ポケモン世界を自由に散策します。   作:瓶詰め蜂蜜

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セクトタウン

前回のあらすじ。

お笑い芸人から金を毟り取った。……ってなんか人聞き悪いな。

 

 

 

 なんちゃって○字工事をシバき、道を進む。因みにこの道の名前は1番道路らしい。やっぱりステップタウンが始まりの街で正解っぽい。

 

「けど、見た事あるのも居れば、初見も結構居るなぁ」

 

 おはつのレベリングがてら、野生のポケモンとバトりつつ道を進む。ゲット?モンボ買うの忘れて手持ちにないので今回は見送りです。

 

「お?次の町が見えてきた」

 

 道を進んで暫く経って、漸く町が見えてきた。

 

「あれがセクトタウン……。むしタイプの守神と守り人の居る町か」

 

 まあ、取り敢えずはモンボ買ってひこうタイプのポケモン捕まえるんだけど。

 

 

 

 

 

 モンスターボールを買って、1番道路で悪戦苦闘すること数時間……。漸く序盤鳥ポケモンをゲットした。

 

名前:チモズ

分類:ことりポケモン

タイプ:ノーマル ひこうタイプ

解説

 小さな体を生かした飛行が得意。捕えたむしポケモンを木の枝に刺して保管する。

 

 習性がちょっと……どころかかなりグロいけど。ポケモン、ゲットだぜー。

 

「と、いう訳でこれからよろしく、もずず」

「はっ!!小生はこの全てを、主殿に捧げる所存であります!!」

「うーん、暑苦しい」

 

 擬人化させて話してみると、忠臣なんだけど暑苦しい。そんな感じの性格だった。

 外見は赤茶色っぽい和服を着た、黒いボブカットのザ・座敷童感が凄い美少女だった。身長は低く、やっぱり150cm程で、髪に赤茶の羽を模した髪飾りをつけていた。

 

「主殿、主殿!!小生は、小生は頑張るでありますよ!!」

「……うん。ありがと」

 

 けど、顔は良くても暑苦しいんだよなあ……。

 その後、おはつも含めた新メンバーでの戦闘を試した。おはつは生粋の真面目さから、もずずは忠誠心の高さからすんなり指示通りに動けた。

 逆に、指示なしで戦わせても、ある程度は戦えていた。うん。かなり優秀だな。二匹とも。

 

 

 

 

「それで?アルティン巡りに挑戦するのかい?」

「いんや?まずはロトム。次いで足になるライドポケモンだね」

 

 夜、セクトタウンのポケモンセンターの部屋で、スシローと今後の予定について話していた。

 

「ロトムゲットとライドポケモンゲット。その合間に第二パーティーを揃えて鍛え上げてから挑もうと思ってる」

「その心は?」

「どうせなら、一発クリアした方が格好良いじゃない」

 

 ニヤッと笑って言うと、「だと思った」とスシローは溜息を吐いた。

 

「よく分かったね、スシロー」

「そりゃ、主のポケモンだからね」

 

 笑ってそう言うスシロー。そして、

 

「後、スシローって呼ぶな!!」

 

 尾びれでピシリと頰を打たれた。やっぱり痛い。




 イブキよりスシローの方が相棒感強いですが、トウマの現パーティーの中で最古参はイブキさんです。ダイヤモンド・パールの頃から相要していて、わざわざ進化させずに使用し続けた。世代が変わっても、ポケシフター、ポケムーバー、ポケモンバンク、ポケモンホームを活用してバイオレットまで引き継いで使っている程、トウマはイブキにぞっこんラブです。
トウマパーティー加入順
イブキ→ゴン→リオン→スシロー→いなり→セレーネ→おはつ→もずず
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