泣き男は今日も泣く   作:ペンジャミン

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3話

もっと上手く描けるようになりたい
少し書き方を変えました


freaks

朱乃side

 

いきなりだった、知らない大人の人が現れて私とお母様を殺すと言い襲ってきた、

そこに割って入る様に現れたのがまーくんだった、お母様の後ろにいてあまりよく聞こえなかったが何故だかとても怒っていた、彼はあまり人に対して怒ったりしなかったから初めて見る彼の姿だった、でもその後放った言葉に私は耳を疑った、『そうか……俺は朱乃ちゃんが好きなのか』はっきりと聞こえた、彼はいつも私が抱きついたりしても全く気に止める事は無かった、まーくんにとって私は異性の内に入らないと思っていた、だからこそこんな状況でのいきなりの告白、私は少し恥ずかしく顔を見ることが出来なかったするとまーくんがやってきて何かを喋り出した…恥ずかしさのあまりまーくんとの会話をあまり聞き取ることが出来なかったそう思っているとまーくんがこちらに微笑見かけてくれると大人の方へ向かっていったするといきなり狂った様に笑った…こちらからだとまーくんの顔をが見えなかったが、大人たちはまーくんの顔を見るとまるで何か不気味な物を見たかの様な顔をするとまーくんに向かって刀を振り下ろす……。

だが殆どのの大人たちはいともたやすく首を折られ殺される、大人たちのボスの様な人ももう時期殺されるだろう、私は何故か驚くほど落ち着いていている目の前に大量の死体があるのにも関わらず、そんな事を考えていると空から聞こえ慣れた声が聞こえてくる

 

「朱乃朱璃無事か!」

 

 

バラキエルside

朱乃と朱璃が俺がいない間に謎の連中に狙われたと聞いて俺は最高速度を出し我が家に向かった、だがそこには無傷の朱乃と朱璃そして、最近知り合った朱乃の友達の正樹くんだが明らかに様子がおかしい、その集団の最後の1人に向かって何度も拳を振り下ろすそしてそれと同時に肉を叩く鈍い音が聞こえてくる、俺はとりあえず当たりに敵がいない事を確認していると鈍い音が止まった正樹くんを見てみると目を大きく開き血涙を流すまるで獣のようにこちらを凝視していふそしておそらくそこら中に転がっている連中に潰されたと思う眼球が直りかかっている、おそらく神器の力だろうだがこんな強力な回復系の神器見たことがないそう考えていると。

 

「まーくん!」

 

朱乃が正樹くんに向かって行ったそして正樹くんの目は明らかに正気じゃないこのままでは朱乃が殺されるだろうそう思って私は彼の顔面を本気で蹴り抜いた、が正樹くんは意に介さずこちらを見ている

 

ニイイイイイ

 

「やっぱりアンタ、凄えよ」

 

笑いながらそう言うと正樹はバラキエルに向かって突撃していくそんな彼にバラキエルは全力の雷光をぶつけるすると正樹はどこかに消えて行った

 

 




余り上手く描けなかったです。
次は原作を突入する流れにします。

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