FGORTA逸般人ルート   作:レベルを上げて物理で殴る(強制)

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謎イベント見つけたので初投稿です。


育成パート2

 気絶から回復するRTAはぁじまぁるよー!

 

 さて、今回も早速開始! と行きたいのですが今回のホモ君のビルドを説明するのをすっかり忘れていました。許して(懇願)

 

 それで今回のホモ君のビルドですが、オーソドックス(当社比)な武闘家ビルドで行こうと思っています。YAMASODACHI型に属するビルドですね。

 理由としては筋肉は裏切らないので安定して動けるという事、キャラクリガチャで最適と言える引きをした事、用意していたチャートが木っ端微塵となったので広い範囲で対応できるビルドが必要になった事。この三つです、特に最後(殺意)

 

 武闘家ビルドの特徴としてはYAMASODACHI型の中でも対応力に優れていることです。筋力、敏捷、幸運などがステ上げでは重要視されますね。逆にマジカル八極拳とかではない場合は魔力は余り要りません。耐久と精神はお好みで上げて下さい。

 長所としては特異点Fでキャスターが召喚できなくても拾った物だけでスケルトン相手に無双できますし、キャスターが居るか何かスキルで神秘を獲得していればそれこそシャドウサーヴァント(バーサーカーは除く)を殴り倒すことも可能です。勿論テクニックも必要ですが。

 逆に短所としては他のYAMASODACHI型より攻撃性能が劣りやすいのと理想ステに必要経験値とスキルポイントがアホ程多くなる事です。そりゃ幅広く対応できるようにするんだから金食い虫ならぬ経験値食い虫になりますよ……(諦観)

 

 以上が今回のホモ君が目指すビルドの説明です。一応中国武術の取得をメインに考えて今は動いています。中国三千年の歴史を受けろ!(物理)

 そしてそれを踏まえた上でのこれからの活動方針がこちらです。

 

 ・毎度おなじみ神性E-の取得。

 ・鍛錬で得たスキルポイントの振り分けで戦闘スキルに役立つスキルを覚える。

 ・何らかの手段による神秘の獲得、又は神秘を宿す武器。

 ・サーヴァントの触媒×2。

 

 はい、恐らく上三つは説明せずとも分かる人が大半でしょうから割愛して最後の触媒を設定した理由を説明したいと思います。とはいえ直感スキルを持つ方ならお分かりでしょう、ホモ君と原作主人公の片方用です。

 なんて言ったって、皆の後輩マシュマロちゃんは世界に一人だけですからね。必然的に先輩ならざる者はサーヴァントが無しになります。可哀想(小並感)

 なので、こちらから触媒を提供する事によって召喚時に比較的安全なサーヴァントを手繰り寄せて貰おうという理屈でございます。彼等ほっとくと人類悪も呼び出すからね(2敗)

 呼び出してもらうサーヴァントについては基本ヤバイ奴じゃなければ大丈夫と復活させたチャートには記しています。そもそも触媒自体がレアですからね、仕方ないね。

 

 それじゃ、ここら辺で説明は切り上げて意識を覚まして、イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)

 

>貴方は自室の布団の上で目を覚ました。

 

 はい、目覚めましたね。光の一文が無いと言う事は夜に目を覚ましたんでしょうか?これは美味しいですね。低確率ですが一日を終えるコマンドなどによる睡眠後夜間に起きる場合があります。この場合一回行動する事ができ、更に翌日に睡眠不足によるマイナスの補正が付きません。実質行動増加です、やったぜ。

 

>身体が痛む……。

>今日は余り派手に動くのは止めておいた方が良さそうだ。

 

 ふざけるな、ふざけるな、馬鹿野郎おおおぉぉぉぉ!!!(血涙)

 

 ……今ここで出たのは行動制限に関する警告です。今回の場合身体大きく動かす事に関する制限、つまり鍛錬が行えなくなったり戦闘時に大きなマイナス補正が入ったりするのが一日続きます。そして今回の場合の様に夜間に出た場合は翌日の終了まで効果が続きます。何をしたって言うんだ……(嗚咽)

