へと入りエクスカリバーガングニールを纏いシュミレーションのノイズを切り裂いていく。エクスカリバーを上空へ投げてから両腕部のガングニールの槍を展開をして降りてきたエクスカリバーをキャッチをして周りにいたノイズを切り裂く。

 

「・・・・・・・・・くそ。」

 

シュミレーションをしてもスッキリする気分にはならなかったので俺はシュミレーションを切ろうとしたが衝撃刃が放たれて俺は後ろの方へ下がる。

 

「いきなり攻撃をするとは思ってもなかったぜ翼・・・・・・」

 

俺は前を向くと右手に剣を持ってギアを纏う風鳴 翼が立っていた。彼女はふふと笑いながら剣を構えるので俺はガングニールの槍を構える。

 

「エクスカリバーじゃなくていいの?」

 

「おいおいなめるなよ。槍はあんまり使ったことがないけどな。奏が使っている姿を俺は近くで見ていたんだ・・・・・・いくぞ翼、今日の俺は手加減などできないぞ!!」

 

「あぁいくぞ紘太!!」

 

翼が走りだして俺はガングニールの槍を振るう、翼は俺が放つ槍を剣ではじかせて槍の先端を踏み上空へ飛ぶ。

 

「何!?」

 

「はあああああああああああ!!」

 

「やばやば!!」

 

彼女は攻撃をかわし続けてマントを使って攻撃をはじかせていると翼は脚部のブレードを展開をしてバーニアが展開されて盾に切りつけていく。

 

「だったら!!」

 

槍を投げつけて翼自身も槍を投げてくるとは思ってもいなかったので無相三刃で槍を叩きつけると落ちた槍を踏み台にしてその間に俺ははエクスカリバーを構えて振り下ろす。

 

「甘い!!」

 

翼は剣でエクスカリバーの受け止めると俺はニヤリと笑った。なにせお前が戦っている相手は偽物だからな。

 

「ざーんねん。」

 

「そっちは偽物だあああああああああああああ!!」

 

「何!?」

 

するとドロンとエクスカリバーを持っていた分身の俺が消えると槍を構えた俺が下から突撃をして翼は剣を大型にして蒼ノ一閃を放とうとしたが突然として俺はアームドギアを解除をして彼女は振り下ろす翼の大剣を両手で挟んで受け止める。

 

「ぐ・・・・・・」

 

やばいやばいこのままではまずいと思い両手に力を込める。

 

「どりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「うわああああああああああああああ!!」

 

地面に叩きつけられた翼に俺は接近をして彼女の目の前で拳を止めた。そういえば先ほどまでのもやもやがなくなっているみたいだけど疲れた。

 

「サンキュー翼。もしかして攻撃をしてきたのは・・・・・・」

 

「紘太が悩んでいると思ってな、私なりのやり方でやってみたが・・・・・・どうやら成果があったみたいだな?」

 

「あぁ、モヤモヤがなくなったみたいだ。」

 

俺達はギアを解除をしてシャワーを浴びるために移動をする。

 

(ありがとうよ翼、お前なりのやり方だったが戦ったら嘘のように気分がすがすがしいよ・・・・・・とまぁ本当はまだ色々と考えることがあるが・・・・・・今はお前の思いが伝わってきたよ・・・・・・ありがとうか・・・・・・けどなんだろう・・・・・・あの女・・・・・・一体誰なんだ?俺のことを知っているみたいだが・・・・・・なんでだ?俺とは初めてのはずなのに・・・・・・あの人が俺の名前を呼ぶと心がドクンとなるのは・・・・・・それに弟ってどういうことだ?)

 

明日ってか今日の夜にデュランダル護衛をするんだよな。完全聖遺物「デュランダル」か・・・・・・そして現れるだろうな・・・・・・ネフシュタンの鎧を来た女も次に聞けばいいか・・・・・・なぜ俺のことを知っているのかをな。




次回 二課は完全聖遺物「デュランダル」の護衛をするために翼と奏、響の三人はバイクや車に搭乗をして護衛任務につく。

「眠い。」

「あたしもだ。」

「二人とも真面目にふああああ」

「「お前もだ!!」」

三人とも眠い中なので欠伸をしてしまう。だがそこに現れたノイズ、翼はバイクに搭乗をしたまま先に進んでといい了子が運転をする車の中で二人は揺れながら移動をする!!

次回「デュランダル護衛。」

「「気持ち悪!!」」

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