悪の組織の元幹部、釈放されたらダンジョンが出現していた   作:水色の山葵

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第9話 魔薬

 

 腹を刺すナイフが、独りでに抜けていく。

 それは、細胞が自己再生を始めた結果だ。

 

「は? なんなんだよこいつ……」

 

 それを見て、男は驚いている。

 だが、そう言いてぇのは俺の方だ。

 

「テメェ……」

 

 血が頭に昇る。

 久々に、面白くねぇ怒りの湧き方だ。

 

 握る拳に力を込めて。

 

「ヒッ……!」

 

 ブルブルと、震える男は腰を抜かした。

 

「一遍、死んどけ」

 

 さっきの遊びの威力じゃ無く。

 即時修復できる限界を込めて。

 

「ア――」

 

 呆ける男に、拳を振り下ろした。

 

 

 パリン! パリン! パリン! パリン

 

 パキリ……

 

 

 4度の割れる音。

 5枚目にヒビを入れて、俺の拳は停止した。

 

「おい……

 こりゃあれだ。

 正当防衛って奴だろ」

 

 ギロリと、目を動かす。

 視線の先にいるのは女。

 

 手を前に翳し、「シールド」と呟く。

 正義の味方だ。

 

「お前から殺すぞ」

 

 俺の全力の殺気。

 立花の頬を汗が伝った。

 

「その人は、こちらが引き取る。

 罪はちゃんと償って貰う。

 矛を引いて」

 

 見極めるような瞳で、俺を見る。

 一挙手一投足を見逃すまいと。

 最大限に警戒して。

 

「狂ってんか?

 俺を相手に、その言葉は正常か?

 なぁ、正義の味方。

 俺が誰か分かってんだろうな」

 

 その眉間に皺が寄っていく。

 悩んでいるのだろう。

 俺が、どうすれば止まるのか。

 何故、こんな事になっているのか。

 

 そして俺には、お前が到達する答えが分かる。

 お前はいつも通りに言うのだろう。

 

「これは、私の責任」

 

 そんな訳は無いと、誰でもわかる。

 お前以外の誰にでも。

 それでも、正義の味方として……

 

「だから、貴方の怒りは彼じゃ無くて。

 私にぶつければいい」

 

 己の胸に手を置いて。

 立花吟は、覚悟の籠った目を向ける。

 

「借り一つ、私に作れる。

 それで止まって」

 

 ここでそれを受け入れたのなら。

 貸しを理由に何かを頼めば。

 マジで、なんでもやりやがる。

 そんな確信がある。

 

 そんな、実質的な命令権。

 

「ケッ……」

 

 要らねぇよバカ。

 そう続けようとした声は、絶叫によって阻まれた。

 

「駄目だぁあああああああああああ!」

 

 叫んだのは腰を抜かしていた男だ。

 

 ブルブルと体を震わせて。

 ガチガチと歯を鳴らして。

 ガサガサと鞄を揺らして。

 

「駄目だ。そんなの駄目だ。こんな奴に。こんなチンピラに。こんなクソに。こんなカスに。こんなゴミに。こんな、こんな奴に!

 君は誰にも汚されちゃ行けない」

 

 好き勝手言ってくれんじゃねぇか。

 

「お、俺が守るんだ。あの人を俺が……

 良かった。

 これを買ってて本当に良かった」

 

 鞄から、タブレットケースが出て来る。

 その中から、赤黒い薬が零れた。

 

「棺さん! その人を止めて下さい!

 その薬は……」

 

 ソーラが、少し離れた場所からそう叫んでいる。

 

「ぎ、吟……俺は君の為ならなんだってできるよ」

 

 ソーラの声に反応して、手を出す俺より速く。

 か細く「やめて」と呟く立花吟よりも速く。

 

「殺してやる、チンピラ」

 

 殺気に籠った良い目をして。

 男は、タブレットケースを口の上で逆さにした。

 

 

 

 ――GGGGggggggggggggRRRRRrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 叫び声と言うよりは、咆哮だ。

 獣の様に、荒れ果てた狂人は唸る。

 

 その絶叫は、男の姿を変貌させた。

 

「なんだこりゃ」

 

 目の前の男の全身を黒い体毛が覆う。

 体毛は服を割いて飛び出し。

 更に、その身体も2周り近く巨大化した。

 

「マズいです」

 

 近くまで駆け寄って来たソーラが呟く。

 

「さっき飲んだ薬は何だ?」

 

M.D(モンスター・ドラッグ)と呼ばれる魔薬です。

 探索者の強化薬として生産を開始されましたが、1錠飲むだけで精神が凶暴化する事が分かり製造は停止。

 違法薬物として認定されています」

 

「こいつ、10錠以上飲んでたぞ……」

 

