その一つに   作:アストラッド

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 ギャグ方面に持っていきたい(今回で終わりだよ)
 次のネタに行きたいしね……。
 長文な上に後半無理やりだから……アカン。
(でも3話で収めたかった……許して)
 響の技は基本、オマージュだったりです。


この拳は貴方への忠誠 (後編)

 

 数十分前 立花響

 

 「暫くはベッドで休暇をどうぞ」

 

 「舐められたものだ、押して参る!!」

 

 響は翼を前に、余裕綽々としていた。

それは翼も当然分かっていた……だからこそ、何の覚悟

も無く戦場に立つ彼女に怒りを覚えていた。

 

 「はぁ!」

 

 防人である彼女のシンフォギア・天羽々斬は八岐大

蛇を退治した際に用いられた剣であり、彼女の意思で

刃は自在に変化する。

 

 「よっ」

 

 対して、響自身は知らないのだが、彼女の纏うシン

フォギア・ガングニールは北欧神話における主神オー

ディンの槍であり、その名の意味は貫くもの、剣戟音

の二つである。

 

 「戦場に立つ覚悟も無い貴女が……そのギアは奏の

  物だ!!」

 

 「それに関しては知りません、私は私の覚悟の上

  で戦います。

  私の覚悟を、翼が数分で決めつけるのは速すぎ

  ると思いますよ?」

 

 「ならばそれを戦場で示しなさい!」

 

 翼は右手の刀で突きを、左手には新たに刀を出現

させ響へと迫る。

 一方、響は右腕を前に出し刀を受け止めようとす

る、それを見た翼は憤る。

 

 (防人の剣をその程度で止められると思うな!)

 

 そして刀が右腕と触れる瞬間、翼の視界が揺れ右

腕に衝撃が走る。

 突然の衝撃と痺れに翼は、思わず刀を手から落と

してしまう。

 

 「な……なにが……」

 

 「?肘を蹴っただけですよ」

 

 前に出された腕を意識させ、その外側から攻撃を

行う初歩的な技。

 しかし、達人の行うそれらは常人には認識出来ず

、達人に対しては手札の一つとなる。

 

 「油断してました?駄目ですよそれじゃぁ」

 

 「だが!」

 

 翼は咄嗟に左手に持った刀を振るう。

 ずぶの素人と油断した事で攻撃を受けたが、即座

に切り替え攻撃を行ったのは、通常なら刀を受け止

められるか、バックステップで避けられる、それ以

外でも実力が同程度ならば臨機応変に対応する事が

出来るだろう。

 

 「ーーぐっ!?」

 

 だが、高速で放たれたアッパーには対応出来なか

った……翼は知らなかったのだ、響の実力を。

 

 「遅すぎますよ……それじゃぁ」

 

 「くっ……ならば」

 

 近距離では反応速度で負ける、そう判断した翼は

即座にバックスタブの後、天高く飛び上がる。

 

 『千ノ落涙

 

 翼の回りに展開された無数の剣は、まるで雨のよ

うに響に降り注ぐ。

 響は防御の姿勢すら取らぬままに剣の雨が降り注

ぎ、辺りは土煙に包まれる。

 

 「はぁ……はぁ……」

 

 「広範囲の遠距離攻撃ですか……一撃が軽いです

  し1人相手に使うには無駄が多いですね。

  これじゃぁ私は倒せませんよ?」

 

 無論、翼も倒せているとは思っていなかった。

 腕力、速さ、反射神経の3つが負けているのは先

程の駆け引きでわかっている……だが、確実に勝って

いる物もある。

 

 「今度はこっちからっ!?……これは」

 

 『影縫い

 

 良く見れば、響の影に短刀が突き刺さっておりそ

れが動きを阻害していると彼女は直感した。

 それは技の数と実践経験、ノイズと戦い始める前

から己を剣として鍛え、教え込まれてきた戦場での

生き方は、足りないものを時として埋める事が出来

る。

 

 『蒼ノ一閃

 

 「でりゃぁぁ!!」

 

 範囲攻撃に見せかけた拘束術、そこから必殺の一

撃を叩き込み倒す。

 実践経験があるからこその技、防人である風鳴翼

だからこそ成せる技。

 

 (当たる!)

