鍵と欲望が導く心のままに   作:アルピ交通事務局

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鍵は心の中にある

 

 ヴァンプ将軍とドラメッドⅢ世が異世界から漂流してきた人だと告白し約1年が経過した。

 

「ドラメーリヤ タロトーリヤ ウーラナイノ ッパ!」

 

「ドラメーリヤ タロトーリヤ ウーラナイノ ッパ!」

 

 ドラメッドⅢ世から魔法を教わっているのだが……まぁ、結構難しいんだ。

 

「皇帝の正位置が出たのであーる……コレがなにを意味するのか分かるか?」

 

「権力。支配力。一家の家長や一族の長。職場、またはグループのリーダー。長男とか?」

 

「うむ……ゴールドマン殿はリーダーな存在であったのである」

 

「どうやら少しは魔法の腕が磨けているようだな」

 

 ドラメッドⅢ世に占いの魔法を教えてもらっている。

 占いの魔法はその名の通り占いを魔法で行うものでタロットカードを魔法で移動させて1枚のカードを取り出すという魔法だ。今現在はゴールドマンがどんな人物なのかを占いで当てる特訓をしているんだけどもこれがまぁ、結構キツい。ゴールドマンを占う事が難しいんじゃなくてタロットカードの意味合いとかを覚えておかないといけない。タロットカードの組み合わせによってあれがどうだこうだ言えるんだけどもその知識を覚えて知恵を絞らなければならない。

 

「いやはや、子供の成長は早いと言うがこうもあっさりと吾輩の魔法を覚えるとは脱帽でアール」

 

「いや、まだタロットカードを完璧に覚えきれてないから」

 

 タロットカードには正位置と逆位置で意味が異なる。

 それを覚えておかないといけないのだが生憎な事に俺はまだ全てのタロットカードの意味合いを覚えていない。ドラメッドⅢ世は俺の魔法は充分な腕前である事を素直に認めてくれるのだが肝心のカードの暗記を終えていない。

 

「逆を言えば後はカードを暗記すれば良いだけでアール」

 

「そっか…………そういえば血液型占いとかは教えてくれないの?」

 

「血液型占いは迷信でアール……ちゃんとした意味合いでの占いであるならばタロットカード以外にも星占いがオススメじゃ」

 

「ほ〜……………星占いか…………それも迷信かなにかじゃないの?」

 

「いやいや、コレはしっかりとした占いであらゆる国で存在しているものでアール……しかし」

 

「しかし?」

 

「まぁ、外に出れば分かるのでアール」

 

 いったいなにが言いたいんだろう?

 取り敢えずはと秘密基地からドラメッドⅢ世とゴールドマンと一緒に出て街で最も高い場所に向かうとドラメッドⅢ世は夜空を見上げる。

 幸運な事に今日は雲一つ無い晴れた夜空で煌びやかな綺麗な星が並んで見えている。毎日は飽きるけどもたまにはこういう物を見てると心が癒やされる。

 

「ガイアよ、星座はどうして生まれたと思う?」

 

「……え〜っと………………神様が英雄を星座に変えた?」

 

 確かヘラクレスとかがそういう感じで星座になった筈だ

 

「うむ、その認識で間違いない。射手座は古代ギリシャの賢者であるケイローンだったりするのでアール……しかし、残念な事にこの世界から見える星は吾輩の知っている星とは異なるのでアール。それだけではない、星が消えたり現れたりするのでアール」

 

「見えなくなったり今まで見えなかった物が見えるようになったんじゃないの?」

 

 星占いで使うべき星が見えなくなったり逆に見えていたりすると語るドラメッドⅢ世。

 星の都合上で輝きを放てなくなったりその逆で星が光を放つことが出来るようになったんじゃないのか?そう聞けばドラメッドⅢ世は困った顔をしている。

 

「星が輝き時には闇に消える…………もしかすると吾輩達が住んでいた世界の様に星が闇に包まれて閉ざされた世界になったのかもしれないのでアール」

 

「…………そっか…………死んじゃうのか?」

 

「そんな事は無いのでアール!コレを見るのでアール!」

 

「……え〜っと、テレホンカード?」

 

「これこそが吾輩が持つ史上最高にして史上最強のひみつ道具、親友テレカでアール!例え何億光年離れていても例え異世界にいようとも絶対に途切れる事は無いドラえもんズの友情パワー!」

 

 キラキラと強い光を放つテレホンカード、親友テレカをドラメッドⅢ世は見せつける。

 スマホが全盛期の時代の人間にテレホンカードを見せつけられてもイマイチピンと来ねえがドラメッドⅢ世は自慢気に語る。

 

「この親友テレカは様々な奇跡を起こす友情パワーを秘めている」

 

「ほぉ、友情パワーか」

 

 友情パワーと聞けば反応を示すゴールドマン。

 そういえばこのゴールドマンは何処の時間軸のゴールドマンなんだ?ザ・マンを倒してからのゴールドマンなのか?