「ほぼ、人の精神は残ってないでしょう。

 しかも、飲んだ錠数分だけ身体能力がランダムで魔物化します。

 それに、それだけの肉体負荷に堪えられる人間は居ない。

 寿命の低下や後遺症は、確実に発生すると思います」

 

 そう話している内に、変身は終わったらしい。

 

 黒い体毛。

 首から上は爬虫類。

 というよりは龍だ。

 下半身は馬に近く。

 背には黒い羽毛の翼。

 尾はサソリの様に尖り、長い。

 両手の爪は酷く鋭利だ。

 

 体長は3m弱。

 人型は保っているが、尾と羽が追加されている。

 完璧に、化物だ。

 

 何より、目が完全にイっちまってる。

 

「どうして……こんな事に……」

 

 震える声が、そう言って近づいて来る。

 立花吟は震えていた。

 

 その声に、怒りが湧いた。

 

「分かんねぇのかよ」

 

「え……?」

 

「自力って言葉をお前が忘れさせたからだ」

 

 いや、俺はそれには賛成だぜ。

 意思なんざ持たない方が、世界征服はやりやすい。

 

 でもそれは。

 

 誰かに縋り。

 誰かに願い。

 誰かに頼り。

 誰かに望む。

 

 それは、家畜だ。

 

「誰かの悩みをお前が解決してやる。

 さぞ満たされてんだろう。

 けど、それで満足してんのは一人だけだ。

 悩みを奪われた人間は、その原因が自分にしかないって現実を忘れちまうんだよ」

 

 己の人生。

 けれど、己以外が原因で自分は不幸になっている。

 そう思った瞬間。

 解決は不可能になる。

 

 原因が誰に有ろうが、解決するのは自分だからだ。

 

 何故なら他人は、自分(テメェ)の為に本気で行動なんか、してくれない。

 

 それこそ、そんな莫迦は……

 

 

 ――正義のヒーローぐらいだ。

 

 

「お前が勘違いさせたんだ。

 ほら、正義のヒーロー。

 自分が生んだ怪物を、さっさと殺して平和を守れよ」

 

 怪物なんか、そこら中に居る。

 

 これがお前達の守る平和で。

 これがお前達の守る社会だ。

 

「私のせい……?」

 

 そうだ。

 薄っぺらい偽善を、正義と名乗ってる。

 自覚して、絶望しとけ。

 

「GggggRrrrrr!」

 

 獣が吠えると同時に、その口元が赤く光った。

 

 ッチ。

 

 俺はソーラの腕を掴み、身体を寄せて遠くに投げ捨てる。

 

「ちょっ……

 棺さん危ない!」

 

 同時に、赤い炎が俺の身体を包んだ。

 

「ッケ、生焼けにもなりゃしねぇぞ」

 

 口から火を吐くなんざ。

 人間味はねぇな。

 いや、立花吟とそんな変わらねぇか。

 

 チラッと立花の方を見るが、動けそうには見えない。

 

 こいつを倒して平和を維持する。

 だが、コイツはお前を慕ってた。

 それを殺すのは正義に反すか?

 

 怠い人生生きてんな。

 

「じゃあ俺が遊んでやるよ。

 掛かって来い」

 

 どうせテメェは殺すんだから。

 

 ギョロギョロと目が動く。

 煽りに反応したのか。

 

 足に力を込める。

 さっきまでの遊びとは違う。

 本気の速度で、一瞬で奴の後ろへ回り込む。

 

「GgIiii」

 

 奴が振り向く頃には。

 

 既に、俺の充填(こぶし)は放てる。

 

「死んどけ」

 

 拳が腹に向けて、直進する。

 

「イイイィィィ……?」

 

 笑い声が聞こえ。

 

「なんだよこいつ」

 

 血が、地面に垂れる。

 それは俺の拳から滴って。

 

 正拳は、奴の体毛に突き刺さって止まっていた。

 

 鉄板位なら余裕で打ち抜く。

 それが、俺が今込めた力だ。

 それを、体毛で止めるだと……?

 

 鋼鉄並みの硬度。

 そして、針の様に尖った装甲。

 

「シシシシシシシシシシシシシ」

 

 笑みが膨らんでいく。

 

 やっべ。

 毛に刺さった手が抜けねぇ。

 

「ヒャァ!」

 

 黒い裏拳が、俺の顔を殴りつける。

 尖った体毛と爪が、俺の顔に傷をつけた。

 

「痛ってぇ」

 

 更に、返す拳が俺の顔を穿つ。

 

 両手を掲げ、その手が俺の顔面に何度も叩き込まれる。

 その度に肉が裂け、血が弾ける。

 

 眼球が潰れ、唇が切れ落ち、鼻の孔が増える。

 

「へぁ……」

 

 真面に声が出ねぇ。

 