 

 仕方が無いので今回の行動は読書、明日の行動は神社の散策などに変更することにします。ドウシテコウナッタ。

 

>貴方は本を読もうと本棚へ向かった。

 

 今回読むのは自室の図書です。当たり前ですが基本的に取得できるスキルは図書館などより質も落ちます。ただ利点として今のように室内から余り動かない場合の行動などで読むのに適しますし、何より所期スキルに関係するスキルを覚えるので上手くいけばスキルポイントの節約になります。

 

 それじゃ、タイトル確認のお時間です。良いの来いよ……。

 

>貴方は適当に三冊の本を手に取った。

 

 『速読術』・『足が速くなる百選』・『後手必殺』

 

 3!!(KMNライダー感)

 

>貴方は後手必殺を読むことにした。

 

 皆さん、聞いてください。自室本棚では最上級の当たりが出ました。

 こちらの後手必殺という本、系統的には武術系列に当たります。つまりホモ君とベストマッチです。そしてこの後手必殺、最後まで読み進められた場合にはなんと心眼が獲得できる神仕様。ホモ君は読書スキルで読破確率が上がっているのでかなり期待できます(武人に)謝って?

 ただ、普通に読む場合はそれ相応に確率が低いので期待しないで読んでください。は~、つっかえ!

 

>貴方は後手必殺を読み進める……。

>貴方はスキル『戦闘論理』を習得した。

 

 やったぜ。

 戦闘論理は戦闘で行う判定を少しだけ有利にする事ができるので持ってて損はありません。名前通りの効果ですね。

 

>貴方はまだこの本に興味を持っている。

>読み進めますか?

 

 夜間読書時の判定ですがいくら読み進めても一冊は一冊理論で一回カウントになるのでガンガン読んで行くのが良いです。ってことでまだまだ行くぞー。

 

>貴方は後手必殺を読み進める……。

>貴方はスキル『戦術予測』を習得した。

 

 よしよし、良い調子です。戦術予測は極低確率ですが戦闘時に相手の動きを読む事ができる様になります。しかも発動の判定には精神と幸運のステータスが参照されます。なので一般家庭育ちのホモ君には片方補正が乗って誤差程度ではありますが発動しやすくなるでしょう。今回のビルドでは精神もそこそこ上げる予定ですしね。

 

 さあ、この本はここからが本番です! 三回目からの強力スキルは習得できませんが、そのスキルを取得する際に割引される某野球ギャルゲーで言うコツが貰えます。先程言った心眼が習得できるのに関しては全部読んだご褒美という枠なのでしょう。ありがとナス!

 

 さあホモ君、一心不乱に書物を読み漁りRTAの為にその英知をその身に宿すのです!

 

>貴方はこの本に対して興味を失ったようだ。

 

 ……は?(困惑)

 

>貴方は貴方は布団に戻り瞼を閉じた。

 

 ……はぁ!?(殺意)

 

 ちょっと待って下さい嘘でしょ……、こんなのって無いよ……(絶望)

 せっかく当たり本を引いたのに本番とも言える三回目が入ってないやん、三回目以降が読みたかったから選択したの! どうしてくれんのこれ!(憤怒)

 

 ……過ぎた事は仕方ありません。スキル二つゲットと前向きに考えて次の日に行きましょう。

 

>あなたはカーテンから零れた朝日によって目が覚めた。

>使い込まれた布団から起き上がると祖父がいるであろうリビングへ向かう。

 

 はい、初日と同じようなテキストで目を覚ましましたね。ここからは何か変化があるまで倍速を……。

 

「勇」

 

 お、廊下に出た所で祖父から呼び止められましたね。何かのイベントでしょうか?

