オリジナルの設定にしますけどね。
「貴方は……誰?」
『俺かぁ?……そうだなぁ、ランプの魔神とでも思っ
とけよぉ』
「じゃぁ……ジーニー?」
『そんなんじゃねぇよ、お前がやりたい事は何だぁ
?あるはずだろぉ?』
「やりたい事?」
『あぁ……お前は何がしたい?』
「私は……ーーーー」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「それは奏のギアだ!」
『死んだ奴を引き合いに出して……面白いねぇ』
「何だと!……」
『こいつは面白いからなぁ……少しだけ俺が遊んでや
るよぉ』
「舐められたものだ……戦場を知らぬからか?」
『知らねぇなぁ、俺にとっては遊びみたいな……いや
、遊びだからなぁ』
それは……悪魔と大差なかった。
「戦争を無くす……戦争があるから!」
『戦争があるから人間は進化したんだぜぇ。
お前のそれも、戦争の道具何だよぉ』
「違ぇ!この力があれば、戦争してる奴をぶっ潰せ
るんだ!」
『ふーん……お前のやってる事は、戦争と何が違うん
だ?教えてくれよぉ』
「それは……」
『戦争を終わらせようと武器を取る、それは間違い
じゃぁないが……最短の道じゃねぇ。
教えてやるよ、進化と戦争の……歴史をよぉ』
何の為に戦うのか
「あの月を穿つ……そして」
『そして……自分から破滅へ向かうんだろう?』
「なに?」
『取り戻せない物を夢見て面白いもんだ……でもなぁ
、それよりもとびっきりぶっ飛んだ奴の応援をし
たいんでねぇ……こいつをよ』
どこから来たのか
「本当の痛みを知らない癖に……この偽善者」
『お前らにこそぴったりだよなぁ?』
「何を……」
「調!逃げるデス!そいつは危険デス!」
『まるで正義の押し売りセールスマンだ、英雄にで
もなるつもりかぁ?
教えてやるよぉ、英雄が倒すべき"怪物"をなぁ』
約束だった
「私って……偽善者なのかな……」
『お前は……正義の為に、善であるために行動して
たのか?
違うだろ?なら別に良いじゃねぇか』
過ちだった
「無理よマム……もう」
『勝手に諦めやがってよぉ』
「マリアさん!」
「貴女は……」
『勝手に始めて勝手に終わるなよぉ。
人間の良い所は、生き汚い所だろぉ?』
奇跡を信じる
「奇跡など……殺してやる!」
『奇跡は起こすもんでも、狙ってやるもんでもねぇ
んだよ。
可能性って奇跡を信じるもんだぜぇ』
「この……拳で!行きます!」
たとえそれが……
『自分を道具としか感じられないから、他人を道具
としか思えねぇんだよ……アダム』
「他人の体に寄生する事しか出来ない存在が、僕に
説教かい?」
『いやぁ?だが、こっちには人を信じる事に関して
は、天才的な奴がいるぜ……なぁ?』
「はい!私は諦めません、信じる事を!」
誰かへの償いだとしても
ーごめんなさい…… さんー
ー何故、謝る……何故だー
ー愛せなかった…… さんの事ー
ー……知っていたよ……我は……ー
ー我は未来では……無いからなー
『お前が欲しかったのは、可能性だろう?
すまねぇな……それをやる訳にはいかねえ』
[我の邪魔をするのか?]
『あぁ……』
ー望みを言え……永遠の命だって与えてやろうー
『俺の命を……くれてやるよぉ』
ーごめんなさい…… さんじゃ無理な事だからー
「エボルトさん……行きましょう!」
『そうだなぁ、相棒ぉ』
ー何故だ?神である我ならー
ー……だって、私が欲しいのはー
[逆らわず、家畜として甘んじていれば良いもの
を……何故、我にさからうのだ]
『俺達もよぉ……欲しいんだよ、なぁ?』
「私は……皆で生きていきたいんです、喧嘩して、
泣いて、笑って……皆と、未来と生きていたいん
です!……だから」
ー皆で……笑って過ごす未来だもんー
『「だから」よぉ』
「マッチョぉぉ!」
『フィーバー!』
『「マッスルギャラクシー!」』
『俺は捨てたんだよ……言葉の力なんてもんを』
「ブゥラァ!」
『チャオォ!』
「Are you Ready?」
ー絶対に……叶える……絶対だー
『響!』
「はい!」
『「変身!!」』
『「銀河無敵の筋肉ヤロー!」』
『「クローズエボル!!」』
『パネーイ!』
「マジパネーイ!」
ーエボルト……"進化させる者"としてー
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人物紹介
エボルト
立花響の体に潜む謎の生命体。
立花響の中にあるガングニールの破片の侵食を停止さ
せ、健康状態を維持していたり翼との戦闘時に体を乗
っ取り戦うなど、意図的に響に主導権を明け渡してい
る模様(いつでも奪えるらしい)
翼やクリス、調に自身の考えで説教をしたり脅した
