FGORTA逸般人ルート   作:レベルを上げて物理で殴る(強制)

6 / 17
前回投稿後、何となく日刊ランキング見たら20台に乗っていたので大変驚きました。
まだまだ至らぬ身ですがこれからも頑張っていくのでどうかよろしくお願いします!

そういう決意ができたので初投稿です。


カルデア崩壊

「なんて事だ、まさか意思確認もせずに一般人を連れて来るなんて……! すまない、所長の代わりと言う訳では無いけど、カルデア医療部門のトップとして君達に心から謝罪させてくれ!!」

 

 開幕謝罪のRTAはぁじまぁるよー。

 

 ホモ君達がロマニにお互いの紹介と現状の説明を終えた所から再開です。マシュは会話が始まる直前に中央管制室に戻ったので無事爆破される事でしょう。人間の屑がこの野郎……。

 

「い、いやいや、そんなに謝んないでください! 別に私達は気にしてませんから!」

 

「何時も言ってるけど、慌てると自分の意見を総意のように言うのは姉さんの悪い癖だよ。……正直、俺はまだ許せない、っていうかこのカルデアという組織を信用できてない。レフさんからも聞いたけど、人理とか魔術とかわからない事だらけだし」

 

「そうだね、立香君の言う事はごもっともだ。現状、君達から見たらボクらはただの怪しい誘拐犯だからね」

 

>バツが悪そうにロマニは言葉を零す。

 

 開幕から飛ばしてますねー、立香君。フォウ君に見せたら速攻カウンターが溜まりそうです。

 

「うっ、それはそうだけど……。でも、世界を守る組織って言ってたよ?」

 

「取りあえず姉さんは嘘って言葉を国語で習おうか」

 

「辛辣!?」

 

 そういえば、ホモ君がカルデアに来てからフォウ君を一向に見ませんね。まあ、基本的にマシュの近くに居るので不思議では無いと言えばそうなんですが……。

 

「むぅー……勇はいつも私をバカじゃないって言ってくれてるもん!」

 

>後ろから貴方を抱きしめる力が強まる。

>貴方の背中の柔らかい感触が強まる……。

 

 おお、ホモ君の背中に立花ちゃんのたわわな果実が……。美少女幼馴染にされるとかこのホモ君死ぬべきでは? 因みにこの描写が入った事からわかると思いますが今ホモ君達がベッド側に座り、ロマニが室内の机から椅子を持ってきています。机と椅子が一つずつとか普通に家具の配置失敗してるのでは(名推理)

 

「はぁ……取りあえず、一つ聞きたい事があるんですけど大丈夫ですかアーキマンさん」

 

「勿論、何でも言ってくれ、立香君。それとボクの事はロマンで良いよ……と言っても余り気安く呼べる訳ないよね。ボク達誘拐犯だし……」

 

「もし仮に俺達が帰りたいと言った場合、何日ぐらいで迎えが来ますか……ロマンさん」

 

「そうだね、君達を運んできた輸送機はもう行ってしまったし、ここカルデアは標高6000メートルの雪山に位置する上に年中吹雪に閉ざされていて天気が安定する日は数えるほどしかないんだ。……たぶん、早くて一週間。長くなればそれこそ数ヶ月ここに居てもらう事になるかもしれない」

 

「そうですか……」

 

 流石は秘境カルデア、交通インフラがゴミカスですね(辛辣)

 

「ま、まあまあ別にいいじゃん立香。それよりも、私としては勇の事が聞きたいんだけど……」

 

 お、話題がホモ君の方に向きましたね。恐らく先程の追いかけっこの時に走り出した事でしょうか?

