モールへいく皆を監視する実況プレイ始めるよ〜。さて前回は色んな意味でボコボコにされたて寝たことろまでですね。
銃弾打たれても平気な如月ちゃんはやっぱすごいんやなって改めて思いましたね、はい。とまぁ感傷に浸るのはそれくらいにしておいて早速始めていきましょう。
今回の目標は前回も言いましたがズバリ〈監視する〉という一点に限ります。もちろんバレたら逃げます。こいついっつも逃げてんな。
その前に今いる民家から包丁を5本ほど拝借していきます。前に言ったかもしれませんが耐久力は雑魚なんですけど攻撃力はかなり高いので緊急用に持っていきます。投げたりするんだったらみんな大好き❲投擲❳スキルを取らないといけませんからね。
ではでは彼女達が車奪還作戦をすると思うので、必要に応じて手助けしましょう。私?もちろん屋上ですよ。当たり前だよなぁ〜。
てかなんでモールに行くんですかね。聞いている限りそんなこと一切言ってなかったんですけど。
まぁええわ。どうであれ行くのならついていくしかないですからね。しゃーねーわ。
お、出て来ましたねぇ。まぁ学校は所詮チュートリアル的な難易度なんで(大嘘)ゴリラがちゃちゃっと処理してくれるでしょう。
予想通り凄まじい勢いで殺してますね。だいたい5秒に一体。あれで感染者ルート入ってないってま?なぁ運営もうちょっと調整頼むよ〜。
ファ!?待ってりーさん噛まれそうなんですけど。あのさぁ、君周りよく見てないって言われて事ない?このままじゃ計画がこわるる^〜。
っとなんとか銃で撃って回避させましたけど、流石に20メートル以上離れていると判定がやばいですね☆早い上小さいとか、やってらんないっすよ()失敗したらワンチャンリーさんに当たりますし。
本当にKRM姉貴は✝悔い改めて✝っておいこら!なんで撃つ必要があるんですか?慌ててたのか当たらなかったけど!一瞬だけ権限持っていかないでくれよ…。
うへぇ↗完全に敵意丸出しやん!どうしてくれるん!そりゃ(いきなり拳銃撃たれたら)そうなるよ。ちょっと後でこの子についていろいろ見る必要がありそうですね。このまま行くと計画壊されそうで、たまったもんじゃないですよ。
それはそれとして、銃声に誘き寄せられて大量に学校の中に入ってきました。いつも思うんですけど、なんでこんな離れているのに最短距離でルート割り出してくるんですかね。一体一体プログラミングされてるんだったら容量がががが。そんなことなさそうなんですけど、多分相当なaiでもつけてるんじゃないんですかね(適当)
おっとこちらに来たおかけでガラガラになり、簡単に車まで、行ってくれました。そして校門から出ていったので、私もついていきますか。
ん?なんかめっちゃうるさくない?あ、やべこれバリケードめっちゃ叩かれてんじゃん。あっふーん。やるしかないかぁ。
エンティティ数は大体100!…帰っていいですか?だめに決まってんだろ!(自問自答)だからさ早く突っ込めって言ってんだよ!
