新たな融合世界   作:真宮寺さくら

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この章では、以前こちらでも投稿していた作品サクラ大戦来訪者は私の幼馴染の中で登場していた人物達がその作品の設定で出てきます



過去の幼馴染世界調査任務6 困惑とまさかの襲撃中編

「皆行くラビ」

 

「スタート!」

 

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

 

「キュアグレース!」

 

 

「ラビ!」

 

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ペン!」

 

 

 

「「キュアタッチ!」」

 

 

「「交わる2つの流れ!」」

 

 

「キュアフォンテーヌ!」

 

 

「ペエ!」

 

 

「スタート!」

 

 

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ニャン!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

 

 

「「溶け合う2つの光!」」

 

「キュアスパークル!」

 

 

「ニャン!」

 

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラテ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

「「「「地球をお手当て!」」」」

 

 

「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」

 

 

そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。

 

「うわあ、これが皆さんの変身なんですね」

 

「グレースさんメガビョーゲンとヤラネーダは花やしき遊園地らしいです」

 

「ありがとう光ちゃんそれで、ここの帝国華撃団に動きは?」

 

「えーとそれがですね・・・自己紹介してます」

 

「「「「「「「「ええーー」」」」」」」」

 

「今の内にメガビョーゲンとヤラネーダを浄化しに行きましょう」

 

「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」

 

そしてグレース達とサマー達は簡易ゲートを使い、花やしき遊園地に向かった。

 

その頃大帝国劇場では・・・

 

 

「さあ着いたよ、皆」

 

「「あのフェイトさんここは?」

 

 

「皆前を見て」

 

4人は中に入ると見慣れた10人を見て驚いていた。

 

「「「「えええーーーどうして皆さんがここにいるんですか」」」」

 

「カンナさん」

 

「よッまた会ったなスバル」

 

スバルは昨日よく話したカンナが居る事に驚いていた。

 

「大神さん」

 

「エリオおはよう」

 

エリオは昨日相談に乗ってくれた大神が居る事に驚いていた。

 

「アイリスちゃんどうしてここにいるの?」

 

 

「キャロちゃんごめんねまだ言えないんだ」

 

キャロは比較的年の近い、アイリスが居る事に驚いていた。

 

 

「・・・紫藤直哉さん貴方達は一体?」

 

「ティアナさん僕達は、大帝国劇場のスタッフや役者ですが、もう一つの顔があるんです」

 

 

「もう一つの顔・・・?」

 

 

「それは帝都の平和を守るために結成された組織、帝国華撃団花組なのです」

 

「改めて自己紹介しますね、僕は帝国華撃団総司令官の紫藤直哉です」

 

「「「「ええええーーー総司令官」」」」

 

4人は直哉の言葉を聞き、驚いていた。

 

「それでは、大神さんから順番に挨拶をお願いします」

 

「俺は大神一郎宜しくなみんな」

 

 

「真宮寺さくらです。宜しくお願いします」

 

「神埼すみれですわ」

 

「やっほーアイリスだよ」

 

「マリア・タチバナよ、よろしく」

 

「李紅蘭ですよろしゅう」

 

「桐島カンナだよろしくな」

 

「ソレッタ織姫です」

 

「レニ・・・よろしく」

 

「以上が帝国華撃団花組のメンバーだよ4人とも」

 

「なのはさんたちは、驚いていなかったですけど、知ってたんですか?帝国華撃団の事を」

 

スバルがなのはに質問した。

 

「知ってたよと言うか、私とフェイト隊長も、帝国華撃団の一員だよ、だよねお兄ちゃん」

 

「そうですね」

 

「「「「ええーーー」」」」

 

三度4人が驚く。

 

「全員が揃ったので進めます。由利さん映像をお願いします」

 

「了解」

 

!!

 

「「「「何なんですか?あれは」」」」

 

「ふむ君達の反応から考えると、現在花やしき遊園地を襲っている2体の怪物は正真正銘の謎の怪物になりますね」

 

 


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