 

「友情パワーと言うものは凄まじいものだ……かくいう私も嘗てその友情パワーに破れた事がある……私には酷く限定的な時にしか扱えぬ代物だが、その力は認めざるおえまい」

 

「友情パワーが凄まじいってのはその親友テレカを見れば分かるけど……なんで大丈夫だって言えるんだ?」

 

「さっきも言ったとおり親友テレカには奇跡を起こす凄まじい友情パワーが秘められているのでアール。そしてその親友テレカに秘められている友情パワーは吾輩を含めた7人のドラえもんズから生まれておる。吾輩達の世界は闇に飲み込まれてしまったがドラえもんズの友情パワーは全くと言って壊れておらん…………きっと吾輩の様に何処かの世界に漂流しているのかもしれぬ」

 

 ドラメッドⅢ世は例え世界が闇に飲み込まれようとも友達が生きていると信じている。

 親友テレカが使えているという事は残りのドラえもんズ達はきっと世界の何処か、いや、異世界で生きている。信じる心の強さは凄まじいな。

 

「星やタロットカードによる占いもいいが、攻撃的な魔法も教えてやるのだぞ……ガイアの奴はそれが目的だ」

 

「いやいや、そんなわけないだろう……攻撃的な魔法も覚えたいけども、この占いの魔法も楽しいぞ」

 

 ドラメッドⅢ世の心の強さを認めるゴールドマンだが、ドラメッドⅢ世があんまり攻撃系の魔法を教えてくれない事を苦言する。

 確かに攻撃系の魔法を教えてくれない事に関して色々と思うことはあるけれども、この魔法は普通に便利な魔法だし楽しいと思える魔法だ。

 

「水の魔法を一切教えないのはどういうつもりだ?」

 

「わ、吾輩は実はカナヅチで水が大の苦手であって…………その、雷とか炎とか氷の魔法ならば教えれる。西洋や中東系の魔法ならば出来るんじゃが東洋系の魔法はあんまり出来ないんじゃ」

 

「東洋の魔法って言われてもあんまりピンと来ないんだけど……」

 

 東洋には魔法と聞かれてもあんまりピンと来る人物が居ない。

 俺の個人的なイメージとして安倍晴明と蘆屋道満しかいなくて2人は魔法使いと言うか陰陽師である。陰陽師と魔法使いは大分異なるもので、魔法使いは火、水、風、土の四大元素、陰陽師とかは火、水、土、木、金の五行思想で大分異なる。

 

「ならば東洋の魔法を1つ見せてやろうではないか!」

 

 ドラメッドⅢ世はそういえば巻物と筆を取り出す。

 なにをするのかと思っているとドラメッドⅢ世は鳥獣戯画っぽい感じの兎を書いて謎のステップを踏んだかと思えば絵に息を吹きかければ……絵が飛び出した。

 

「ほぉ、それか」

 

「ゴールドマン、知っているんすか?」

 

「キョンシーや式紙を生み出す術と似たような術で物に命や魂を吹き込む術だ」

 

「へぇ〜……」

 

 確かに言われてみれば、キョンシーとかを操ったり作ったりする術って一種の魔法だよな。

 あれ、死霊魔術的なの?……いや、キョンシーは魂が入ってない不死身で頑丈なゾンビで専用の札が無いと動き停止もしくは動かす事が出来ないんじゃなかったっけ?

 

「俺もやってみていい?」

 

「うむ、かなり難しい技であるからして失敗しても落ち込むのではないぞ」

 

 ドラメッドⅢ世が絵を飛び出す魔法の使い方をレクチャーしてくれる。

 禹歩という特殊なステップを踏んでからじゃないと出来ない魔法らしいがやり方がわかったので適当な絵を書いて絵を飛び出す魔法を使えば絵は飛び出して実体化した

 

「い、一発で成功させた…………この道術、かなり難易度が高い術なのであるが……いやはや、ガイアの魔法の才能は見事でアール」

 

「ドラメッドの教え方がいいんだよ……っと、そろそろ家に帰らないとヴァンプさんに怒られる」

 

「そうであるな」

 

 なんだかんだでもう結構な時間になってる。ドラメッドⅢ世という保護者が居るのだがそれでも遅くなればヴァンプ将軍に怒られてしまう。

 ゴールドマンには悪いけれども今日はゴールドマンを秘密基地でなく家に置かせてもらおう……今日の晩御飯はなんだろうか?カレーライスだったらいいな。晩御飯がなんなのかを楽しみにしつつも家に帰る。

