オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・   作:どこかのシャルロッ党

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PHASE-46「虚無の申し子 バンシィノルン 中編」

 

 

ミッドチルダの上空でGspirits隊のMSと戦闘に入る

翔真のバンシィノルンとマルスのエクシェス。最初に

量産型MSM1アストレイ10機が迫る。

 

「雑魚に用は無い!」

 

バンシィノルンはビームマグナムを放ち一気に

アストレイのメインカメラを二機破壊する。

 

「・・・・・・」

 

マルスもまた戦闘が始まるなり傭兵モードとなり

冷酷な目付きモニターを睨む。エクシェスがグラム

でアストレイを次々に切り裂く。

 

「・・・・・遅い!」

 

エクシェスは素早くグラムを横一閃にスイングする。

 

「やはりそう簡単には通してくれないよな・・・・・・

だったら見せてやる、虚無の申し子の力を!」

 

バンシィノルンはワームスフィアを発動する。ワーム

スフィアがM1アストレイに当たり全機撃墜する。

しかし、そう簡単には見逃してくれないのがGspirits隊

である。

 

[翔真さん、前方に敵MSです]

 

「Gspirits隊の紅い彗星か・・・・・・ヴェルンハルデ・

アドラーか・・・・・・・」

 

 

前方に紅いMSサザビーが接近していた。搭乗者は

Gspirits隊第1小隊隊長 ヴェルンハルデ・アドラー

である。

 

『綾崎翔真!貴様を国家反逆罪で捕らえる!いけ

ファンネル!』

 

サザビーからファンネルが展開されファンネルは

バンシィノルンに近付くがバンシィノルンは右手を

かざす。するとファンネルはサザビーに向かって攻撃

を始める。

 

『何故だ!?ファンネルが言う事を聞かない!?』

 

「その機体を選んだのはアンタのミスだ」

 

バンシィノルンはビームマグナムをしまうとワーム

スフィアを円形状に形成する、それブーメランを

投げるような感じでサザビーに放つ。サザビーは

ファンネルから発射されるビームの雨を避けながら

交わす。

 

『クッ!?』

 

「アンタ達が俺達の事をどう思うが勝手だがあっちの

世界は俺達の世界だ。そうやって訳も分からず俺達を

批難するのは間違っている」

 

『だが貴様達のやっている事はテロリスト同然だ!』

 

「あんな奴等と・・・・・・・・・一緒にするなァァァァ!!」

 

 

テロリスト同然、翔真はヴェルンハルデの言った

言葉に怒りを覚える。怒りに応じるかのように

バンシィのサイコフレームが緑色から赤色へと

変わる。

 

「はぁァァァァァァ!!!バニシングシフト!!!」

 

 

サザビーの周りにワームスフィアが大量発生し

機体は攻撃に堪えきれず徐々に爆発を起こす。

ヴェルンハルデは爆発寸前に脱出している為無事

であった。

 

 

「・・・・・・・な、何なんだ・・・・・あれは」

 

マルスは目の前で起こった光景に目を疑った。

バンシィノルンの性能は従来のMSを遥かに越えて

いる、それが故にマルスからすれば驚くのも無理はない。

 

「マルス!動きを止めるな!」

 

「は、はい!」

 

 

虚無の申し子、マルスはこの言葉がどういう意味を

示すのかと考えていた。

 

 

 

 


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