 

「……一昨日の夜、情けない話だがお前に何があったかはワシにはわからん」

 

>瞼を伏せて、祖父は貴方に言葉を紡ぐ。

 

「だが、あんな戦い方をする理由ができたと言う事は分かった。そして、まだその戦い方を続ける必要があるならまたワシを鍛錬に誘え。その時は……ワシの全てをお主に叩き込んでやる」

 

>そう言い残し、祖父は踵を返して戻って行く。

>どうやら貴方への話は終わった様だ。

 

 うーん、どうやら何かのイベントフラグを踏んだようです。会話の内容的に武術スキルの強化か何かでしょうか? そうなると中国武術の取得は一旦ストップしましょう。習得するかもしれないスキルを潰したくありませんし。

 正直、今すぐにでもおじいちゃんに喧嘩を吹っかけたい所ですがあの忌々しいテキストの所為で鍛錬を行う事ができません。狂いそう……!(静かなる怒り)

 

>貴方が廊下で佇んでいるとインターホンが聞こえてくる。

 

 お、朝にインターホンとくれば十中八九あの二人でしょう。じゃけん開けに行きましょうね~。

 

「おっはよー勇! 学校行こう!」

 

「おはよう勇。朝から姉さんがうるさくてごめんね」

 

「ちょっと立香、それどういう意味?」

 

 おはようございます。朝から元気っすねーお二方。取り合えず駄弁り続けてもあれなのでさっさと学校に行くことを提案しましょう。

 

>貴方は学校へ行く事を提案した。

 

「ん、そうだね。遅刻したら大変だし」

 

「俺も賛成、さっさと行こう。……ところで、勇」

 

>貴方の耳元に立香が近づく。

 

 初期好感度マックスでこの動きとかお前ホモかよぉ!(歓喜)……本当にホモじゃないよね?(恐怖)

 

「昨日姉さんの誘い断っただろ。帰ったら拗ねてて宥めるの大変だったんだからな?」

 

>立香は悲しそうに昨日のおやつを貢がされた事を貴方に語ってくれた。

 

 お、どうやら先日のストレス値は立香君が回復してくれたようです。主人公二人だとお互いである程度ストレス値を回復してくれるんですかね? だとしたらこれはタイム短縮が望めそうです。ある程度ガバってもこれで安心ですね!

 

「取り合えず今度誘われた時は断らないでくれ、断ると俺が苦労する羽目になるから……」

 

 そんなこと言われたら断る一択しかないんだよなぁ……(ゲス顔)

 取り合えずまたデコイにする為ここでは頷いておきます。ん、おかのした。

 

「……約束だからな?」

 

>貴方達二人はそこで会話を切り上げて、立花の後追うようにして歩き始めた。

 

 はい、という訳で学校に着いたので放課後になりました。授業は無駄ってはっきりわかんだね(確信)

 と言うわけで早速下校しましょう。今回の下校には最近有志に発見された裏道を使います。こちらの裏道を使う事で確実に校門前のイベント判定をスキップする事ができます。やったぜ。

 

>貴方は教室から出る。

 

 (神社に)イクからな~、見とけよ見とけよ~。

 

「……わっ!!」

 

 ファ!?(驚愕)

 

「えっへへへ、大成功!」

 

>貴方が振り向いた先には機嫌が良さそうに笑う立花が居た。

 

 なぁんで教室前まで来てるんですかねぇ……? チャイムと同時にホモ君は教室を出た筈なのですが……。

 

「さぁ勇、今日こそは一緒に帰ってもらうよ!」

 

>効果音が出そうなくらい指を突きつけ立花は貴方に言う。

 

 絶対にノウ!!(即答)

 

>貴方は立花の誘いを断った。

 

 これで放課後の自由が保障されましたので神社に行きましょう。時間に余裕があればスーパーで甘味を買うのも良いかも知れません。お徳用だと金銭を節約できるんですよね。

 

「そっか、無理矢理は駄目だよね……なんて言うと思ったか! 行け、立香!」

 

「イエッサー!!」

 

>貴方は後ろから立香に拘束された。

 

 お前ホモかよぉ!(天丼)

 なんで拘束するんですかね立香君……。ホモ君への好感度が高いのなら逃がせよお前ぇ!!

