立花響の先祖な存在に転生した女は聖闘士   作:のうち復旧用アカウント

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第26話

響達は黒服に囲まれ、武装解除を要求されたのだった。

 

 「武装解除しろだってよ。どうする響?」

 

「うん、あんまり強引なことはしたくはないけど、そっちがその気ならこっちも強引にいくよ。」

 

 クリスは凍結拳を放ち、黒服達のあしを凍りつかせる。

 

「いくぞ!」

 

 「うん!」

 

響とクリスはその隙に黒服の包囲を抜けてなんとか家に帰宅したが・・・・

 

 「なんか、とりあえず逃げてきたけど不味かったんじゃない、あれって政府の直轄組織でしょ。」

  

 

 「まあ、なんとかなるだろう。」

 

「なんとかなる訳ないだろう馬鹿者!」と響とクリスをいつのまにか、2人の背後にいた紫龍が拳骨をくらわせていた。

 

 「いったぁ〜‼︎」

 

「てめぇ、紫龍本気で殴りやがったな!」

 

 「老師、何を⁉︎」

 

「本気で殴ったらお前達の頭を吹っ飛ばしている。」

 

 「冗談だろ。冗談、それでその後ろにいる大男はだれだ?」

 

 紫龍の後ろに立っている男はまさに大男といった赤髪の男でベアーのゲキと同じくらいの体格をしている。

 

 「こいつは風鳴弦十郎・・・・・、さっきお前達が撒いた黒服達の親玉だ。」

 

 「紫龍さん、流石にその言い方は・・・・・・」

 

「まあ、いいさ。弦十郎、先程はすまなかったな。我々の若い者たちが失礼した。」

 

「いえ、かつて日本が貴女方にかけた迷惑に比べれば・・・・・・

こんなこと、それに子供のしたことを一々怒鳴るのも大人気ないからな。」

 

「いや、弦十郎、こいつらは聖衣を女神により授かった聖闘士じゃ。実力は確かに未熟ではあるが扱いとしては1人前だ。だからこそ自らの責任は自らが果たさねばならんのだ。」

 

 「失礼、見た目で判断していたのではないかんな。どうにも未だに君たちのような見た目の子に戦わせている現状には俺自身、負い目を感じていてな。すまなかったな。先程、君たちとあった翼・・・・いや、シンフォギア装者なんだが表の方の仕事で外せない要件があってな。今日の件についての謝罪はまた今度ということにさせてくれ。度々申し訳ない。」

 

 「いいさ。こちらこそこの2人が早とちりしてそっちの部下に迷惑をかけてしまったみたいだしな。とりあえずはそちらが動けるようになるまではこの2人をそっちに預けようと考えている。」

 

 「あたし達の意見はなしかよ。」

 

「クリス・・・・・・度々の客人に対して無礼な態度はなんだ。」

 

 「なんだと、あたし達は曲がりなりにも星座の聖衣を授かった1人前のアテナの聖闘士だ、あんたもそう言った。小宇宙を使えない奴等が今回現れた聖書の神の御使いとの戦いに割り込んできたんじゃかえって迷惑なんだよ。」

 

「クリス・・・・・・本来はこちらから出向かなければいけないところをわざわざ時間を割いてくれたのだ。弦十郎に謝罪して後は黙っていろ。それにお前達など小宇宙の使えるかどうかの違いだけでは決して弦十郎の足元にも及ぶまいよ。」

と自らの手刀をいつのまにかクリスの喉元に当てながら紫龍は弦十郎にこのような質問をした。

 

 「弦十郎、今私は全く小宇宙をこめずになんとかこいつらにも視えるようにやったつもりだが、何をしたのかわかったか?」

 

「ん・・・・・・?、ああ目、鼻、首下の順に手刀を寸止めで打ち込んでいるように視えたが」

 

 「正解だ。先程の拳骨同様に今、敵が目の前にいたらお前は無惨に首を刎ねられていただろうな。これを見切ることの出来ない時点で聖闘士でない弦十郎以下だ。わかったなら弦十郎に謝罪をしろ。」

 

 「・・・・・・わかったよ。わるかったな。おっさん」そういうとクリスは部屋を出ていくのだった。

 

 そして弦十郎が帰ったあと、紫龍は響にこう伝える。

 

 

もうすぐ日本にクリスと響と同じ青銅聖闘士2名が増援としてやってくると・・・・・・

 




さて、ということでまさか自分が過去に受けたことを歳をとって下にいる者達にやることになっている現状になっていることにほっこりしてみますがこの話、結局どうして翼に聖闘士達のことが伝わっていなかったのかとか、響達を取り囲んだ黒服達は誰の息のかかった奴らなのかとかそういう説明を全然出来てませんでしたので結構な駄作です。

 これからも応援宜しくお願いします。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。
 よろしければ感想や意見などお待ちしています。
この作品も是非よろしくお願いします。

セレナの生死について

  • アンドロメダの聖闘士
  • 聖闘士ではなく装者
  • 冥府の王の憑代
  • 原作通り死亡

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