カタリナ酒   作:めたるみーと。

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ワカコ酒ですが、アニメしか知りません。
あと、ぶっちゃけますが作者は酒をあまり飲めません。
ってか先日二十歳になったばかりです。
水着ダヌア引けなかった雑魚おるか~^^

オレだよ。
ダヌアちゃんに会いたい。
ルリアノートにダヌアちゃんを刻み付けたいのに何故出てくれないんだ。
俺が単発教だからか?
この際SRでもいいからダヌアちゃんくださいお願いしますなんでもしまむら卯月。

あ、そうそう、少し書き方を変えてみました。
読みにくかったらごめんなさい。


カタリナ酒

 アウギュステのとある繁華街。

 仕事を終えたエルーンとドラフの男が歩いていた。

 今日の飲みは、どの店にしようかというところだろう。

 そのうち、彼らはいい場所を見つけたのだろう。

 その店を指さした。

 

「ここにしようか」

「そうだな」

 

 ガラガラと、引き戸を引き、中に入る。

 すると、目の前に鎧を着た金髪の女騎士が座っていた。

 

「はい、お待ち」

「あぁ、ありがとう」

 

 騎士が受け取ったのは、アウギュステではそう珍しくない海水魚、“鮭”の塩焼きであった。

 ピンクの身が輝き、実に食欲をそそる。

 エルーンの男はその鮭を受け取った女騎士に目を奪われていた。

 そして、彼女は升に入ったグラスを取り、両手で一口、くいと呑んだ。

 

「(……やはり焼き鮭には……冷が合うな……)」

 

 その所作に見蕩れ、男は感嘆の息を漏らす。

 女騎士は、手に持った箸で鮭の皮をぺりぺりと剥がし、口に含む。

 

「(日本酒と、鮭の皮……)」

 

 ぷしゅー……

 

「(こたえられん……ッ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

カタリナ酒

 

“鮭の塩焼き”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(二口目……うむ、身だな)」

 

 女騎士は身をゆっくりとつまみ、口に運ぶ。

 箸運び一つとっても、彼女の所作は実に優雅であり、彼女の育ちの良さがうかがい知れた。

 

「(皮、身、皮、身、皮、身……うまい。

  酒も進む。この苦味、たまらん)」

「お、俺、焼き鮭にしようかな?」

「おう、いいじゃねえか。

 俺もそれにするかなぁ。おーい!鮭ふたつ頼む!」

 

 エルーンの男は女騎士をチラチラと見ながら、そうつぶやく。

 ドラフはそれに同調し、注文する。

 店主が素早く鮭を焼き始めるのを見計らい、エルーンの男が口を開いた。

 

「俺さ、鮭の皮って超好きなんだよね~」

「……!」

「あん?そうかぁ?

 あんなのうまくねえだろぉよ」

「お前図体でかいくせにそういうとこは子供だよなぁ」

「ほっとけ!」

 

 男の言葉に、女騎士ははっとした表情で男を見る。

 初めて気づいたが、この男は何故私の隣に座っているのだろう。と思いつつ、彼女は次の言葉を待つ。

 

「俺はむしろ、皮を食うために鮭食ってるね。

 断言してもいい」

「(うむうむ)」

 

 そんな一言を放つ男に、うんうんと頷く。

 

「ほんとかよ?

 じゃ、身は俺がもらうぜ?」

「それは勘弁しろって!!」

「(しかし、なかなか話のわかる御仁もいたものだ。

  うん、少しは話も合うかm「あ、すいません。その鮭、ご飯セットでお願いします!!」……!?」

 

 女騎士がそんなことを考えていると、彼女からしてみたら考えられない一言が舞い降りる。

 ご飯。それは米。主食である。

 

「…………」

「あ、あの……鮭ってさ」

 

 話しかけてきているが、お構いなしに彼女は升に入っている水をグラスに入れ、割って飲み干す。

 すっと立ち上がり、勘定を払ってさっさと出て行ってしまった。

 

「あ……え……?」

 

 エルーンの男は、このあと鮭の身をドラフの男に食われて激怒したという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はぁ……鮭の皮でゆっくりと飲めないものだろうか……世の中って……」

 

 カタリナ=アリゼ。24歳。

 今宵も一人酒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~おまけ~

 

 

「ヴィーラと飲んだら間違いなく上流階級的な店に連れて行かれてしまうし、オイゲンやラカムと飲めば静かではいられなくなる。

 かと言ってラムレッダは間違いなく酔っ払いだし団長やルリアはまだ未成年だし……」

 

「っとォ!

 俺たちのことォ?忘れてないっスかキャタリナさぁ~ん!!」

 

「」コクコク

 

「ローアインに団長?

 いや、なんでここにいる?

 まさかつけてきたとかじゃないだろうな!?」

 

「ちょ!?人聞き悪いこと言わないで欲しいっスよ。

 食料の買出し役が、偶然俺らになったってだけっスよ!!

 俺がキャタリナさんにベタ惚れだからってんな粘着野郎みたいなことしませんって~」

 

「あ、あぁ……そうだな。

 すまない。ちょっと気が立ってたみたいだ」

 

「キャタリナさんご機嫌宜しくない感じっスかぁ~?

 ほんじゃあ~?俺と団長で付き合っちゃいますよぉ~?」

 

「」コクコク

 

「いや、しかし団長は未だ未成年だし……」

 

「」フルフル

 

「何?村じゃ結構飲んでた?

 年齢も別に聞いてくる人もいなかろうだと?

 う……む。飲みなれているのならいいのか?

 しかし、未成年の飲酒はなぁ……」

 

「」b

 

「この世界に未成年飲酒禁止の法律があるかどうかも怪しいからいける?

 いや、そんなメタ発言しなくても……まぁそこまで言うなら……どこで飲むんだ?」

 

「イェーイ!!

 んじゃ、キャタリナさんおひとり様ご案内ィ~!!

 けっこう静かな店知ってるんすよ。

 実は今から団長と行こうと思ってたんでキャタリナさんが花を添えてくれたらマジ嬉しいわ~って思って~」

 

「」ワクワク

 

「ふぅ、まぁいいか。

 飲み足りなかったところだしな」

 

 このあと滅茶苦茶ヴィーラに見つかった。




なんで杖・刀出現率強化でよりにもよって杖出てくるんだよ。
いいんだよ闇落ちサルナーンとかでなくても。
ケル子とバザラガニキとハロアンジェが頑張ってくれてるから闇はあとダヌアちゃんなんだよ。
もらっておくし強化するけどよ。
水着キャラはリーシャ、スフラマール先生、ウェルダーしか引けませんでしたが何か?(半ギレ)
まぁリーシャもスフラマール先生も可愛かったから許してくださいってかァ!?許してやるよォ!!

水着ゼタ出した俺の友人は絶対許さんけど。


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