 

「ああ、骨折が治ってた奴か。でもそれって魔術とかいう奴なんじゃないの?」

 

「いや、恐らく違うよ立香君。確かにボクは彼に魔術を教えたがそれは身体の機能を回復する物じゃない。それにもし教えていたとしても数十分そこらで走りながら治療出来るまで上達するなんて普通じゃ考えられないよ」

 

>貴方の方に三人の視線が一斉に集まる。

 

 あー、気で骨折を治療した話でしたか……。不和の種を作る訳にもいきませんし、ホモ君には正直に話してもらいましょう。

 

>貴方は三人に骨折を治した方法を告げた。

 

「す、凄いよ勇! そんな事できるなんてまるで漫画とかの主人公みたい!!」

 

 お、これは立花ちゃんの好感度上がってますねー。PC版なんでそろそろ好感度上昇勘弁してほしいんすけど……(震え声)

 

「……おれのなかのじょうしきがこわれていく」

 

 立香君は駄目ですね、ストレス値上がってます。どうせこの後爆発でストレス値がぐぐーんと上がるのでその後お菓子を渡しましょう。

 

「勇君、君は本当に一般人なのかい……?」

 

 (ホモ君が一般人とか)当たり前だよなぁ?

 

 ロマニが困惑していますが、実際他の先駆者様のホモ君はクトゥルフやってたりヘラクレスとガチムチパンツレスリングを開催してたりするのでこのホモ君は一般人なんですよねー(当社比)

 

「それにしても、君達がここに来てくれて助かったよ。何を隠そう、ボクも君達と同類でね。所長に叱られて待機中だったんだ」

 

「医療部門のトップなのにですか? その、これかられいしふと? とか言う大事なものがあるんじゃ……」

 

 ふむ、レ//フの通信が来るまでやる事がないので今の内にスキル習得などの準備を整えときましょう。取りあえず今のスキルポイントは……あ、ホモ君が自分の骨折って治した事で若干ですがスキルポイントが入ってますね。

 

「立花ちゃんの言う通り、レイシフトはスタッフ総出が駆りだされる大仕事だ。けどね……」

 

「けど?」

 

 どうしますかね、これだけのスキルポイントなら今消費の少ないスキルを取るよりこの後特異点Fでスケルトンを薙ぎ倒して手に入れるポイントと合わせて有能スキルを取るべきなんでしょうが……。

 

「ボクが居ると空気が緩むって所長に追い出されてね。バイタルチェックなんかは機械の方が正確だし……やる事が無くて仕方なくここで拗ねていたんだ」

 

「いや、気持ちは分かりますけどそれでサボるのは駄目では?」

 

 あ、練気のスキルレベルがポイント使えばマックスになりますね、ちょくちょく使ったりポイントを注ぎ込んでいた甲斐がありました。練気をマスターする事で使えるようになるスキルはとても有用なので取っておきましょう。

 

「うっ……そ、そんな事より所在のない同士、ここでのんびり世間話でもして交友を深めようじゃあないか!」

 

「良いですね、私カルデアの話色々聞きたいです!」

 

>練気をマスターした。

>貴方はスキル、常練闘気を習得した。

 

「……さっきの話を聞く限り、ここ俺達の内の誰かの部屋では?」

 

「うん。つまりはボクは友人の部屋に遊びにきたって事だ! ヤッホゥ、新しい友達ができたぞぅ!」

 

「イェーイ!!」

 

 はい、スキルをマスターした事で新たなスキルである常練闘気を獲得しました。此方のスキルは常時気を溜めてくれるという効果を持っています。これにより、今まで操気の様に気がある程度溜まってる前提のスキルや癒気などの気を消費するスキルを使用する為、足りない分を練気を行って溜めていたのを基本的にやらなくてよくなりました。ただし、気の補充はリジェネの様に回復するので戦闘中などで急速に回復したい場合は練気を使用しましょう。

 

「勇、勇助けてくれ……。俺このテンションについて行けない、なんか友達認定されてる……」

 

「良いじゃん友達、私達こっちだとマシュぐらいしか友達できてなかったし。勇も友達増えるのは良い事だと思うよね?」

 

 あ、立花ちゃんからなんか聞かれてますね。ログ見るのも面倒ですし適当に頷いておきましょう。

 

>貴方は大きく頷いた。

 

「ほら! 三対一でこっちの勝ちだよ立香!」

 

「そうだぞー! おとなしくボクと友達になれー!」

 

「貴方はそれで良いのか……」

 

