クラゲと少女達の蒼き想い出-story:abydos-   作:ホシノ推しのコータ(偽名)

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サブタイトルの通り、変身します。


3話「襲撃、そして変身」

ホシノ「うへ?ラキアくぅん、そんなに慌ててどしたのぉ?」

 

セリカ「ラキア先輩!走ると危ないわよ!」

 

俺達が廊下を走っているとホシノとセリカに会う。

 

ラキア「またヘルメット団だ!ホシノとセリカは皆と行ってくれ!」

 

ホシノ「うへぇ〜…心配だなぁ。ふわぁぁぁ…」

 

セリカ「ていうかなんでショウマ先生連れて行ってるのよ!」

 

俺は走りながら2人の声を聞くが、そのまま走り抜けて行った。

 

そして俺は懐から愛用しているハンドガン、「sabor amarga」をとりだし、銃弾を入れながら走った。

 

ラキア「ショウマ、お前は銃…あるのか?」

 

ショウマ「大丈夫!ゴチゾウ達の力を使えば何とか!」

 

そう言うと腹のジッパーを開け、ガヴの口を開けるとショウマの服のポケットから二つのゴチゾウが飛び出し、装填した。

 

『CHOCO』

 

『BITE CHOCO…BITE CHOCO…』

 

ガヴ…ガヴ…

 

ショウマは走りながらレバーを操作し、ボタンを押した。

 

『CHOCODAN Yummy…』

 

『CHOCODON Yummy…』

 

するとショウマの手にミルクチョコの銃「チョコダンガン」、ホワイトチョコの銃「チョコドンガン」が現れ、暴れているヘルメット団へとついた。

 

そしてショウマはジッパーを閉じる。

 

すると遅れるようにホシノと後輩達、そして先生が現れる。

 

シロコ「ん、ラキア先輩。早い。」

 

ノノミ「いつも危険が分かると早いのは前からですよ〜☆」

 

そう会話していると先生はショウマに近づき、何やら話している。

 

''大丈夫?ショウマ。''

 

ショウマ(うん…先生のおかげでカバーしてもらえるから、何かあったら行けるよ…)

 

''わかった。無理しないでね。''

 

そうしているとヘルメット団のリーダーらしき女が、叫ぶ

 

リーダー「おい!私たちのこと無視すんな!カタカタヘルメット団の意地、見せてやる!行くぞお前らぁぁぁ!」

 

「「「うおぉぉぉぉぉ!」」」

 

''私が指揮する!皆な位置について!''

 

攻撃を始めようとするヘルメット団達に対し、先生は俺らに指揮をし、ショウマと行動してヘルメット団を倒すよう言われる。

 

ショウマ「行くよ!ラキア!」

 

ラキア「だるいが、この学校のためだ。」

 

そう言うと俺らも先生の指揮通りに銃を向ける。

 

〜〜〜

 

ショウマ「ふっ、は!」

 

ダダダッ

 

ヘルメット団員A「ぐあっ!」

 

B「ぐえっ!」

 

C「ああっ!」

 

例えチョコの銃でも攻撃性は高く、次々とヘルメット団員が倒れていく。

 

動きを見ると、訓練されたような無駄のない動きをしており、銃弾が来ても、スルスルと避け、応戦できている。

 

ラキア「すごいな、練習したのか?」

 

俺も愛銃を使い、ヘルメット団員を次々と倒していきながらショウマに問いかける。

 

ショウマ「うん、こういう戦いに備えて、生身の体で戦闘できるよう練習したんだ、中々きつかったけどね…」

 

そう言っているとヘルメット団員が既に数人しか残っておらず、リーダーは焦りだした。

 

リーダー「ぐぅ…お前ら!あれ出せぇ!」

 

リーダーが命令すると、檻のようなものを引っ張り出し、鍵を開けてナニカを出した。

 

それは…

 

『ウオォォォォォォォ!!!』

 

ラキア/ショウマ「グラニュート!?!?」

 

なんと、腹に口がついた怪物…グラニュートだったのだ。

 

ホシノ「うへ!?怪物!?」

 

セリカ「なによこいつ!聞いてないんだけど!」

 

アヤネ『皆さん、何をするかは分かりません!気をつけてください!』

 

アビドスの面々は驚きを見せる。

 

そしてそのグラニュートには理性のカケラもなく、目の前の物を破壊し尽くす兵器と化していた

 

リーダー「こいつの痛み!思い知りやがれ!」

 

すると俺とショウマは先生の元に近づく。

 

''ショウマ、私が何とか説得するようにする。だから、変身は許可するけど、無茶だけはしないでね。''

 

ショウマ「うん、わかった。それと先生…」

 

''…?''

 

俺は先生に話をする。

 

ラキア「先生。俺にも行かせてくれ。俺もできる。」

 

''大丈夫なの?君はアビドスの皆より体が弱いって聞いたけど…''

 

ラキア「ああ、行ける。」

 

''…わかった。2人とも気をつけてね''

 

先生に許可を貰い、グラニュートに歩み寄るとホシノが…

 

ホシノ「ラキア!ダメだよ行っちゃ!ラキアでも死んじゃうかもだよ!」

 

ホシノは必死に止めようとする。その姿には少し悲しみが見える。

 

ラキア「…大丈夫だ。見ててくれ。」

 

シロコ「ホシノ先輩、信じよう。」

 

ホシノ「う、うん…」

 

そして俺はグラニュートの方を向き、ショウマはジッパーを開け、俺は懐からベルトを取り出す。

 

〈VRASTUM  GEAR〉

 

そして俺はゴチゾウを取り出し、ショウマもコーラグミのゴチゾウを取り出し、同時に装填する。

 

『CUP ON』

 

『GUMMY』

 

『♪〜』

 

『BITE GUMMY…BITE GUMMY…』

 

ガヴ…ガヴ…

 

俺にはプリンカップが落ち、ショウマの周りをコーラグミが浮遊する

 

そんな光景を敵や先生達は見ていて、一部は不思議そうに見ていた。

 

俺は髪を弄るような動作をし、ショウマは赤ガヴの時と同じ動きをし、俺たちはこう言う。

 

ラキア/ショウマ「「変身」」

 

と。

 

俺はレバーを下げ、ショウマは勢いよくボタンを押す。

 

『PUDDING VRAM SISTEM』

 

『SPARKINGUMMY!Yummy…』

 

プリンがスプーンのような物で崩れ、ショウマはコーラグミの中で装甲ができる。

 

そして俺達は、仮面ライダーへと変身した。

 

ラキア「仮面ライダーヴラム…学園の平和を遂げる騎士、だ…」

 

ショウマ「仮面ライダービターガヴ…幸せを願い、最強を目指す者…だってさ。」

 

〜続〜

 




ちなみにグラニュートがどうしているかって話は一応書いてはいますが、何分モチベ低下してるのでアイデアが思い付きません。
悲しい…(泣)
そして変身とかの時に他の人だとちゃんとした名前で詳しく書いているのがありますが、これを書いたときの自分は何故かそれをすっ飛ばしました。
自分でもよくわかってません。
最後に一つ...
ラキアの銃「sabor amarga」ですが、名前の意味はイタリア語で「苦味」という意味です。
この名前をつけた理由はラキア・アマルガの名前のモチーフが苦い、だったためこの名前にしました。
ちなみにハンドガンといっていますが明確な種類は決めていません。
主には銃の知識には疎い者で…何卒ご了承ください。
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