カゲヒサのハチャメチャな日常   作:黒い幻想

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恐怖の殺人鬼!?

~カレコレ屋 玄関~

 

シディ「~♪」スタスタ

 

シディ「ん?これは・・・・DVDか?」

 

 

~カレコレ屋~

 

シディ「こんなものがカレコレ屋の前にあったんだが・・・」

 

ヒサメ「イタズラかな?」

 

カゲチヨ「でも折角だし、見てみようぜ!」

 

ウィーン

 

シディ「何も映らないな・・・」

 

ヒサメ「やっぱりイタズラだよ!」

 

カゲチヨ「じゃあ切るか?」

 

ザザザザザーッ!

 

一同「!?」

 

パチッ

 

キリン『お前ら!』ハァハァ

 

カゲチヨ「キ、キリン!?」

 

ヒサメ「何でアイツが!?(怒)」

 

シディ「ヒサメ、どうして怒っているんだ?」

 

キリン『お前らがこの映像を見てるってことは、俺はもうこの世にいないかもしれねえ!』

 

キリン『だから、この映像をここに残す!』

 

カゲチヨ「何だか様子が違うぞ?」

 

ヒサメ「絶対、嘘だよ!」

 

シディ「とりあえず最後まで見てみよう」

 

キリン『俺達は動画の撮影で、とある館に行ったんだ!』

 

キリン『だけど、そこは殺人鬼の隠れ家で、ハックとタブーが殺されちまった!』

 

キリン『俺は何とか逃げたけど、見つかっちまって今殺されそうになってる!』

 

キリン『そして、ここからが本題だ!』

 

キリン『殺人鬼の隠れ家にこんなものがあった!』サッ

 

【切り裂かれたヒサメの写真】

 

キリン『この写真からするに、恐らく、次に狙われるのはヒサメだ!』

 

キリン『気をつけろ!奴は夜になると殺しにk』

 

キリン『やばい、見つかった!やめろ!ギャアアアアアア!』

 

(画面が暗転)

 

ヒサメ「」ガタガタガタガタ

 

カゲチヨ「ちょっ、ヒサ!俺に抱きつくな///」

 

シディ「しかし、その話が本当ならまずいな・・・」

 

カゲチヨ「ああ、ヒサを狙っているとしたら、」

 

シディ「・・・待て!DVDには続きが!」

 

(真っ黒な画面が続いている)

 

殺人鬼「グワァァァァァァァァッ!」ドアップ

 

ヒサメ「」チーン

 

カゲチヨ「ヒサ!しっかりしろ!おいヒサ!」

 

シディ「ヒサメはこの手の話に弱いからな・・・」

 

 

~カゲチヨとヒサメの家~

 

ヒサメ「もう最悪!何であんなDVD送ってくるの!」

 

カゲチヨ「でも、送られてこなかったらヒサは何も知らずに殺されてたかもしれねえだろ?その辺はキリンに感謝しねえと・・・」

 

ヒサメ「それはそうだけど」

 

ヒサメ「・・・」

 

カゲチヨ「どうしたヒサ?」

 

ヒサメ「いや、そのぉ///」

 

カゲチヨ「?」

 

ヒサメ「シャワー浴びるからついてきて!」

 

カゲチヨ「」ポカーン

 

カゲチヨ「はぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

~浴室の前~

 

カゲチヨ「なぁ、これ本当に必要あるのか?」

 

ヒサメ「あります!」浴室

 

カゲチヨ「ってか、殺人鬼も変態じゃあるまいし、流石に風呂場にまで来ねえだろ?」

 

ヒサメ「もし来たらどうすんのさ!」

 

カゲチヨ「来たらその時に考える!」

 

ヒサメ「えー、やだよ!とにかく今日だけでいいから扉の前にいて!お願い!」

 

カゲチヨ「わかったよ・・・」

 

ヒサメ「私の彼氏だからとかいって、覗かないでよ?」

 

カゲチヨ「覗くか!」

 

 

~寝室~

 

カゲチヨ「・・・」ドキドキ

 

ヒサメ「どうしたのカゲ?」

 

カゲチヨ「流石に添い寝までする必要ある!?」

 

ヒサメ「だって、怖くて眠れないんだもん・・・」

 

カゲチヨ「そうか、確か夜に来るって言ってたもんな」

 

ヒサメ「本当にごめん・・・」

 

カゲチヨ「大丈夫だって!俺が徹夜で見張っててやるから!」

 

ヒサメ「本当に徹夜で見張れるの?」

 

カゲチヨ「大丈夫だって!何回か徹夜でゲームしたことあるから!」

 

ヒサメ「ええっ!そこはちゃんと寝てよ!」

 

 

~深夜~

 

ドンドンドンドンドンドン!

