「いいよ、バテデモーダが捕まるのは私達も困るから」
「そうね、それには賛成よのどか」
「まさかバテデモーダをを助ける事になるなんて」
「仕方ないラビ」
「そうペン。バテデモーダが捕まるのは避けたいペン」
「そうだニャン。バテデモーダ俺たちはお前を助けるんじゃない直哉の秘密を守るためにバテデモーダお前を助けてやる」
「ありがとうすっよプリキュア」
「さくらさんもいいですか?」
「私もいいよ、それででも早く変身をした方がいよバテデモーダを追いかける奴そこまで来てるよ」
「「「はい」」」
「スタート」
「プリキュア ・オペレーション」
「「キュアタッチ」」
「エレメントレベル上昇ラビ」
「「重なる2つの花」」
「キュアグレース」
「ラビ」
「スタート」
「プリキュア ・オペレーション」
「エレメントレベル上昇ペン」
「「キュアタッチ」」
「「交わる2つの流れ」」
「キュアフォンテイーヌ」
「ペエ!」
「スタート」
「プリキュア ・オペレーション」
「エレメントレベル上昇ニャン」
「「キュアタッチ」」
「「溶け合う2つの光」」
「キュアスパークル」
「ニャン」
「「「地球をお手当て」」」
「「「ヒーリングっど♥プリキュア」」」
「おやお姉さんたちも、そこの動物顔の奴と同類なのかな?ピンクのお姉さん」
「「「「早い」」」」
「僕はパトリック様の僕の黙示録の三騎士の一人の白騎士だよよろしくねお姉さん」
「白騎士貴方の目的は何なの?」
「パトリック様が、動物顔の出したあれに興味を持ったからね捕獲するのさ」
「邪魔をするなら4人共殺すよ」
「「「そうはさせないよ。白騎士そこにいるバテデモーダを捕まえさせない」」」
「そうなんだ。お姉さん氏を選ぶんだね。嬉しいな僕人間を殺すのが好きなんだ」
「うええ、そういう趣味はやめた方がいいよ」
スパークルが白騎士に言う。
「うるさいな黄色のお姉さんから殺そうと」
「来るぞスパークル」
そして3人のプリキュアと雨宮さくらVS黙示録の三騎士の一人の白騎士と戦い始めた。
その頃飛鳥と響は・・・
大帝国劇場前・・・
「早く出て来い、真宮寺姉弟」
「慌てるなよパトリック・ハミルトン」
「「お姉ちゃん行こう、ええ、直哉君、二人は・・・さくらいろ」」
!!
二人の全体必殺技が3人を襲う。
「帝国華撃団参上!!」
「馬鹿な!!我等の主ブレント様の策で分断されたはず何故全員揃っているんですか?」
「さあな、何故だろうな、だがこれで、前力でお前にやられた借りを返せるよ」
「行くわよ直哉君」
「うんお姉ちゃん覚悟しろ、パトリック、そして黙示録の三騎士」
「「「舐めるな、小僧がああ」」」
そして、戦いが始まった。
「どうやらヤフキエル事変が始まったようですね」
「しかしダグラス社の人が黒幕なんて思えないよ飛鳥ちゃん」
「そうですねでもここに白騎士がいないので、多少の変化が起きたようですね」
「ええーー」
その時グレースの体の一部になりきっている直哉が飛鳥に連絡をした。
「飛鳥ちゃん今白騎士は僕達と戦っているよ、後僕の霊力レベルがバテデモーダといるので自然と吸収してるみたい」
「成る程パパ分かりました。すぐ合流しますね体を持って」