 

 翼は技の命中を確信し、力を込める。

 過去に影縫いを抜け出したのは自分の叔父以外に

はいなかった、だからと言って油断した訳では無い

のだろう……だが予想は出来なかった。

 

 「ふん!」

 

 突如、響の纏うギアがインナー以外が八方に弾け

飛び、まるで最初から動けたと言わんばかりに蒼ノ

一閃を軽々避ける。

 

 「なっ!?」

 

 「重いの行きますよぉ!!」

 

 『我流・鎧通撃

 

 大振りの技を避けられ、隙だらけの翼の胴体に

容赦なく叩き込まれる一撃。

 

 「がっ!?(衝撃が体内で……爆発した!?)」

 

 我流・鎧通撃

 立花響が編み出した攻撃の1つ。見た目は零距離

かめはめ波だが、左右の腕をほんの少しだけ時間差

をつけて殴る事で、相手の体内で衝撃をほぼ100%

爆発させるとんでも技である。

 

 「動けなくなる位にはやりましたから、無理しな

  いで下さいね」

 

 「くっ……(どうやって影縫いを解いたんだ)」

 

 痛みを堪えながら、翼は響が元いた場所を凝視す

る。

 地面が抉れており、千ノ落涙の影響でそうなった

のかとも思ったのだが、翼は思い直す。

 

 (違う……あの抉れ方は角度がついていた。

  少なくとも上からではない……)

 

 角度的に言えば、短刀と響を千で結んだ角度であ

る事と響の直前の行動、翼は答えに行き着く。

 

 「まさか……ギアで短刀を!?」

 

 「正解です!上手くいって良かったですよ~。

  じゃなきゃ直撃してましたからね」

 

 響がやった事は単純で、アーマーパージで飛ばし

たギアを短刀に当て破壊した……それだけである。

 

 「デタラメ……ではないか」

 

 「そうですか?毎日きちんと訓練とご飯を食べれ

  ば強くなれますよ」

 

 「そう……か、参考に……させて……」

 

 そのまま翼は気絶する。

 

 「あぁ、しょうがないですよね。

  多分……全治4ヶ月位だと思いますよ?医者じゃ

  無いので詳しくは知りませんが……」

 

 そんな1人言を呟きながら、響は辺りを見渡す。

 

 (……結構いる、15……23?ツーマンセルが10組で

  スリーマンセルが1組……リーダーが仕切るタイプ

  だけど……めんどくさいなぁ)

 

 どうやら囲まれているらしく、響は翼を抱き上げ

その場にたったまま1番近くの二人組を見つめる。

 

 「うーん……帰りたいんだけどなぁ」

 

 次の行動を決めあぐねていると、視界から二人組

が消える。

 少し驚きながらも他の場所を見れば、同様に姿を

消していた……いや、別の人物が立っていた。

 

 「……なるほど、速い」

 

 心辺りはあったが、今は目の前の怪我人を病院に

いれる事が先決だった(彼女が重症にしたのだが)

 そう思い、走ろうとしたその時、近づいてくるバ

イクの音に気が付いた。

 

 「あれは……誰だろう?」

 

 オレンジ色のライダースーツに、黄色のバイク。

 響の目の前で急ブレーキで止まったその人物は、

ヘルメットを取り、響に顔を見せるながら笑う。

 

 「えっ!?もしかして……奏さん!?」

 

 「へっ!良いから乗りな……ランデブーだ」

 

 2年前、惨劇のライブで死んだと思われた天羽奏

、その人だったのだ。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 特殊災害対策起動部ニ課 

 

 「……立花響君、だったか。

  規格外だな、俺でも勝てるかわからん」

 

 「でしょうね、実戦経験以外は貴方より上じゃな

  い?」

 

 「ただの少女がどうしたらあぁなるのか」

 

 ノイズへの対策、シンフォギアシステムによって

人類を守る日本の組織……その指令である風鳴弦十郎

と、シンフォギアシステムの産みの親である桜井了

子は、観測不能になったディスプレイを見ながら話

す。

 

 「彼女は協力してくれるだろうか……」

 

 「さぁ?難しいと思うわよ……あのゲンム側みたい

  だからね」

 

 「彼とも協力出来れば良いのだが……」

 

 「はぁ……翼ちゃんの位置は動いてる、方向的に病

  院だから大丈夫そうね。

  私は準備しとくから、着いたら連絡して……特急

  で治すから」

 

 「あぁ、頼む……俺が助けに行きたかったのだが」

 

 「司令官が軽々しく行かないの……気持ちは分かる

  けどね」

 

