戦姫絶唱シンフォギア 死んだ男が憑依をした   作:セーラーギャラクシア

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本当の再会クリスと響(紘太)

響が未来たちの前でシンフォギアを纏って正体を明かした後も彼女達の中は以前よりも上がったような感じをしていた響事紘太、ある日未来と一緒に話ながら歩いていると突然として響が止まったので未来は振り返る。

 

「響どうしたの?」

 

「静かに・・・・・・」

 

「?」

 

響は辺りを見ながら歩いていき未来に来るように指示を出す彼女は走り響のところへと行くと白い髪をした女の子が倒れているのを見つけた。

 

「未来、すぐにふらわーに行っておばちゃんに事情を言って部屋を貸してもらってくれ、俺がこの子を背負っていく。」

 

「わかった、すぐに連絡をするね?」

 

未来はふらわーへと走っていき、響は膝をついて顔を触る。

 

「暖かい・・・・・・けど何かに追われていたのか・・・・・・だが無事でよかったよクリスねぇ・・・・・・」

 

響はすぐに彼女を背負うと未来から電話が来て部屋が空いたことをいい大きな胸が当たっているのを気にしながらふらわーへと走る。

 

鍛えているためすぐにフラワーのところへ到着をした響は中へ入りおばちゃんが出てきた。

 

「事情は未来ちゃんから聞いているわよ?さぁ部屋に。」

 

「あんがとおばちゃん!!」

 

響は用意された部屋へとクリスを運んで行き、未来が用意をしてくれた布団に寝かせる。

 

「響・・・・・・この子って・・・・・・」

 

「俺たちと同じシンフォギアを纏った子だ。未来おばちゃんにご飯を用意をしてもらってくれ。」

 

「わかった。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

未来が出ていき、クリスがううーんと目を開けて辺りを見て響を見る。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・紘太?」

 

「改めて久しぶりだねクリスねぇ・・・・・・まぁ姿は紘太じゃないけどね?」

 

「紘太・・・・・・紘太!!」

 

クリスは響こと紘太に抱きしめる。彼女は抱きしめられるとは思ってもいなかったので驚いてしまう。

 

「うううう紘太・・・・・・紘太・・・・・・ごめんよごめんよあたいのせいであたしのせいで」

 

「クリスねぇのせいじゃないよ。さて改めてクリスねぇどうして裏路地に倒れていたの?」

 

「もしかしてあたしをここに運んでくれたのは紘太なのか?」

 

「あぁ俺と友達が倒れているクリスねぇを見つけてな、ここはふらわーというお好み焼き屋で俺も気にいっている場所なんだ。さてそろそろ友達がご飯を持ってくるはずだけどクリスねぇ、俺のことは響と呼んでくれないか?」

 

「え?」

 

「紘太って知っているのは二課のメンバーしか知らないんだ。普段の俺は立花 響として過ごしている。」

 

「わかった・・・・・・」

 

こんこんと音が聞こえたので響がいいぞといい扉が開いてご飯を持ってきた未来が来た。

 

「響、その子起きたの?」

 

「あぁ先ほどな、えっと一応名前を聞いてもいいかな?」

 

「雪音 クリスだ。」

 

「クリスちゃんだね。私は小日向 未来。それでこっちが・・・・・・」

 

「立花 響だシュ」

 

「!!」

 

クリスは響がした行動を昔紘太がやっていたのが重なってしまい涙を流してしまう。

 

「ちょっと響!?何泣かせているの!?」

 

「いやその・・・・・・泣かせるつもりはなかったのだが・・・・・・(しまったつい紘太としてやっていたことをしたからクリスねぇが思いだしてしまったか・・・・・・)」

 

自分のやった行動に反省をしているとサイレンが鳴り響く、クリスはしまったと思い動こうとしたがふらっと倒れてしまう。

 

「クリスちゃん無理をしてはいけない。」

 

「だが!!」

 

(クリスねぇは休んでいて、俺がクリスねぇを追ってきたノイズと戦う。)

 

(紘太、これはあたしのせいだ。だからあたしのことは・・・・・・)

 

(馬鹿野郎!!そんなこと言っている場合か!!クリスねぇは寝ていてくれ俺の前から消えないでくれ・・・・・・)

 

響は立ちあがり未来の方を向く。

 

「未来、クリスちゃんをお願い。」

 

「わかった・・・・・・響・・・・・・気を付けて?」

 

「あぁ行ってくる。」

 

響はふらわーを飛びだして現れたノイズ達を倒す為にエクスカリバーガングニールを纏いその剛腕で地面を叩いてアーククエイクを発動させてノイズ達を地面からたたき上げるとそのまま走ってノイズ達を殴り蹴り殴り蹴りを繰り返して撃破していく。響は腕部のアーマーを飛ばしてギアを生成をして槍へと変える。そのまま振り回してノイズを突き刺していき上空へとび炎纏わせてそのまま突撃をしてノイズ達を蹴散らせた。

 

彼女は辺りを見てノイズがいないの確認をして槍を元の腕部に戻してギアを解除をする。彼女はふらわーへと戻りクリスがいなくなっているのを見た。

 

「ごめん響・・・クリスちゃんが突然として窓を破って・・・・・・」

 

「そうか・・・・・・」

 

彼女は破ったであろう窓を見ていた。クリスはおそらく未来を巻き込まないために出ていったんだろうと・・・・・・響たちは寮へと帰っていく。




次回 リディアン学園中心にノイズが大量発生をした。響は未来は創世たちを守るためにギアを纏う、翼と奏と合流をするが数の多さに苦戦をしていると赤いギアイチイバルを纏ってクリスが現れる。

「クリスねぇ!!」

「勘違いをするなよ?あたしは大事な弟を守るために来たんだからよ!!」

次回「リディアン学園襲撃!!守れシンフォギア装者たち」

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