 

 

カゲチヨ「はっ!寝ちまった!」パチッ

 

ヒサメ「カ、カゲェッ!」ギュー

 

カゲチヨ「どうしたまさか殺人鬼が来たのか!」

 

ヒサメ「そのまさかだよ!夜風に当たろうと思って、外に出たらはっきりとは見えなかったけど、黒い影が・・・」

 

カゲチヨ「やっぱり本当だったんだな!」

 

ヒサメ「怖いよカゲー!」

 

カゲチヨ「大丈夫だ!俺が守ってやるから!」

 

ヒサメ「う、うん!」

 

ドンドンドン・・・

 

ヒサメ「音、止んだね・・・」

 

カゲチヨ「諦めたのか?」

 

トントン・・・

 

シディ「カゲチヨ!ヒサメ!聞こえるかー?」

 

カゲチヨ「シディ?」

 

ヒサメ「どうしたんだろう?」

 

シディ「殺人鬼が捕まった!」

 

ヒサメ「ええっ!?」

 

カゲチヨ「マジかよ!」

 

~外~

 

カゲチヨ「で、殺人鬼って誰だったんだ?」

 

シディ「いや、そもそも殺人鬼なんていなかったんだ。」

 

ヒサメ「どういう事?」

 

???「その真相は俺からお話しするっす」

 

カゲチヨ「お前は!」

 

ヒサメ「ハックさん!?殺されたんじゃ・・・」

 

ハック「殺された?あれは真っ赤な嘘っす」

 

カゲチヨ「嘘?」

 

ハック「こういうことっす・・・」

 

???「タブー!悪かったって!ただの悪ふざけだろ!」

 

???「ギャババッ!うるせー!お前がした事は俺様にとっちゃ、絶対に許せねえ事なんだよ!このアホキリン!」

 

キリン「アホキリン!?そこまでゆうか!」

 

カゲチヨ「キリン!?生きてたのかよ!」

 

ヒサメ「それにこの手に持ってる衣装って殺人鬼の!?」

 

カゲチヨ「な、何がどうなってんだよ!?」

 

ハック「キリンさんは前に「混血のカレコレ」のチャンネルを乗っ取ろうとした時や某刑務所の時にヒサメさんに酷い目にあわされたことの仕返しに、こんなイタズラを仕掛けたんす。」

 

ヒサメ「えっ!?じゃあ殺人鬼の話も?」

 

ハック「殺人鬼はキリンさんの変装で、動画もでっち上げっす!」

 

タブー「んで、それに気付いた俺様とハックはシディと協力して、キリンのアホを待ち伏せしてたってわけだ!」

 

カゲチヨ「っていうか、シディは知ってたのかよ!」

 

シディ「すまない、俺もさっきハックから真相を聞いたばかりだ。」

 

ヒサメ「っていうかアンタ!よくも脅かしてくれたわね!」バチバチ

 

キリン「わっ!暴力はいけない事なんだぞ!」

 

ハック「そうっすよヒサメさん!キリンさんには暴力よりもっと効果的なお仕置きがあるっす!」

 

ヒサメ「えっ!?」

 

キリン「何だよ!暴力より酷い罰があるのか!?」

 

ハック「キリンさん!罰として1か月エ○本やA○禁止っす!」

 

キリン「1か月!?1か月もエ○本読んだり、A○見ちゃいけないのかぁ!?」

 

ハック「そうっす!破ったら全部タブーさんにバラしてもらうっすからね!」

 

タブー「ギャババッ!そういうことだ!」

 

キリン「Oh、ジーラフ!」

 

シディ「流石に可哀想に思えてきたんだが・・・」

 

ヒサメ「そう?妥当な罰だと思うけど?」

 

カゲチヨ「ああ、ヒサを怖がらせた報いはしっかりと受けてもらわないとな!」

 

 

そして、ヤルミナメンバーが帰った後

 

 

~寝室~

 

カゲチヨ「・・・」ドキドキ

 

ヒサメ「どうしたの?」

 

カゲチヨ「何で、まだ俺達一緒のベッドで寝てるんだよ!」

 

ヒサメ「カゲは私と一緒に寝るの、嫌なの?」

 

カゲチヨ「嫌じゃないけど//」

 

ヒサメ「じゃあ今日はこのまま寝よっか!」

 

カゲチヨ「全く、しょうがねえな・・・やべっ、眠くなってきたかも・・・」ウトウト

 

ヒサメ「私も・・・カゲ、お休み・・・」

 

カゲチヨ「うん、お休み・・」

 

 

 

 

 

 

~終わり~

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

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