 けどなぁ。

 あんまり、調子に乗ってんじゃねぇぞ。

 

 左腕に力を込める。

 込める。込める。込める。

 

 壊れていい。

 一撃に全霊を。

 

「ッガァァァ!」

 

 左手の突きと共に、奴の身体が押し退けられる。

 拳が抜けた。

 

 目が再生し、視界が蘇る。

 奴はまだ、健在だ。

 

 体毛が膨らんで、衝撃を逃がしてる。

 

 面倒くせぇ毛だな。

 

「ギィ……?」

 

 キモイ笑みが浮かぶ。

 そのまま手が、俺を招いた。

 

「――ぶっ殺す」

 

 後ろに回り込むなんて真似は、もういい。

 ただ、テメェの顔面に一発くれてやる。

 それだけを目的に、地面を蹴った。

 

 瞬間。

 

 バキッ。と後ろから音が聞こえた。

 

「は……?」

 

 俺の腹から、棘が飛び出す。

 

 よく見れば、奴の尻尾が地面に潜っている。

 俺の後方まで地中を通して、背中から貫いてんのか。

 

「ヒャヒャヒャヒャヒャ」

 

 腹から飛び出した棘が、広がる様に形状を変える。

 更に、尻尾が地面から出て空中に昇っていく。

 

 広がった刃が、俺の腹に引っかかって俺を吊るし上げた。

 

 伸縮自在の尻尾。

 

 それが鞭の様に撓り、俺の身体を地面に叩きつける。

 

 翼がはためき、奴は浮遊。

 嗤いながら、俺を叩きつける。

 何度も、何度も。

 

「グ……んの野郎……」

 

 俺が話すのを止めるまで。

 俺が動くのを止めるまで。

 

「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

 

 うるせぇ声が、耳の中で木霊する。

 

「なんだあの強さは……」

 

「Sランクモンスター並じゃないか」

 

「彼が時間を稼いでいる間に早く避難するんだ皆!」

 

 外野の声も鮮明に聞こえた。

 非難してねぇで助けろ馬鹿。

 けどまぁ、この戦いに普通の奴は参加したくねぇよな。

 

 実際、この怪物は強い。

 ダンジョンで一番強かったあの骨の化物。

 それと同程度の庄を感じる。

 

 それに、俺とは相性が悪い。

 立花吟然り。

 速度を持つ相手に俺は弱い。

 

 こいつは多くの手数を持ち、俺の突破に反応できる反射神経と対応速度を持っている。

 

 つうかよぉ。

 遅ぇんだよ。

 

「ブースト」

 

 お前が、この程度の事で再起不能になるのなら。

 俺たちは、世界征服を既に成し遂げられていた。

 

「サファイアソード」

 

 青い炎の斬撃が、奴の尾を半ばから断ち切った。

 

 宙に投げ出された俺は、頭から落ちる。

 

「いってぇ……

 もっと優しく助けやがれ」

 

「彼を人に戻す。

 手伝って」

 

「なんで俺が、そんな事しなきゃ行けねぇんだよ」

 

「昔の好」

 

「ねぇだろそんなモン!」

 

「じゃあ、公然わいせつ罪の免除」

 

 あ……

 さっきのブレスで、パンツも焦げてら。

 

「初めて見た。

 男の人のってグロイね」

 

「感想なんか要らねぇよ。

 行き遅れ女」

 

「ほんとに捕まえるよ貴方」

 

 捕まりたくはねぇな。

 玲も居るし。

 折角出所したばっかりだ。

 

「どうやって元に戻す?」

 

「まずは抵抗できないようにする。

 殴って気絶させて」

 

「毛が邪魔だ。俺の能力じゃ自分の拳の硬さまでは変えられねぇ」

 

「見てたから分かってる。

 私が、貴方のを硬くしてあげる」

 

「お前、それ態と言ってるだろ」

 

「え? 何が?」

 

 天然女が。

 マジふざけんなよ。

 お前の方が公然わいせつ罪だろうが。

 

 ……もういい。

 

「……あいつを生かしても、お前に得なんかねぇぞ」

 

「損得で正義を名乗った事は、一度も無いよ」

 

 知ってる。

 

「でも、貴方の言葉が全て嘘だとは感じなかった。

 私の正義は完璧なんかじゃない。

 でもいつか必ず、私はそれを見つける。

 その為に、今の私の正義を貫かないと行けないの」

 

 全霊を賭さない人間の完成は生温い。

 重要なのは、大事な事に手を抜かない事だ。

 

 常に最善を尽くし。

 常に最高を目指せ。

 

 

 ――その先にのみ、完璧は存在するんだよ。棺君。

 

 

「死人が煩ぇなぁ……」

 

「どうかした?」

 

「いいや」

 