 呆れたように立香君が呟いてますね。まあこんな感じのコミュニケーションでもシステム的にはストレス値が下がるので大丈夫です。そしてかなり話し込んでいるので恐らく……。

 

『ロマニ、あと少しでレイシフト開始だ。万が一に備えてこちらに来てくれないか?』

 

 はい、ロマニにレ//フからの通信が入りました。これが来たと言う事はそろそろカルデア爆破のお時間です。ここからは親の声より聞いたやり取りなので今の内に動きを説明しておきます。

 

 まず最初に暗くなった後の瓦礫判定ですね。こちらの判定で瓦礫が落ちてきても今のホモ君なら容易く防げるので問題ありません。

 そうして判定を潜り抜けた後、約一分半以内に二人と一緒に中央管制室に向かいます。通常ならここで五種のパターンで移動するレ//フと炎や瓦礫で塞がってる通路を避けて最短経路で中央管制室を目指しますが今回は使いません。その代わり、今回は塞がってる瓦礫を吹き飛ばした裏・最短経路を使用する事にします。こちらの経路はYAMASODACHI型の場合に通る事ができる(物理)経路です。この経路を使う事でさまようレ//フへの遭遇確立を減らしながら大幅なタイム短縮が狙えます。ただし、今回のホモ君のステでは炎で塞がれた通路は通れな……くも無いですが二人が無理なので諦めましょう。

 その後は親の顔よりも見たマシュとのやり取りでおしまいです。それじゃ、イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)

 

「お喋りに付き合ってくれてありがとう、立花ちゃん立香君勇君。落ち着いたら医務室を訪ねに来てくれ。今度は美味しいケーキぐらいはご馳走するよ」

 

>ロマニはそう言うと立ち上がった。

>その瞬間まるで狙ったかのように突如として明かりが消えた。

 

「あれ、停電?」

 

「なんだ? 明かりが消えるなんて、何か──」

 

>ロマニの言葉をかき消すかのように爆発音が鳴り響いた。

 

「っ、な、何だ!?」

 

『緊急事態発生。緊急事態発生。中央発電所、及び中央管制室で火災が発生しました。中央区画の隔壁は90秒後に閉鎖されます。職員は速やかに第二ゲートから退避してください。繰り返します。中央発電所、及び中央──』

 

>立香の驚く声のすぐ後、緊急事態を知らせるアナウンスが流れる。

 

「今のは爆発音か!? 一体何が──」

 

>再度爆発音が鳴り響いた。

 

「きゃあああああああああ!!」

 

>立花の悲鳴に混じった爆発音からしてかなり近い位置が爆発したのだろう。

>立香達がいる部屋にも亀裂が走り、グラグラと揺れる。

 

 はい、判定失敗で瓦礫落下です。まあ予測できてるんで瓦礫の一つ二つホモ君に蹴り砕いて――

 

>揺れたことによって落ちた三つの瓦礫がまるで狙いすましたかのように貴方以外の頭上へと迫る。

 

 ファッ!?(驚愕)

 オイ待て個別落下とか全く予期してなああヤバイ早くしないと三人に直撃するぅぅぅぅ!?!?

 

>貴方は素早く立ち上がり、瓦礫に向かって蹴りを繰り出す。

>繰り出された蹴りは残像を残しながら三人の頭上で瓦礫を破壊した。

 

 ……セェェェェェフ!

 ギリギリでしたが無事三人に直撃させず済みました。もし直撃してたらかなりのロスタイムになるのでよかったです。

 

「凄いな……武術ってあんな蹴りを繰り出せる様になるのか」

 

「よ、良かった、直撃するかと思った……ありがとう、勇」

 

 ええんやで(ニッコリ)

 

「た、助かったよ勇君。危うく瓦礫が直撃する所だったよ。……モニター! 管制室を映してくれ! 皆は無事なのか!?」

 

>ロマニは貴方にお礼を言うとモニターに爆発したであろう管制室を映すように言った。

>そしてモニターに管制室の様子が映し出された。

 

「う、そ……」

 

「ひどい……」

 