(#^.^#)久々にキレちまったよ緊急用に包丁持ってて正解でしたね、ハハ。丁度ポイントがほしかったんところなんですよ(暗黒微笑)てことでお前らもう一回死んでこいや。
淫夢之一太刀
カッコつけましたがただ怒りに任せて包丁振り回しただけです。100体も処理したので包丁はすべて駄目でその上で骨折長時間がながくなっちゃいました。1日程度なんでそんな気にする必要もないですけどね。
クソ疲れましたけど1時間以上盛りあったんで直ぐに向かいましょう。てか階段付近に市体の山ができてるんですけど、割と邪魔なんでついでに体育館に積み上げておきます。
見たやつのSAN値?大丈夫大丈夫こんくらいの山見ても大して減らんやろ。
そんなことはどうでもいいのでモールへと向かいましょうか。
はい、肉体的労働がつらすぎましたがモールへ付きました。車は止まっているのを確認したので一体どこにいるんですかね。
あ、そうそう。モールに来たのは別の理由もありまして、ナイフを大量に持っておこうと思います。やっぱり近接用武器が沢山いりますねクォレハってなったからです。
あ〜ありました。大量のナイフ!さっきの戦闘で2こ振れるので投擲に入れておきます。これで大体くそ速い判定からかなり速い判定になりました(白目)普通に銃撃ったほうがやりやすいですね。
だいたい30本ほどのナイフを入れてクソ重くなったバッグを持っていきます。他のものは民家に全ておいてきているので手持ちはナイフと警棒になりました。
あ、そうそう(唐突)この警棒なんですけど、実は代用品でして、本当は誘導棒がほしかったんですけど、サイゲが素晴らしく見えるくらい低いのでしょうがなくこれを持ってます。ちなみにテストプレイでは一回も見かけませんでした。場所もランダムなのでどこにでもスポーンしますし、そもそも出てない可能性が非常に高いので、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
とまぁ話しましたがさっさと見つけましょうか。だいたいルートが決まっているのがせめてもの救いですね。
あ、いました。みーくんと圭ちゃんのレズレズスペースがある回です。いやぁ今回は睨んでくるくらいみーくんへの好感度が高かったので2人セットで美味しいですよ〜。
かれらがドアがんがんたたかれているところに、KRM姉貴が速攻でケリをつけて終わらせました。タイムは10秒。もしかしてKRM姉貴はRTA走者だった!?なわけないのでさっさと救出しちゃってください。
選ばれたのはみーくんでした!は?え?みーくんだけ?なんでや!なんで圭ちゃんがいないんだ!あ ほ く さ。(´Д`)ハァ…。これで駅行き確定!ていうか市んでるかもしてないのでリログですかね?これ。
取り敢えず今日一日は様子見がて接触しませんけど、みーくんがこの世の終わりみたいな顔はしていないので市んでいないことを祈るだけですね。
え、まじ?物陰から頭だけ出して見ているんですけど、みーくんと目があったんですけど。もしかして第六感?
御託はいいので逃げろ〜。うん?なんか視界が回っているんですけど、あ(察し)転びましたね。そのせいでバレてみんなこっち見てます。てか誰だよこんなところに地面と同じ色したでかい石おいたやつ。出てこいよ。
KRM姉貴がいつものように突っ込んできますがなんとか避けていきます。当たったら最悪気絶、市亡するんで絶対に避けないといけません。
ほらほらほらほら当てて見ろよ見ろよ。っとあぶねぇ割といいセンスしてるじゃねぇか。なんか戦えば戦うほど強くなるってこいつサ〇ヤ人かよ。
ですが第2覚醒もしてないお前が勝てるわけもないんだよなぁ。はい!ちゃちゃっと逃げてはい終わり!んじゃまたのぅ。
とか言っておきながら死角になったところで移動してまた監視するんですけどね。てかなんで毎回私の事を襲ってくるんでしょうか。見た目は怪しいんですけど、割と助けてると思うんだけどなぁ。
あれからなんかあまり仲良くなってないんですけど、生徒ということでついていくことにしたみたいです。良かった、良かった。
それからはみーくんと愉快な仲間たちが車に乗って帰っていくまで特にアクションもないし、後はいつもと同じで見どころがないので今日はここまで。ではでは。
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私は、あるものを探していた。私がこの学校に来たとき、校長先生から知らされた、そのものの存在を。ものを。
ない、ない、ない、棚も机もどこを見てもない。まるではじめからなかったかのようになくなっている。何故だ?なんでなんだ?