 そう言いながら、了子は自身の研究室へ向かう。

 

 「まさかガングニールなんて……」

 

 どうして響がシンフォギアを纏っているのか、何

故ガングニールなのかは仮説はあれど確証は無い。 

 何より翼の怪我が酷い、見た目はそれほどでもな

いが恐らく内臓の損傷が激しいだろう。

 

 「……」

 

 そんな事を考えながら、研究室のドアをあけ中に

入り……

 

 「あ、こんにちは」

 

 「……え誰」

 

 驚愕する……それはそうだろう。

 一般市民は知る筈の無い場所であり、二課は存在

すら秘匿されている。

 なのに目の前の女性はほぼ中心部である研究室で

、ペットボトルドリンク片手に座っているではない

か……当然警戒する。

 

 「失礼しました、私はセレナ・カデンツァヴナ・

  イヴ、ゲンムコーポレーションで秘書をしてお

  ります」

 

 「あら……ゲーム会社の秘書様が国家機関の施設

  に何のようで?」

 

 「実はですね、我が社はゲーム開発に力をいれ

  ておりましてね?社長もゲーム開発するクリ

  エイター集団なんですよ」

 

 「へぇ……それは大変ね」

 

 了子は一定の距離を取りながら部屋に入る。

 あえて逃げ出さず部屋に入ったのは、逃げた際に

トラップでも仕掛けられていたら成す術が無い事。

 そして、相手は対話を求めている事から、状況に

よっては自分が有利に事を運べる可能性が高いこち

らを選んだのだ。

 

 「そうなんですよ……ついさっき、予想外の出来

  事がおきまして……それで本日は事前連絡もな

  く桜井女史に会いに来た訳です」

 

 「そう、今度からはアポ取って貰えると助かる

  わね……それで?用件は」

 

 「はい、私実は社長命令でとある出来事を調べ

  ていたんですよ……社長がたまたま噂を聞いた

  らしくて、火のない所に煙は立たぬ……だから

  特別手当て出して貰って調べました」

 

 「へぇ、何か分かったのかしら?」

 

 「それはもう!お給料以上の情報ですよ」

 

 セレナは床に置いていたのであろう鞄から、書

類の束を取り出す。

 

 「こちらが資料ですね、大まかに纏めると月を

  破壊しようとする連中がいる!って感じです

  ね」

 

 「……それが本当なら大変じゃない」

 

 「そうなんですよ……本当に困りました。

  だからやめて貰えません?」

 

 「……何をかしら?」

 

 了子は質問に質問で返した。

 どうゆう意味なのかを聞くために、あえて

()()()()()()のだ。

 

 「またまた~、とぼけなくて良いんですよ?

  全部わかってますから、でもうちの社長はもう

  興味無いらしいので個人的にお願いしに来たん

  ですよぉ」

 

 「興味が……ない?」

 

 「えぇ、目的だけ聞いてつまらん!の一言で電話

  を切っちゃって……下らない理由だとすぐに…」

 

 セレナは胸の辺りに違和感を覚える。

 ゆっくりと視線を下にずらしていく……そして、

真っ赤に染まった自身のスーツを目にする。

 

 「……あー、やっぱり気にさわりました?」

 

 「ふぅ……少しな、柄にもなく手が出てしまった」

 

 「うーん……心臓が無くなってますね。

  これは数秒意識が持つか……まぁ体は動かない

  でしょうね」

 

 「死を目の当たりにして狂ったか?」

 

 「いえ……少し……だけ……」

 

 スーツをどんどん血に染めながら、椅子から落

ちるセレナ……それを見終えると、興味をなくした

のかパソコンに向き直し作業を始める。

 

 (まさか正体を嗅ぎ付ける輩が現れるとは……)

 

 了子は危機感を覚える。

 資料を軽く見た限り、ほぼ全てがバレている。

 

 (鎧を回収した方が良さそうね……デュランダル

  も予定を早めて……この死体の処理も……)

 

 思考の途中、頭を掠めるセレナの名前。

 了子は、以前もこの名前を見たことがある気が

したのだ……今考えるべき事では無いが、どうし

ても頭から離れない。

 

 (どこで見た?……何が引っ掛かる?死体にな

  った奴の事など……)

 

 「もう……染み抜きだけならともかく、これじ

  ゃ買い直しですよぉ」

 

 「!?」

 

 死体だった筈だ、即死だった……実際その通り

の筈だった。

 

