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「なぁおれも入れてくれないか?」
突然銀髪オッドアイの男の子が話しかけてきた
「どうする?なのはちゃん」
わたしはなのはちゃんにどうするか聞くとなのははこう言う
「ごめんなの、もうクリスちゃんと遊ぶ約束しちゃたから」
なのはがそう言うと
「そんなこと言うなよ♪」ニコッ
銀髪の男の子はそう言いながらなのはの頭を撫でようとしてきた
「ふぇ!?」
なのはは撫でられるとびっくりする
「あなた、断りもなく女の子の頭を撫でるのはいけないと思うよ」
わたしは銀髪の男の子に注意するすると銀髪の男の子はこう言う
「あん?、ははーん嫉妬しているのか?」
何故そう言う発想に至るのか気になるが銀髪......このナルシスト野郎に私はにこう言い放つ
「そんなわけない!」
それにナルシスト野郎はこう言う
「照れてるのか~」ニヤニヤ
...........やっぱむかつく、このナルシスト野郎殺したい
「もうあっちいってよ!」
わたしはナルシスト野郎にむかって叫ぶ
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「もうあっちいってよ!」
わたしはナルシスト野郎にむかって叫ぶ
それにこんな奴のそばに一秒も居たくないよ
「そんなこというなよ~嫁~」ニヤニヤ
それにわたしはこう反論する
「嫁じゃない!」
それにナルシスト野郎はこう叫ぶ
「いいや嫁だ!この世のかわいこちゃんは俺の嫁だ!」
....やっぱりこのナルシスト野郎はキモい
「なにいってるの!、あんたみたいな人を女の子は好かない!」
そう言うとナルシスト野郎は驚きこう言う
「なに!何故だ俺は完璧のオリ主のはず!」
オリ主?、それって.......こいつ転生者か
「そんなことどうでもいい!はやくあっちいって!」
「そうはいかない」
「なに?わたしは嫁にはならないわよ!」
わたしはそう言うとナルシスト野郎はこう言ってきた
「いいや俺の嫁になって貰う」
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「いいや俺の嫁になって貰う」
ナルシスト野郎の
その言葉に危機感を感じなのはにこう言う
「なのは逃げるよ!」
「うぅん」
なのはは私の言葉に頷き手をとる
そしてなのはと一緒に転生者から逃げる
「あっまてよ!逃げるな!」
それを見たナルシスト野郎は私達を追いかける
見てくださってありがとうございました
次回は戦闘シーンが入る予定です
次の更新は8月25日です
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