落ち着け、落ち着くんだ私。教師である私が慌てふためいても状況は好転しない。むしろ悪化する可能性すらある。
うん、そうだ。きっと最初から無かったに違いない。そう、はじめからなかったのだ。だから、私は…。
次の日、私が朝起きて朝食を取りに行くと丁度部屋から出ていくところだった。私はあの惨状を生き残っていることに驚き、彼女に駆け寄ろうとしたが、なにもないはずの廊下でこけてしまい、彼女へ抱きつく形になってしまった。形になっただけで実際は私だけが地面とぶつかり、彼女はそのすきにどこかに行ってしまったようだった。会話はしなかったが生きていたことだけでも嬉しかった。
それはまるで自分のせいで死ななかったということに安堵してるようだった。
翌日の夜、新しく柚村貴依さんが私達の仲間に加わった。授業で当てたことはあったが、初めての対面となる。だがしかし、彼女とは特に話すこともなく、この日は寝た。
次の日私達は食糧問題について話し合っていた。その名の通り食料かないのだ。ここまま行くとだいたい2日後になくなることが予想されたため、話し合った結果、明日近くにあるモールへと向かうことになった。
それ自体は認めざる負えないのだが。ここで出てきたのは私が車を運転することにある。恐怖で目が回ってろくに運転ができないと思ったからだ。そのため、学生であるくるみさんに任せることになった。私自体反対と賛成が入り乱れていたが、自分の責任能力のなさから賛成に票が傾いた。
私達は起きて荷物をいくつか持って外へ出た。恵飛須さんがどんどん突破していき、もうすぐつくというところで、銃声が聴こえた。あまりに突然であったため、足が止まり、銃声がした屋上へと振り向いた。
屋上には全身を赤黒く染めた服をまとった人がいた。話には聞いていたが、実際に合うのは初めてで私はその人が纏うオーラのようなものに怯えてしまった。
銃弾が飛んだ方向はどうやら若狭さんの方向のようで彼女に噛みつこうとしたやつを殺したようだ。
と、そのとき、もう一発の銃声が響いた。恵飛須の方へと一発の銃弾が放たれたのだ。
運がよく当たらなかったが明らかな敵対行動に今までの行動を重ねて矛盾していることにわけがわからなくなり、逃げるように学校をあとにした。
モールへとついた私達は順調に物資や食料を集めもう帰ろうとしていたとき、ふと上の階から何かが叩かれるような音がしていることに気がついた。
恵飛須さんを筆頭にみんなついていくと言い出したので、怖かったけれどついていくことにした。
上の階ではどうやらかれらがドアを叩いているみたいで、音でかれらがよってくるのを危惧してか恵飛須さんが直ぐに片付けた。かれらはどうやら扉を叩いていたみたいで、少し立ってから中から人が出てきた。私の学校の制服を着ており、名前を直樹美紀と言うらしい。
その場で自己紹介をしている暇はないので軽く目的を伝えると、彼女もついて行くと言った。もとより連れていくつもりだったけれど。
ふと彼女が私達の後ろ側の方をじっと見始める。すると彼女は小さな声で誰か見ています。と言った。
誰か見ているというワードに恐怖を、懐きつつ後ろを見るとそこには、盛大にコケている先程の黒い服の人がいた。
えぇ()と困惑を隠せない私達の中ではじめに動いたのは恵飛須さんだった。彼女は走り出して手に持っていたスコップを黒い人へと叩きつけた。一瞬悲惨な現場になることを危惧して目を瞑ろうとしたがその必要はなかった。なんと倒れていたはずの黒い人は恵飛須さんが振り下ろした瞬間には彼女の背後にいた。その後も何度も諦めず攻撃をするが、黒い人は余裕を持って躱していく。それが1分ほど続き、彼女が見せた一瞬のすきをついてどこかにいってしまった。
あの人は一体何が目的なのだろう。それに異常な身体能力はいったい…。全てが不明のままで五日目は終わるのだった。
あまりに早く動きすぎたせいでやることが足りなくなりそうなんですが、やることない日ってどうしたらいいですかね
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1.別視点で日常系を書く
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2.カットで114514
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3.その他、気合でなんとかしろ