 「もう……弁償して下さいね!プンスコ」

 

 「貴様……何者だ?」

 

 「えぇと……ウイルスと人間の間?ですかね」

 

 「何だと?ふざけているのか」

 

 「ふざけてませんよ、人間には戻れるんですが

  ……一通り色々終わってから戻ろうと思ってい

  てですね……まぁ世の中には天才や天災を越え

  たやべーやつがいるんですよ」

 

 「……」

 

 「いやー、死ぬのは久し振りだったのですが。

  案外嫌な気分になりますね!」

 

 了子は恐怖した、これが人間なのか?と。

 自身も死を何回も体験した、それこそ様々な死

に方をしたのだ……だからこそ、目の前のセレナの

軽い態度が怖かったのだ。

 

 「お前は……何者なんだ……」

 

 「え?……社長秘書ですかね?」

 

 目の前の()()が、了子は怖かった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 フィーネアジト

 

 「うーむ……これはこう応用して……」

 

 「うぁ……」

 

 ゲンム=檀黎斗は現在、フィーネのアジトにあるコン

ピューターを好き勝手に弄くり回していた。

 

 「成る程……この程度か、詰まらん」

 

 「……何やってんだ」

 

 「起きたか……こう見ると、この機械も普及すれば医

  者の数が少なくても対応できるかもしれんな」

 

 「何の事だよ……くそっ」

 

 起きた瞬間から悪態をつくクリスに興味の無い黎斗

は、少し言葉を話しただけで作業に戻る。

 

 「……痛っ……」

 

 「……痛みで動くのすら億劫なのだろ?テーブルの

  上にゲーム機を置いておいた……暇を潰している

  が良い」

 

 「何でお前の言うこと聞かなきゃなんねぇんだよ

  ……てかゲームってなんだ?」

 

 「……貴様、今なんて言った?」

 

 「は?……だからゲームってなんだよっ!?」

 

 クリスが話し終わる寸前、彼女の全身に痛みが走

る……しかしそれは、黎斗に抱き抱えられた際の衝撃

によるものだった。

 クリスは訳が分からず、ただただ叫ぶしか出来なか

った。

 

 「痛っ……何すんだよ!!」

 

 「ゲームを知らない人間がいるのは耐えられん!!

  会社に連れて帰り、ゲームの素晴らしさと楽しさ

  を骨の髄まで教え込んでやる!!」

 

 「なんだそれ離せ!!」

 

 「神の恵みを受けとれぇ!!」

 

 そしてバイクに股がった黎斗は、クリスを連れてゲ

ンムコーポレーションに戻るのであった。

 

 「せめて席にのせろ!!」

 

 「おぶってるだろう?神の背中を満喫しろ!!」

 

 「アブねぇんだよぉぉぉ!?」

 

 

 




 
 神を崇める会
・途中で響を囲んだ集団を始末した人達
黎斗に尽くす響を応援する集団だが、割りと手段を選ばないヤバい人達、始末の内容を響は知らない。
メンバーの殆どは響や黎斗に助けて貰った人物達の集まりであり、様々な会社や施設、公的機関に会員がいる。
弁当の受け渡しはシフト制でこの組織が行っている。
奏とは無関係で、たまたまタイミングが被った。

 セレナ&奏
・バグスターウイルスと人間の割合が半分づつの状態の人達。
この世界のバグスターウイルスは意思を持たなかったので、セレナと奏の死のデータをたまたま使った事で復活した、今は黎斗の部下として働いている。

 マリア
・計画の途中、セレナと黎斗が月を直してしまいはっ?となるもセレナを見た瞬間にどうでも良くなる。
アーティスト活動をしているが、最近はよくドッキリにかけられる(ゲンムコーポレーション全面協力)。

 調
・ゲンムコーポレーションの食堂でバイトをしながら学校に通う少女。響と初めて会ったときに、現場にいた黎斗を人質に取らざるおえなくなった彼女は、響にトラウマを植え付けられる。最近はそうでもないが、響を見てたまに青ざめる。

 切歌
・黎斗の事を兄のように慕っている天然デェス娘。
文化祭に潜入した際には、黎斗と偶然遭遇し色々おごって貰った(調は遠慮した)。
黎斗に貰ったゲーム、マイティアクションXをとても大事にしており、その様子を見た黎斗も彼女をとても可愛がっている。たまに社内で黎斗と遊んではセレナに叱られている。

