この素晴らしいトラップ淫夢クソやろうに祝福を   作:糸屋

8 / 21
虎馬くんの職業を盗賊から冒険者に変えさせて頂きました。ストーリー上では、まだ不自然では無かったのでそのまま返させていただきました。冒険者だと何かと便利だと思われるので。


たくさんスキル覚えるのと銀髪兄貴姉貴だゾ

ウィズさんと名前の呼び合いをしてから1ヶ月経ったゾ

 

 

今回は冒険者の特性を活かしていろんなスキルを手に入れようかと思います。

 

 

 

ジャイアントトードばかりを狩ってきましたが、意外とレベルは上がるもので、15レベルまで上がりました。カエルが凄いのか倒した数が凄いのか分からんゾ。

 

スキルポイントは、30ポイント貯まっていました。才能がある人の場合は、ステータスの成長も早く、スキルポイントも多く貯まるようです。俺は……察してくれゾ。大体1レベルで2ポイントゾ。

 

試しに紅魔族とか言うネタ種族がいたから聞いてみたゾ。

 

 

 

 

 

 

 

「すいません、あなた紅魔族ですよね。」

 

 

 

「如何にも!我こそが誇り高き紅魔族!我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、爆裂魔法は操りし者!!」

 

 

 

 

確か紅魔族独特の挨拶だとかチンピラ先輩が言ってたはずだゾ。馬鹿にして杖でぶん殴られたとか愚痴言ってたゾ

 

 

 

 

こっちもそれに乗るのが筋という物だよなぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「我が名は虎馬 有木!冒険者にして誇り高き(大嘘)トラップマスター!魔法道具店の店主の幸せを望む者!」

 

 

 

 

「おおっ!?紅魔族以外の人が挨拶に乗って来てくれたのは初めてです!あなたもこの挨拶の素晴らしさとかっこよさ分かりますよね!」

 

 

 

 

「勿論っ!相手の印象に残りやすい挨拶だし、何より自分の良いところ分かりやすく伝えることができる良い挨拶だゾ!」

 

 

 

 

「なるほど。そういう良さもあるのですね!故郷ではただかっこいいからという理由でした。ところで私に用が有るのですよね。」

 

 

 

 

 

 

「いやぁ、スキルポイントってさ才能のある奴ほど多く貯まるって話でしょ。だから魔法使いの才能に溢れてるって言われてる紅魔族だったら、結構分かりやすいんじゃないかって思ったんだゾ。自分に才能が無いか分かるし。まぁどうせ無いけど…ボソッ」

 

 

 

 

 

「そんな事ないと思いますけどね。」

 

 

 

 

なんで今の聞こえてるんですかね…(困惑)めっちゃ小さい声で言った筈だゾ。

 

 

 

 

 

「大体1レベルでどのくらい貯まるんだ?」

 

 

 

「大体10ぐらいですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【悲報】ワイやっぱり才能無し\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てな感じのことがあったゾ。やっぱり才能なんて無かったんですねぇ…。

盗賊と冒険者以外なれないって聞いた時点で大体分かってたけど。どこかでそんな事ないやろって調子に乗ってた自分がいたゾ。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずギルドの冒険者の方々からスキルを教えてもらったゾ 

 

 

・片手剣  チンピラ先輩に酒を代金として教えてもらったゾ。朝から後輩にたかるしか無いんかこのサルゥ!

 

・千里眼

・狙撃   チンピラ先輩といたアーチャー兄貴から教えてもらったゾ。代金はいらないって言ったゾ。こいつほどのクズにはまだなってないとか言ってたゾ。

 

 

・初級魔法  同じくチンピラ先輩といた、尻尾姉貴に教わったゾ。尻尾姉貴曰く攻撃にはほとんど使えないスキルだけど大丈夫?って言われたゾ。正直クリエイトウォーターの説明聞いた瞬間には習得を決めてたゾ。ランニングの最中にいつでも水飲めるのは助かる助かる…

 

ここまでで大体スキルポイントは半分以上は使ったゾ。スキルポイント1.5倍は馬鹿にならないゾ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後は銀髪兄貴に……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アタシは女だよ!!!!!」

 

 

「ファッ!?ウーン(心停止)」

 

いきなり叫ばれて心臓止まるかと思ったゾ。って

 

 

 

「女性だったんですか!?」

 

 

 

 

「さっきの兄貴姉貴って呼んでたのを聞いてもしかしたら…って思ってたらやっぱり!私は勘は鋭いんだからね!」

 

 

 

 

声に出してないのになんでこの人は分かるんですかね…(困惑)

ここまで勘が鋭いのはなんか既視感があるゾ。

 

 

「男性と勘違いしてたのは本当に申し訳ないです、許してくださいなんでもしますから!姉貴って次からは呼びますので!」

 

 

 

「ん?今なんでもするって言ったよね?」

 

 

 

 

 

「えっそれは…」

 

 

 

「ダンジョンを攻略しに行きたいんだけど、あなたに他のスキル教えるからさ。ついてきてよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「嫌です。」

 

 

 

「なんで?(殺意)」

 

 

 

 

「今日は罠の調子を見るためにいつものカエルのクエスト受ける予定でして…」

 

 

 

 

「ふ〜ん…そんなこと言うんだ。アタシのこと男と間違われたこと冒険者に言いふらしてこよ〜っと」

 

 

 

「あっ待ってくださいよ!」

 

 

「嫌だよ〜〜ねぇそこの冒険者達、さっきあそこの後輩君に、男に間違われたんだよ〜…」

 

 

 

 

 

\(^o^)/

銀髪姉貴は男女のグループに話に行った。

数人は女性だしサイテーって言われて女性からの評価が死ぬ〜^

 

 

 

 

 

 

「えっ?クリスって女だったのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………えっ」

 

 

銀髪姉貴は困惑したままフリーズしたゾ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「クリスさんって男の人じゃなかったんですか!?てっきりそんな露出の多い服を着てるから勘違いしてました…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっえっえっ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

銀髪姉貴はそれしか言えんのかサルゥ!な状態だゾ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ていうかクリスって痴女か?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわぁぁぁぁーーーーーーん!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

銀髪姉貴は猛ダッシュでギルドを後にしたゾ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はカエルで済みそうだゾ。

 

 

 




銀髪姉貴はギルドの何人かにはまだ男と勘違いされてる状態です。



虎馬君は女性の方々からサイテ〜って言われた経験があるのでそういうのにはちょっと苦手意識を持ってます。




後日バイトの料理兄貴に料理のスキルを教わったゾ。更に料理の腕が上がったゾ。

虎馬君は親の都合上で、自分で料理する機会が多かったので、ある程度はできます。

あなたにとってウィズさんはどんなヒロイン?

  • 超不幸系ヒロイン
  • 優しくされたらすぐに意識しだすチョロイン
  • 圧倒的ダメイン

▲ページの一番上に飛ぶ
Twitterで読了報告する
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。