オリ主紹介
兵藤 翔 旧名 森下 翔
年齢 16歳
身長195cm
容姿
東京喰種の金木研の髪を顔が隠れるぐらい伸ばして、髪の毛に黒のメッシュが入っている。
性格
かなり狂っている。平常時はあまり感情を表に出さないが、
スイッチが入ると、ペテルギウス・ロマネコンティのような
感じの性格になりイライラしたり感情が昂ぶると首を異常なほど掻き毟る。
能力
全てを喰らい、全てを取り込む力
普通の神器とは異なり、大きな灰色の眼球のような形をしていて、二天龍が生まれた時から現世で転移を繰り返している
取り込むには暴食を食らう必要があり、適正がない者が取り込むと眼球にすりつぶされるようにして取り込まれる。
能力発動時には身体が異形の姿となり、相手の恐怖心を煽る
オーラを発している。捕食した相手の力を取り込み一部を使うことができるが、使える範囲は素質による。
容姿はバイオハザードのウィリアム・バーキン第4形態の姿にバイオハザード7のモールデッドを加えた感じ。
しかし、暴食とだけあって、一週間に一回、人や悪魔を捕食しないと、自我を失い暴走してしまう。
また異常なほどの食欲を植え付ける為、何かの血や肉を食わないと狂ってしまう。
禁手
身体全体を捕食器官とし、触れるだけで相手を捕食することが可能になる。また取り込んだ相手の能力を10秒だけ無制限に使うことが可能。時間制限を越して使おうとすると、寿命を縮めてしまうことになる。
捕食器官から魔力を制限する毒ガスを常に出しているため
魔力を大幅に使えなくすることができる。
ネタバレ注意!!
旧名 森下 翔というのは、幼いころ兵藤夫妻に引き取られたためである。
元は5人家族の長男として姉一人妹一人の兄妹、そして両親と暮らしていたが、とある悪魔の気まぐれにより家族を惨殺されてしまう。オリ主は友達の家に行っていたため殺されはしなかったものの、記憶を書き換えられ交通事故により亡くなったとされてしまった。
その後親戚である兵藤夫妻に引き取られ、兵藤 翔となった。性格は大人しい性格で争いを好まない、義兄である兵藤一誠の変態行為のとばっちりでいじめまがいのことをされていたため、一誠のことはよく思っていない。
小学校卒業後に誘拐されてい、行方不明となってしまう
裏は悪魔によって実験体兼玩具として誘拐され、拷問、薬物投与などされ、その後暴食の実験体として暴食を食らう。
適合後、自我を失いその場の悪魔全員を殺害し魔物の森で
暴走を繰り返す、薬物の禁断症状と暴食の食欲作用で魔物を
食い、地中に潜り暴食の適合性を高めていた。
自我を取り戻したときには4年の月日が経っており、容姿も変わる。その際に現在の性格になる。
その後悪魔狩りをしていたが、ザーゼクスと出会い賞金狩り兼食料確保の道を歩んでいる。
兵藤雪穂
兵藤一誠の母、5年経った今でも主人公のことを探し続けている。
兵藤慎吾
兵藤一誠の父
森下 康太
主人公の父親、とても心優しい人
森下 怜
主人公の母親、厳格ながらも常に子供のことを思っていた。
森下 優樹菜
主人公の姉、弟思いでお菓子作りが得意だった。
森下 愛子
主人公の妹、いつも主人公にくっついて過ごしていた。