「これは――」

 

>モニターに映ったものは轟轟と炎に巻かれる管制室であったものであった。

>爆発の中心点だったからだろうか、無残にも辺りのものは抉り取られたかのような被害を受けていた。

 

 はい、よーいスタート(棒読み)

 

 この瞬間からレ//フが動き出しました。なので何時ものRTAならここでもう部屋を飛び出して行きますが今回はイレギュラー、原作のやり取りが終えるまで待ちましょう。

 

「三人とも、すぐに避難してくれ。ボクは管制室に行く」

 

「ロマンさん……」

 

「もうじき隔壁が閉鎖する。だからその前に君達だけでも外に出るんだ!」

 

>そう言い残してロマニは部屋から出て行く。

 

 はい、これで何事も無ければ中央管制室に行こうとするので導きましょう。

 

「このまま逃げ出すのは……」

 

「っ、何処に行く気なの姉さん!」

 

 知ってた。まあ、彼らも主人公です少し話したら中央管制室に向かってくれるでしょう(小並感)

 

「離して立香! あそこにはマシュが……!」

 

「俺達が行ったって何ができるんだよっ!!」

 

「っ……でも……!!」

 

「姉さんだってわかってるだろ……! それに、あの爆発じゃ……」

 

 あ、っぶねぇぇぇぇ! 即行走り出さなくてよかったぁぁぁぁ!!(安堵)

 なんかホモ君が口出さないとこのまま行かないでゲームオーバーになりそうなのでさっさと二人連れて行きましょう。

 

 大丈夫だって安心しろよ~、覚悟決めろ(豹変)

 

>貴方は二人に中央管制室に行こうと告げる。

 

「勇……うん、行こう!!」

 

「~~! ああもう、どうなっても知らないからな!?」

 

 二人とも、ありがとナス!

 

 と言うわけで、サッサと中央管制室にイクゾー!

 

>隔壁が閉まるまで残り60秒。

 

 残り一分しかないのでネ!(白目)

 

>貴方達は部屋を飛びだした。

 

 はい、燃え盛る廊下に出ました。そして今は藤丸姉弟が居るのでレ//フは遭遇しないのでひたすら突っ切ります。瓦礫吹き飛べオラァ!!(操気使用)

 

>道を塞いでいた瓦礫は吹き飛んだ。これだけ広ければ貴方達は通れるだろう。

 

「凄い、瓦礫が吹き飛んだ!」

 

「あれもう武術とかじゃないよ……」

 

>隔壁が閉まるまで残り50秒。

 

 はい、後は同じ要領で廊下を駆け抜けます。このペースなら恐らく間に合うはずで……ウワァァァ!! 炎の壁ェェェェ!?

 

「大丈夫、まだ時間はあるよ!」

 

「流石に道のりが全部潰されてるはずは……」

 

>隔壁が閉まるまで残り40秒。

 

 迂回するぞ急げぇぇぇ!! 間に合わなくなっても知らんぞぉぉぉ!!

 

>隔壁が閉まるまで残り30秒。

 

 次のポインあ゛ぁ゛っぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!

 

「そんな、ここも……!」

 

「ちょっと遠くなるけどこっちからなら行けるよ!」

 

>隔壁が閉まるまで残り20秒。

 

 連続炎とかふざけんな! ふざけんな! 死ね!!(直球)

 

>隔壁が閉まるまで残り10秒。

 

 見えた中央管制室! うっすらとですが瓦礫に潰されてるマシュが見えました。あ、ヤバ、カルデアス真っ赤に……間に合ええええええ!!(迫真)

 

「あの色! マシュ!」

 

「くそっ時間が……!」

 

>隔壁が閉まるまで残り5秒。

 

 速さが足りないっ!!(絶望)

 駄目です。気でブーストできるホモ君なら兎も角、このスピードだと二人が入れません。何か手は……これか!(閃き)

 

>貴方は腰の西洋剣を投擲した。

>投擲された西洋剣は閉鎖される隔壁の間に挟まった。

 

 よっしゃ、行けぇぇぇぇ!!(スライディング)

 

「間に合えええええええ!!」

 

「うおおおおおおおおお!!」

 

>貴方達は中央管制室に入った。

>貴方は腰の西洋剣を回収した。

 

『中央隔壁封鎖します。館内洗浄開始まであと180秒です』

 

 ……本っ当にギリギリでしたが間に合いました。ここまできたらレイシフトまで安全です。

 

「……先、ぱい……がた?」

 

 あれ、ホモ君の名前呼びませんね? もしかして先輩にカウントされた?