 

「朝約束したよな、勇。次の姉さんの誘いは断らないって」

 

 あっ……(察し)

 やられました。ニヤニヤしてる立花ちゃんを見るに仕組まれていたっぽいです。恐らく朝の問答がこのイベントのトリガーだったのでしょう。返答をガバりましたねクォレハ……。

 

「さあ、行くよ二人とも。今日は一杯巡るんだからね!」

 

 ヤメロォ!! 離せ、俺はホモだぞ!!(唐突なカミングアウト)

 ……駄目ですね、天性の肉体スキルで無理やり立香君を引き剥がそうとしましたがムービー扱いなのかスキル発動ができませんでした。ガバ確定です(死んだ目)

 

>貴方は立香に引き摺られて行った……。

 

 はい、ホモ君は順当にドナドナされました。嘘付いたからね、仕方ないね(諦観)

 

 なので今回はここまでにしたいと思います。ご視聴ありがとうございましたー。

 

□■□■□■□■□■□■□■□■

 

「ほらほら、次の店に行くよー!」

 

 私には、私達姉弟には家族とも言えるほど大切な幼馴染が居る。

 初めて会った時の事は詳しく覚えていない。ただ、気が付いた時には弟と同じく、そこに居てくれるのが当たり前の存在になっていた。

 

「ちょ、待ってよ姉さん!?」

 

 彼は感情を余り表に出さない。寡黙なのか口数も少ない。

 だけど、私は知っている。

 

「諦めろ、ああなった立花は止まらない」

 

 今も顔に出さず笑っている大好きな彼が、誰よりも優しいという事を。

 

 

 

 

 

「あれこんな所に神社なんてあったけ?」

 

 家に帰る帰り道、弟の立香がそう呟く声が私に聞こえた。声に従って私も振り向けば確かに、私達の横には小さな神社が顔を覗かせる小道があった。

 

 ……確かに、こんな所に神社なんてあったけ? それに何て言えばいいんだろう、この神社はどこかおかしい気がする。

 取り合えず、二人に声を掛けてここから早く離れよう。

 

「せっかくだし、お参りしよう」

 

「え、勇!?」

 

 そう思った矢先に、彼は一人で小道に足を踏み入れて行く。自分で決めたことは何でも貫き通そうとする彼の悪い癖だ。

 立香の顔を見る。そうすると、呆れた顔で諦めた様に首を振った。そうだよね、何時もの事だよね。

 

 私達はすぐに、勇の後を追って小道に入って行った。

 

 神社の境内は人の手が入っているのかとても綺麗だった。……狛犬を見た時になんで勇は悔しそうにしていたんだろう?

 

「それじゃ、お参りするぞ」

 

 勇の言葉を合図に三人でお金を入れてお参りする。因みお賽銭の額は勇は五円、私は十円、立香は千円を入れていた。我が弟ながらそれはやり過ぎでは無いだろうか?

 

(どうか、これからも三人で一緒に過ごせます様に……)

 

 お願い事は迷ったがそう願う事にした。

 ……自分の思いは、自分でしっかり伝えたいからね、うん。

 

「さて、それじゃ二人とも帰ろう。……勇、どうかしたのか?」

 

「……いや、何でもない。早く帰ろう」

 

 周囲を見渡していた勇は短くそう切って足を動かし始める。

 表情からは何も無いって事は無いのは分かるけど、本人が良いなら私には何も言えない。……少し寂しいな。

 

 そうして私達は何時もの道を歩き始める。やっぱり三人揃って帰るととても楽しい、また明日も誘ってみようかな!

 

 

 

 あれ、そう言えば私達、さっきまで何してたんだっけ……?




立花ちゃんの内心描写がクソなので失踪します。

これからの小説パートとRTAパートの割合について

  • ああ~(今の割合が丁度)いいっすね~
  • 小説パート増やして、ホラホラホラホラ
  • RTAパート増やすんだよ、あくしろよ
  • 更新までまーだ時間掛かりそうですかね~?

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