 

「ただいま〜……ん?お客さんが来てるのか?」

 

 家に帰ればカレーの香ばしい匂いがした。カレーライスを食べる事が出来ると喜ぶのだが、なにやら見慣れない靴が置かれている事に気付く。

 ヴァンプ将軍は近所付き合いを大事にしている普通に良い人なので色々と話し込んでいるのかと手を洗ってからヴァンプ将軍の元に向かうと固まった。

 

「ドラメッドさん、聞いて聞いて!!異世界に行く魔法があるみたいなの!!」

 

「落ち着きたまえ……異なる世界が存在している事を語るの御法度なのだ」

 

「あ、すみません」

 

 来客者は白い顎髭を携えたツルッパゲな爺さん。

 この瞬間に俺は分かった、閻魔大王が俺に転生させた世界…………それはキングダムハーツの世界である事を。いや、ヴァンプ将軍やドラメッドⅢ世が居るのだからキングダムハーツの世界と似たような世界なのだろう。

 

「誰であるか?」

 

「私はゼアノート……なに、しがない魔法使いだと思ってくれればいい」

 

「ゼアノートさん、私がこの世界の住人じゃない事を見抜いたの」

 

 ツルッパゲな爺さんは……キングダムハーツの諸悪の根源とも言うべきマスター・ゼアノートだった。

 何故にマスター・ゼアノートがここに居るのかは分からないが少なくともヤバい奴なのは分かる……なにをしに来たんだ?

 

「なんと吾輩と同じ魔法使いであったか!」

 

「ヴァンプの話にあったドラメッドⅢ世が君か……子供向けのロボットでありながら友情という心を宿し、魔法を扱う……む、その子が持っているその黄金のマスク…………ほぉ、心を殆ど失っている……悪の組織を名乗りながら闇に染まらぬ悪、ロボットでありながら友情という光の心を宿す魔法使い、闇に飲み込まれたわけではなく自らが進んで心を失った存在……………実に興味深い存在だ」

 

 マスター・ゼアノートは俺以外に対して興味津々だ。

 確かに冷静に考えれば誰もが興味を抱くだろう。悪の組織を名乗りながら闇を一切放たないヴァンプ将軍、完全なロボットでありながら心を、友情パワーを持っているドラメッドⅢ世、闇に飲み込まれるどころか神に救われて神に育てられた結果、心を失いかけた悪魔将軍(ゴールドマン)

 

 この世界が本当にキングダムハーツの世界ならばマスター・ゼアノートや心に関する研究をしている人は強く興味を抱くだろう。

 それほどまでにこの3人は異質な存在…………頼むから手を出してくるなよ、いや、こっちに悪魔将軍が居るから友情パワーを持ってない人間に負けるイメージは持ってないけれども。

 

「ゼアノート殿、吾輩とヴァンプ殿は異なる世界の住人である。いったい世界はどうなってるのであるか?」

 

「この世界もそうだが今、あらゆる世界で徐々に徐々に闇が増えていっている……様々な世界が完全に闇に飲み込まれようとしている。中には世界そのものが闇に耐え切れずに眠ってしまうという事もありヴァンプ、ドラメッドⅢ世、お前達2人は恐らくだが世界の眠りの際にこの世界に、レイディアントガーデンに流れ着いたのであろう」

 

「レイディアントガーデンに……私達の世界はもう元に戻らないんですか!?」

 

「古来より闇に対抗するには強い光が必要だ。世界とは元々1つだった物で、純粋な闇と純粋な光がぶつかり合えばあるいは元に戻るかもしれぬ……流石の私も闇に飲み込まれた世界に関しては詳細は分からぬ。だが、心の繋がりがあればあるいは元の世界に帰れるかもしれぬな」

 

「心の繋がり……」

 

「今はまだ闇は侵食していないが何れはこのレイディアントガーデンにも闇は侵食するであろう……だが、安心しろ。世界は終わりがあるから始まりが存在しているものだ…………っと、長居してしまったな。私はそろそろ行かねばならぬ」

 

「もう遅いですし家に泊まっていけばいいですよ。いいよね、ガイアくん!」

 

「まぁ、部屋は普通に余ってるからいいですけど…………」

 

「心遣い感謝する。しかし、私にはやらなければならぬ事がある…………鍵が導く心のままに」

 

 マスター・ゼアノートはそう言うと家を出て行った。

 ……目をつけられたか?俺達を研究材料にするとかいう感じなのだろうか?…………う〜ん……………謎だな。

 

「今日の夕飯はカツカレーだよ!カツを揚げるからちょっと待っててね」

 