 取りあえず、二人と同じくホモ君もマシュの元へ行きましょう。

 

>貴方は二人に近づく。

>足元には頭から血を流し、下半身を潰されたマシュ・キリエライトと名乗った少女が居た。

 

「マシュ、マシュ! 大丈夫、今助けるから!!」

 

「なん、で……」

 

「下半身潰れてるんだから喋るな! 勇、お前ならこの瓦礫行けるだろ!?」

 

 (瓦礫吹き飛ばすなんて)当たり前だよなぁ?

 

>貴方は気を操って瓦礫を叩く。

>瓦礫は勢いよく飛んで行き、壁にぶつかり停止した。

 

 はい、これで瓦礫撤去完了です。これでマシュの好感度が上がってストレス値もある程度まで下がったはずです。ただ……。

 

「うっ……」

 

「これは……!」

 

>貴方達はマシュの下半身を見て顔を顰める。形状やにおい、想定される痛みなどの想像、あるいはそれら全てが貴方達の精神を揺さぶる。

 

 (潰れた肉体見たら)そらそうよ。まあ、特異点Fでこれからのストレスも纏めてメンタルケアするので問題ないですが。

 

「……あり、がとう……ござい、ます……。で、も、障壁……が……」

 

「……うん、そうだね。一緒だね」

 

「……管制室にロマンさんが向かってる。だから、なんとかなるさ」

 

『コフィン内マスターのバイタル基準値に達していません。レイシフト定員に達していません。該当マスターを検索中……発見しました』

 

 >燃え盛る中央管制室の中、無機質なアナウンスの声が流れる。

 

『適応番号46 本元勇 適応番号47 藤丸立花 適応番号48 藤丸立香の3名をマスターとして再設定します。アンサモンプログラムスタート。霊子変換を開始します』

 

 >その言葉とともにその場にいる全員の体が少しずつ黄金の粒子へと変換されていく。

 

「……あの……せん、ぱい……がた……。手を、握ってもらって、いいですか?」

 

 はい、初心者を罠に陥れるポイント来ました。ここで主人公達よりも先に手を握るとマシュがホモ君のデミサーヴァントになります。つまるところ、人理も主人公もホモ君も高確率で死にます。

 なのでこの場面では絶対ホモ君は最後に手を握りましょう。一回興味本位でやったら人理崩壊しましたので(1敗)

 

>マシュの願いに貴方達は何も答えずただそっと手を握った。

>握られた手を見たマシュは死に向かっているというのに安心したような笑みを浮かべる。

 

『レイシフト開始まで あと3』

 

「……心配して止めてくれてありがとう、立香。ごめんね、私につき合わせちゃって」

 

「別にいいよ、姉さんが言い出した時から何となくこうなるってわかってたし。それに、お礼を言うべき人間は俺だけじゃないでしょ?」

 

『2』

 

「そうだね。……ねえ、なんで勇はあの時に行こうって言ったの? 危険なのはわかってた筈なのに」

 

『1』

 

「──君が、心からやりたかった事だから」

 

「──やっぱり、勇は優しいね」

 

『全工程完了 ファーストオーダーを開始致します』

 

 というわけで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




ホモ君が喋ったので失踪します。

これからの小説パートとRTAパートの割合について

  • ああ~(今の割合が丁度)いいっすね~
  • 小説パート増やして、ホラホラホラホラ
  • RTAパート増やすんだよ、あくしろよ
  • 更新までまーだ時間掛かりそうですかね~?

▲ページの一番上に飛ぶ
Twitterで読了報告する
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。