現在48名の生徒7名の教師が居て、今日は転校生が来る日。
「はい。じゃあ今日は皆も知っている通り、転校生を紹介するぞ」
そういったのはこのクラスの担任でもある現代社会のマイク・ベイカー先生。56と結構年は、いっている。
「よし入っていいぞ」
そういい、教室のドアが開く。わざわざドアを閉めたことは片隅においておいて新たな生徒が入る。
ある一人の男が入り場は沈黙する。
「今回新しく入ったサミュエル・レオ・フィッシャーだよろしく頼むな」
そう言われ彼は頭を下げる
「これからよろしく」
そう簡潔にいい、席の真ん中へと座る。
何故真ん中なのかはある不登校の生徒の席だからだ
因みにこのクラスは1ーA隣のクラスは1ーBだ二クラスしかないのはここはエリート高校だからだ。
そんな中で転校生が来るのはおかしい?
実はこの高校ある能力があればその検査だけで転校できてしまう。
転校生が来たことで朝のHRが終わると皆サミュエルのとこへといく。
「前はどんなところだった?」
「好きな食べ物はなに?」
「得意なことは?」
「皆そんなに急かさないのこの人困ってるでしょ?で?私が簡潔に言うからそれを答えて 何処から来て、得意分野と生年月日 好きな食べ物 好きなテレビ 休みの日は何をしていて、何処かへ出掛ける? アウトドア?インドア? パン派?お米派? 家は何処? なんでここに来たの? あの先生のこと、どうおもう? 呼ばれたい名前は?~~~~~~~、、、、、」
とその会話で鐘がなった。
皆「、、、」
彼女の会話力はすごいがながくなるため中々話す人がいない。
一時間目は国語だ。
「はいそれじゃあ転校生が来たのもあって簡潔な自己紹介をみんなでやりましょ」
といい自己紹介が何故か開始された。
尚これは自己紹介編へと続く。、
自己紹介で授業が終わり、その後も問答が続いた。
だが彼はあまり自分のことを語らなかった。
その後は皆はいつもの状態に戻り、一人の人はひとりで、集団のグループは集まり、何故か心がいたくなるけど続ける。
昼はもちろん一人だった。
体育もグループを作れと言われても一人で2役をしていた。流石に他の一人のとこに入ったけど、
そして放課後なんと隣のクラスからゾロゾロと人が来た。
どうやら今皆転校生についてしったようだった。
そしてまた問答の熱は来てさっきまで知らんぷりだった人も来た。
その後次第に皆とわだかまりあい、打ち解けていった。
???「あれ、おれ一人、、、、、、、」
と隣のクラスのアイドルを見捨てていったことを皆は後から知るのであった。
どうも今回は新しいものに挑戦しました。正直別にかいてあるやつがいまいちだったのでかえてみました。気が乗らなかったらこっちをかきます。設定がおおいので時間がかかるとおもいますのでご了承を。本作は一部設定や様々なことがおかしくなると思います。そこは感想で教えてください。、よろしくです。それでは