 それを言ったのは総帥じゃない。

 俺に説教垂れやがった幹部の男だった。

 俺に戦い方を教えてくれた男だった。

 

 それだけだ。

 

「行くよ」

 

「あぁ、あいつも来るらしい」

 

 化物の口元に紅が集う。

 熱を持ったそれは、轟轟と音を立て。

 

 炎が迫る。

 

「フレイム」

 

 青い炎と赤い炎が衝突した。

 威力は同じ。

 

 いや、立花吟が相手の全力に合わせた威力に調整してる。

 拮抗を演出している。

 

「視界は塞いだよ。

 跳んで」

 

「テメェの言う事を聞く訳じゃねぇ。

 ただ、あいつを殴りてぇからこうするだけだ」

 

 両足に込めた力を一気に解放し、跳躍する。

 その方向は奴の頭上。

 

 壊れた足は気にしねぇ。

 拳を引いて構え、落下が始まる。

 

「シシ」

 

 奴の視線が俺を向く。

 

 察知されたと同時に、尖った尾が俺に向けて伸びる。

 俺よりは弱いが、再生能力まで持ってんのかよ。

 

 更に、その尾は数十本に分裂する。

 

 このままじゃ串刺しコースだ。

 

「立花!」

 

「分かってる」

 

 透き通りの良い声が、響く。

 

「――シールド」

 

 俺の身体を球体状の結界が囲う。

 それは、相対的に俺に固定され、共に落下する。

 分裂した尻尾が結界にぶつかり、亀裂を走らせた。

 

「シールド、シールド、シールド!」

 

 全身を覆う結界に加え、盾が出現する。

 六角形の前面盾が2枚。

 更に、俺を球体の結界が重ね掛けされる。

 

 数十本の尻尾が結界に衝突し、亀裂を増やしていく。

 前面の結界が割れ、球体もどんどんひび割れていく。

 

「ヒャヒャヤヤヤヤヤヤ!」

 

 全ての結界が粉々に割れる。

 しかし、既に俺と奴の距離は5mも無い。

 

 引き絞った拳に意識を集中させる。

 

「殺してやるよ」

 

「殺さないで!」

 

 分かってるっつの。

 

「寄こせ!」

 

「ガントレット!」

 

 俺の右腕を半透明の結界が囲う。

 

「ヒ――」

 

「ケヘヘヘヘヘハハハハハハハハ!!」

 

 針の様に尖った髪の上から。

 拳骨を、脳天に叩き込んだ。

 

「ァァ……」

 

 着地すると同時に、振り返る。

 足元をふら付かせるそいつの顎を、更に弾く。

 

「クスリなんかに……

 振り回されてんじゃねぇよ」

 

「ゥ……」

 

 化物は眼を回して、仰向けに倒れた。

 

「ありがとう」

 

 近づいて来た立花吟が、そう声を掛けて来る。

 

「貸し一つだ。

 憶えとけ」

 

「えぇ、でもその前に……」

 

「あ?」

 

「早く服着てくれる?」

 

 ふぅ……

 

 はい。

 

 最初に、盗撮野郎が持って来た着替えが近くに転がっていたのを見つけ、俺は急いで服を着た。

 

「で、どうやって戻すんだ?」

 

 立花吟に聞いたつもりだったが、答えたのは別人だった。

 

「薬物の効果時間は精々10分から20分程度ですから、放っておけば戻りますよ」

 

「ソーラ、お前避難してなかったのか」

 

「棺さんが負けるとは思ってませんでしたから」

 

 俺は頭を掻きながら、斜めに視線をズラす。

 すると、ソーラは小さく笑って説明を続けた。

 この野郎……

 

「しかし、後遺症は免れないでしょう。

 実際、死んでいた方がマシな位」

 

「それでも生きて罪は償わせるよ。

 私のせいもあるんだから」

 

「そもそも、どうやって手に入れたんでしょうか。

 販売や製造だって禁止されてる筈です。

 ダンジョンの素材が使われてるから、外から輸入されたって訳でもないでしょうし……」

 

「だったら、島で作ってる奴が居るんだろ」

 

「いえ、必要な素材の中に危険な毒草が入っているんです。

 その毒草が採取できる階層には関所があって、持ち帰ってもその植物は没収されます」

 

「誰に?」

 

「この島の所有者である大富豪。

 ドルイ・バスケットの元にですよ。

 なので、一般人がこの薬の素材を入手するのは不可能な筈なんですが……」

 

 そう言って、頭を悩ませるソーラ。

 立花吟も良く分かって無さそうだ。

 

「だったら、二択しかないだろ」

 

「「え?」」

 

「その大富豪か関所の連中が作ってるか、誰かに流してるって事だ」

 

 そう俺が言うと。

 

 2人は焦るような表情を浮かべ、黙り込んだ。


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