僕のヒーローアカデミアOG   作:スピア・バンカー

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処女作なので初投稿です


A組だけ21人にする理由が思いつかなくて留年させました


プロローグ
ファースト・コンタクト


俺の名前は機動霊士(きどうれいじ)

ヒーロー科…留年しました

 

どうしてこうなった

〜6ヶ月前〜

『まずいまずいまずい体育祭練習期間中に遅刻はまずい』

 そのとき俺は学校に行く途中だった

「君の個性、面白いものを持っているじゃないか」

 その声を聞いた後の記憶はない。

 そして目が覚めたら 知らない天井だった

 そのあとの3ヶ月、リハビリに耐えようやく治ったと思ったら

 

〜前日〜

『今から復帰しても単位と出席日数ともに足りない』

その言葉を聞いたとき俺の周りの時間が止まったように感じた

『言ってしまえば留年だ』

そう俺の担当の相澤先生は淡々と事実を告げた

『嘘…ですよね』

『嘘を言って何になる。そんなの合理的じゃない』

『え、雄英って自由が売りですよね…だから今からでっ』

『いくら他校とカリキュラムが違っても

此処はヒーロー科だ。未熟な生徒を進学させる訳にはいけない』

正論すぎて辛い

『ということだ機動、今から入学式当日までの間に

個性を元のレベルまで使いこなせるようにし、来年の新入生の入学式まで待て』

 

➖➖➖➖➖➖➖

 

 と言うわけだ

 不慮の事故とはいえ1年丸々棒に振るなんて

「どうしよう」

 と考えつつ隣町まで散歩をしてたら

「入試まで後2ヶ月もう時間は残ってないぞー!」

 なんだ

 

 そこにはくず鉄の集まりだったはずの

 海岸が綺麗になっていた

 

「ここってこんなに綺麗だったか?」

「あのー」

「んっ、どうしたんだ少年」 

「いや〜、二人だけで海岸清掃してるから気になって彼何故一人で?」

「あぁ、彼は雄英志望でね、基礎能力向上のために海岸清掃も兼ねて8ヶ月前から」

 凄いな〜自身を鍛えてかつ奉仕活動をするとは、その気持ち、まさしくヒーローだ!

「俺、彼の所に行って来ます!」

「まt、彼 足速っ…」

 

➖➖➖➖➖➖➖

 

緑谷side

「うっググググッ」

 流石にこのサイズで一人はキツすぎる。だけどコレはっ

「大丈夫か君」

 急に軽くなった

「誰…ですか?」

「俺の名前は大機霊士。君は?」

「僕は緑谷、緑谷出久と言います!」

「そうか緑谷君か。緑谷君は何故こんなことを?」

「僕、英雄目指しててそれでオール…八木さんに特訓メニューを考えて貰っているんです」

 そうだ僕は雄英に行く切符を掴むために!

「そうか凄いな君は」

「いえ僕は他の人より頑張らないといけないから。他の人より何倍も」

「そうだよな、なーに意気消沈してんだ俺、ありがとうな」

「どうしたんですか」

「いや少し悩んでいたんだけど、君のその姿勢を見ていたらなんかバカバカしく感じてね」

「はぁ」

「そうだよな時間は残ってるんだ。俺も頑張らないと。

 よーし未来の先輩?としてアドバイスしよう!」

「えっ」

 もしかして、雄英の生徒!?

「え〜ゴホン、正義はヒーロー、(ヴィラン)ともにあるが、

 勇気は覚悟を決めたヒーローに与えられる称号だ」

 何処かで聞いたような言葉だ

「じゃ緑谷君。次会う時は入学式になるだろうアデュー!」

 な…なんだったんだあの人…

「緑谷少年、あの少年は…」

「機動さんですか…なんか悩みが吹っ切れたとかいって向こうに走って行きました」

「何だったんだ彼は」

「さぁ でも、僕が雄英にいけるのを本気で信じてくれました」

 そうだ、母さんもオールマイトも僕を信じて応援してくれているんだ!

「そうか、さあ特訓の続きだ!2か月なんてあっという間だぞ。」

「はい!」

このときの僕はまだ知らなかった彼が21人目(イレギュラー)のクラスメイトになることを…







無事合格したA組メンバーたち そこに現れるは担任と留年生
しかもその留年生は昨年の入試成績1位と言うじゃありませんか
次回、僕のヒーローアカデミアOG『個性発覚!その名はゲシュペンスト』に
レディィィィッ・ゴォゥ!!




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