りなど屈折した面倒見の良さを有しており、人間が好
きだと自称する変人。
だが、響の事は特段甘やかしており、それを未来に
よく見つかるため説教される回数も多い。
エボルトを名乗るこの存在の正体は、ギャラルホル
ンの欠片を利用してやってきた平行世界のシェム・ハ
である。
統一言語を取り戻した事で、立花響とシェムハが事
実上の最後の知的生命体であった……だが、老いぬ体に
改造された響は、神殺しの力で尽きぬ命を無効化し寿
命を迎える。
永遠の命を再度与えようとするシェム・ハだったが
、響の願い『皆で笑って過ごす未来』という言葉を聞
き絶望し判断が鈍ってしまい、響は息絶えてしまう。
人類という"個"となったシェム・ハは、「わかり合え
ない」という痛みを克服し、「孤独」という新たなる
痛みを伴う事になった。
そして彼女は、銀河系を改造し人類が生まれる遥か
前と同じ状態に戻し、自らの名を捨てた……そして、片
道分のみの力だけが残ったギャラルホルンの欠片を使
用し別の銀河系……平行世界へと渡った、それがエボル
トである。
エボルトと名乗ったのは、言葉で人類を破滅させた
シェム・ハではなく、人類の進化によって約束を果た
す者として、エボルトを名乗った。その際に神として
の権能の殆どを放棄した。
男の様な話し方なのは、様々な人類の思考が統合さ
れ過ぎた結果であり、彼/彼女という人格が崩壊しか
かっている証拠である。
ー己だけの可能性を求めた者の罪が、愛した者から
の拒絶でありー
ーその罪を贖うために、約束を果たすのだー
ーそれが、拒絶した者が差し伸べた救いと知らずー
立花響(故)
シェム・ハが愛し、シェム・ハを拒絶した人物。
シェム・ハを止められず自分だけが生き残った事に罪
悪感を抱きながら数千、数億年という長い月日を過ご
し彼女は自らの命を絶つ決意をした。
懸命にシェム・ハを愛そうとし、共に長い時間を過
ごし思考し苦悩したが、ついぞ愛する事は出来なかっ
た……彼女は
彼女が自分に嘘をつけたなら、進歩無き永遠の時を
シェム・ハと過ごす事が出来ただろう。
だが、良くも悪くも彼女は人間だった。
ひたすら前に進む事が答えだと信じ、途方も無い時間
を足掻き続けた人間だった……だからこそ彼女は、前に
進むために彼女は自らの命を断ったのだ。
彼女の亡骸は小日向未来と共に、元の世界のとある
場所に保管されている……彼女達の亡骸は特別な力によ
り保護されており、朽ちる事も傷付ける事も出来ない。
ー彼女は自分を責め続け、進み続けたー
ー愛する事は出来なかったが、信じる事は出来たー
ーこう言えば、貴女は約束を守るために……私の為に
前に進めるでしょう?ー
ーだからごめんね……私は貴女を愛さないー
クローズエボル
エボルトがいた世界の人々の記憶、想いが内包され
たボトル『マッスルギャラクシーフルボトル』を使っ
て立花響とエボルトが変身した姿。
万全のシェム・ハと互角の力を有し、統一言語を無
効化する事が出来る最強の戦士。
超新星爆発やブラックホール、そしてそれを応用し
た時間操作などの神の様な力を扱える。
ある意味ではエボルトが放棄した能力が使えると言
っても過言では無いが、エボルトにも響にも到底耐え
られるほどの容量(魂としての強度)が足りていない
ため、エボルトは自身の存在を消費しながら戦う事に
なる。
名を失った錬金術師
己の名前を忘れた金髪碧眼(うす緑にも見える瞳)
の錬金術師。
肉体を造り記憶を転写することで擬似的な不老不死
となっていたが、転写の副作用で一部の記憶が失われ
ている。
エボルトの事を知っているらしい事から、彼女は人
間では無いらしい。
立花響の前に現れては助言や手助けを行うが、正体
は最後まで謎だった。
マッスルギャラクシーフルボトルの製作者であり、
ビルドドライバーの提供者。
どうやらビルドドライバーは製作した物では無いら
しく複製は出来ないとの事。
シェム・ハ戦の後、キャロルに他の人間と変わらな
い体を用意し、行方知れずとなる。
桐生戦兎(仮面ライダービルド)
ビルドドライバーの製作者にして天才物理学者。
錬金術師にドライバーを渡したのは彼であり、彼なら
ばドライバーを複製可能。
いきなり現れた錬金術師の治療、匿うなど人の良さ
が目立つ人物。
錬金術師がドライバーを譲って欲しいと願うが、過
去の出来事が関係している為に拒否するも、理由を聞
き譲渡。
完全聖遺物・ギャラルホルンを所持しており、研究
している(錬金術師が強制譲渡した)。
シェム・ハ戦後、錬金術師を再保護し、治療中であ
る(なお、ギャラルホルンが偶然発動し錬金術師を彼
の世界へ連れ戻した)。
シェム・ハ苛めるの楽しいんだけど!
止めれないんだけど!