 風鳴過激派
・響を襲おうとした集団。
神を崇める会にコロコロされてしまった可哀想な奴等だが、糞爺の命令で何人もコロコロしてるので慈悲はない。

 糞爺
・風鳴の一番偉くて糞みたいな奴。
本人は国を守る為に手段は選ばないらしいが、神を崇める会によって知らぬ間に組織を乗っ取られる事になる。
また、翼の実の父親だが糞なので、黎斗がそれを知ったら殺す事に躊躇いはない。

 風鳴翼
・防人&武士道を掲げるアーティスト。
後にゲームにドはまりし(黎斗が薦めた)、部屋の片付けが出来ないゲーム好きの防人……ゲーミング防人になる。
クイズ番組で珍回答枠として人気、た◻️◻️◻️と言う問題と遊びというヒントを貰って彼女は「たかゆき」と自信満々に答えた過去を持つ。

 雪音クリス
・後に黎斗に口で負かされ、ゲームで負かされ大泣きする生意気ツンデレ少女。実は黎斗と同い年の設定になっている。
最近は響に餌付けされており、黎斗にゲームで負けた後は晩御飯を響が作り3人以上でご飯を食べるのが日課になりつつある。

 立花響
・黎斗ガチ勢のやべぇやつ。
戦闘力は弦十郎の約三倍とOTONAよりも強く、破壊兵器も何のそのである。黎斗の事を尊敬し敬愛し時に意見や反対も必要だと考えるスーパーウルトラハイパー大和撫子となっている。
原作同様に明るいが、成績優秀・文武両道とメガシンカを果たしており、ゴッドマキシマムとオーマジオウ位しか抵抗できる存在がいない(RXさんは不思議な事が起こる前に倒す)。
必殺技はインナー以外のギアをパージ、プットオンの衝撃を移動に活用し敵の懐に入るまでそれを繰り返し、ゼロ距離でタックルとギアパージの衝撃で敵を粉砕する「響スペシャル」

 フィーネ&シェム・ハ
・後に黎斗にゲームこそが最高の娯楽……と教えられ(洗脳され)ゲーム開発とプレイに協力する事になる(飼い殺し)

 錬金術師の人達
・農家になりました

 キャロル
・宇宙にコミットした黎斗との全裸勝負に敗北。
地球の分解を諦め、最近は家具の会社を経営している(コラボ家具の製作を黎斗から依頼されたりする)。
趣味はプラモデル、特にガンプラ。
オートスコアラーは社員兼アーティストとして会社を盛り上げている。

 エルフナイン
・聖遺物による社会の発展を目指し日々研究を行っている。
たまに過労で倒れそうになるが、後に誕生した良性のバグスターであるソルティ伯爵とバガモンに支えられ健康に生きている。

 ギャラルホルン
・異世界の奏者達が一斉に来たが、響が勘違いをして全員をKOしたりする事件が起きた。アフターケアは完璧であり、原因をサクッと解決し安定した出入口を作り何時でも遊びに行ける。

 檀黎斗
・アナザーエンディング終了後の人格。
響達を見て人類は着実に進んでいる事を感じ、ほぼ趣味に生きる神へとなったが、目的の為には(最終的な選択肢として)殺人も視野に入れる。根本的な部分は変わっていないため、わりとそのままだが、響達の行動に驚かされたりはする。
常に隣に響がいたり、相談事をお互いに話したりと二人の関係はとても良好、だが男女の仲ではない。
 黎斗と響の関係は特に無いが、周りはいつ結婚するのかといつも思っている(それが二人にとって当たり前になっているため、距離感に疑問を抱かない)

 小日向未来
・一般人だが、親戚から譲り受けた株で大儲けし現在はゲンムコーポレーションの株を30%所有している。
 自分の親の事を「響を見捨てた屑」と位置付けており、リディアンの学費も株の利益とバイトで払っている。また響への負い目もあるのか、響に対して何気ない事でもすぐに謝ってしまう。神を崇める会の保護対象2位に当たる人物、未来本人は勿論知らない。(1位は響と黎斗)
 神を崇める会の会員の店で良くおまけして貰っていたり、郵送無料だったりと特をしているが、本人も割りと他人に親切にしているためこれ事態は彼女の人望によるものだろう。
 
 次回、未定!!
中途半端な理由:誰か代わりに書いてくれ……と思っているから


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