憂鬱とレモンティー   作:りぃる*

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1。幼なじみの記憶

ピピピピピピ──────カチッ───

「──────────あぁ、また憂鬱な日が始まる。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

憂鬱とレモンティー 1.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「...」

「ね...」

「...」

「ねぇ...」

「...」

「ねぇってばっ!!」

「...ふぇっ!?」

そこで僕は、人の存在に気づいた。

「...なんだ?」

「もー、相変わらずだね...まぁ、そこが君らしいんだけどさ‪‪。ふふっ‪w」

...ん?

「...なぁ、誰だ?お前は。」

「は?」

「...?だから、お前は...」

「君の名前は?」

「わかんないが...?」

「...記憶消失?」

「僕に記憶なんてあったのか?」

「いや、なんか違う。」

「お前は何言ってんの?だから、お前の名前は?」

「まぁいいや。...私は君の幼なじみの彼方。星川彼方(ほしがわかなた)。

君の名前は...」

「いっ...たっ...」

──────────バタッ。

「...か...で...!?ど.........っ.........」

もう何も聞こえない。だんだん意識が遠のいて...く...。

 

 

 

 

 

 

 

「...()()()なんて...しないでよ...ッ」

それだけ、聞こえて。

 

──────────僕の意識は、途切れた。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

...光が見える。そこに色んな景色のようなものが映っている。

 

「お楽しみいただけた?」

 

どこからか声が聞こえる。見渡そうと思って、立とうと思った次の瞬間。

 

()()()()()()()()()()()、ここにいるよ?」

 

そんな声が聞こえて、少女は目の前に現れた。

 

「!?」

 

僕は、少女が目の前に現れたことに驚いたのではない。

 

『見渡そうと思わなくても、ここにいるよ?』

 

この一言に驚いたのだ。そう。

 

僕は、見渡そうと思ったなんて口に出してはいないのだ。

 

「ふふふっ、驚いた?そうだね、簡単にいえば、

私は心が読める...とでも言えばいいかな?」

 

信じれなかった。心が読めるなんて、どこの小説のキャラさ。

 

...忘れていた。ここは...

 

「どこだ?」

 

「あ、やっと気づいた?」

 

「は?」

 

「...あぁ、そういう系か〜‪」

 

「そういう系ってなんだよ...」

 

「おーしえない☆」

 

「えっ...まぁいいか...」

 

「...えっいいのっ!?...‪まぁ関係ないしいいか!!うん!!いいね!!(?)」

よく分からない少女である。

 

「...で、ここどこだ?」

 

「...記憶の保管所?」

 

「お前も分からないのか?」

 

「そうだよ。いつからか、ここにいた。と言えばいいかな?」

 

「...」

 

不思議だな。いつからか...なんて。

 

この少女には分からないことが多すぎる。

 

「あ、私の名前、教えてなかったね!!

 

私は星村 夏向(ほしむら かなた)!!」

 

名前を聞いた瞬間、頭がクラクラし始めた。

 

「かなた...?なんだか聞き覚えが...」

 

「...あー、そっかー、あなたの幼なじみの名前だね〜とってもよく似てるから...‪ってたまたまだよ?」

 

「ッ!?」

 

そこで僕は、なにか違和感を感じた。

 

「今の僕は...本当に()()()なのか?」

 

「...気づいちゃったか〜。残念だな〜

もう、

 

 

 

──────────遊びは、終わりか〜。」

 

その一言を、夏向が言った瞬間。

 

僕の意識は、闇に落ちた。

 

──────────また逢う日まで。

 

その一言だけ、残して。




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