 マスター・ゼアノートが完全に去れば夕飯の用意をするヴァンプ将軍。

 今日はカツカレーだった事を何時もならば喜ぶところだがマスター・ゼアノートというヤバい人間に出会ってしまったせいで素直に喜べない。

 

「あの者、なにやら闇を抱えていたな」

 

「あ〜分かりますか?」

 

 黄金のマスクを神棚に飾ろうとするとゴールドマンは喋る。

 マスター・ゼアノートの内側に闇を抱えていた事をあっさりと見抜いている……が、危険視はしていない。いざとなれば自分がぶっ殺せばいいという物騒な考えをしているからだろう。

 

「気付いていたか……ガイアよ、貴様は闇と光のどちらが大事だと考えている」

 

「光は7闇は3の割合で大事だと思いますよ」

 

「即答か、何故そう言える」

 

「10の光が大事な世界だったらその光に中でも淡い光を心を持った生き物は劣等種とする。時と場合によってはそれを悪とみなす。世界の秩序は綺麗な一色で保つことが出来ると言うならば完璧な全知全能の神がもっと上手くに世界を動かしている。それが出来ていないということは世界は白一色で保つことが出来ない……今日の夕飯のカレーが良い一例で、カレーと言う料理は様々な香辛料を絶妙な量を入れて均衡と調和を保っている。世界もそれと同じで様々な色が必要だと言うのならばある程度の闇は必要だけども闇が光に勝ったら混沌になるのが世の中だから7:3の割合が大事だと思います」

 

「ふむ、それがお前の持つ答えか……完璧を求めるあまり堕落し下等よりも下の存在に堕ちていく完璧(パーフェクト)超人とは異なる思想か」

 

「完璧なんて求めたらダメですよ……どうせならば100%より120%の方がスゴいじゃないですか。多分ですけど完璧を越えるには完璧以外を見つけないといけない」

 

 と言ってもそれが出来るのはこの世のほんの一握りの人間だけだ。

 完璧や究極を求めるのは追求するのはいいけれども常に張り詰める事が出来るほどに心を持つ生き物は都合好く出来ていない。仮にそれが出来るのはそれこそ心を持たないロボットとかだ。

 

「貴様は我が弟、シルバーや我が師、ザ・マンとは異なる思想を持ち合わせているか…………人間という下等種の心もバカには出来ぬか」

 

「種族の強さと心の強さはまた異なるものだと俺は思いますよ……場合によっては種族を超えることもある」

 

「そんなわけがない……とは言えないな、我が下僕であるサンシャインは人間と友情パワーと言う心の力に破れた……貴様を育て上げれば私を破る事が出来るだろうか」

 

「ゴールドマンさん、頭だけの時点で並々ならぬ風格が漂ってるので絶対に相手にしたくないです」

 

 悪魔将軍、キン肉マンの世界で最強……いや、ホントの意味で最強なのは全盛期のプリンス・カメハメだろうけども。

 キン肉マンも純粋な力だけじゃ絶対に勝つことが出来ない、個人の力を極限まで極めた果てに居るのが悪魔将軍だからな。

 ヴァンプ将軍とドラメッドⅢ世がカツカレーを持ってくる……アラブ系の王族に仕えているドラメッドⅢ世がとんかつはNGじゃないのかとか言うツッコミは一切禁止である。

 

「しっかし……またとんでもねえ世界に転生させてくれたな閻魔大王は」

 

 飯を食って皿洗いを手伝って風呂に入って後は寝るだけになった。

 部屋を暗くして眠ろうと思っているのだがこの世界がキングダムハーツに類似した世界である事を改めて認識するが、恐ろしい世界に転生させてくれたとまで思う。やっぱりアニメのポケットモンスターのシゲルに転生させてくれた方が普通に嬉しかった。

 

 ヴァンプ将軍とドラメッドⅢ世と悪魔将軍が居るって事は外の世界には天体戦士サンレッド、ドラえもん、キン肉マンの世界がある。

 もしかしたらこの世界はディズニー関係の世界以外の世界が多く存在しているかもしれない……ちょっと気になるが、マスター・ゼアノートは別の世界に渡る方法を教えてくれなかった。

 

「グミシップ、は特殊な素材が必要で…………キーブレードがあれば移動できるんだったっけ?」

 

 なんかこう、キーブレードを乗り物に変形させる技がある。

 そうすれば別の世界に渡る事が出来る……物は試しにと目を閉じて心を鎮めてから心から鍵が出るイメージをしてみれば……キーブレードが出て来た。

 

「……アルテマウェポンかよ……」

 

 出て来たキーブレード、一番最初のキングダムハーツのアルテマウェポンの見た目をしてたよ。


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